00:08 はい皆さんどうもおはようございます桐野美也子です。桐野美也子のポッドキャストログポッドキャストに恋をする第162回目をお送りします。桐野美也子のポッドキャストログ#ポキログこの番組は音声メディアバラエティ番組ですサービスのコーナーでは、毎回ランダムに新しいポッドキャストを全力でご紹介します。 00:33 そして聞き耳トピックのコーナーでは、音声メディアに関する最新のニュースや研究をご紹介します。さらに、皆さんからのメッセージ、ブルースカイでのポストを紹介するお便りコーナーこんな感じでバラエティー豊かに今回もポッドキャストを楽しむ様を皆さんと共有していきたいと思います。 00:55 というわけでイギリスに切って早くも1ヶ月が経ってしまった#ポキログ桐野です。最近やっぱ慌ただしかったのがだんだんと落ち着いてきて、ポッドキャストを楽しむっていうんですかね、日常的に日本にいていたときのように楽しむっていうことが、何かできるようになってきたなという気がしてますね。 01:20 こっち来たらradikoが聞けないんですよ。まじらじっこが聞けなくなったんで一部ラジオのコンテンツを聞けなくなっちゃったんですけれどもそれを埋めてもね余りあるぐらいのポッドキャストのコンテンツがありますのでむしろポッドキャストをよく聞くようになったかなっていうそんな1ヶ月、やっとですかねここんところって感じですかね。 01:47 というわけで今日もこの後Kサービスのコーナーではまた1本新しいポッドキャストを皆さんにご紹介することになりますけれどもかなり楽しめて、聞けてるって感じですね。はい。お楽しみにというわけで桐野美也子の#ポキログポッドキャストに恋をする第162回目。 02:07 今回もイギリスに場所を移しましたNANDスタジオから2025年5月3日の配信でお送りします。パパスに恋をする@うん。さて、それでは出会う系サービスのコーナーです。このコーナーでは全世界440万番組の中から一つ、抽選で選ばれた番組エピソードを私桐野が2週間かけて聞いてきて、その感想を全力で皆さんにご紹介するというもう強制的にも、僕自身がいろんなポッドキャスト取ってやっていくという、出会う系サービスのコーナーです。 02:56 さて前回抽選されまして今回取り上げるということで予告していたのが、言語化.FMさんの39回目、生成AIへの所見を2年ぶりに言語化するっていうこのエピソードでしたね。前回軽くですねアートワークがかわいいっていう話を確かしたと思いますけれどもこちら言語化等々FMさんのところではチーム言語化、FMって言うんすかね。 03:32 これがアーティスト名になってまして、アーティスト名、ポッドキャスター目になってましてお2人ですね、キリンさんと伊達さんですねこの2人が、テーマは技術や仕事何でもいいと思っていることを考えていることを話していきますという結構さっぱりとした。 03:54 自己紹介ですねこれぐらいがポッドキャストの紹介欄に書かれている程度ですので、もうあとはもう聞いてみてっていう感じでした。僕が聞いたのが、2025年3月24日に配信されている39回目ですね。生成AIへの所見を2年ぶりに言語化するという会で、これ3月の会なんですけど過去のエピソードをさかのぼって見てみました。 04:26 月1みたいですね。月刊ポッドキャストっていう感じですね。月1で配信されてて39回目なんで長いですね。月1ですねほぼ月1なんでもうこれはどうだろう。過去までさかのぼって、これ今見てますけど、2022年ですね2022年からやっておられるということでかなり長いキャリアの中での39回ということになってます。 05:02 中身なんですけどこの生成AIについてっていうところで興味を引かれて聞き始めたんですけどちょっと最初に微笑ましいなと思ったのが、キリンさんも伊達さんもですね、花粉症なんですかね、なんか冒頭で、冒頭でですね、なんか、ちょっと調子が悪いと。 05:27 なので過去1、テンションの低い1回になるんじゃないかみたいなそういう予告から入ってまして、何かそういう何て言うんすか、生々しいところもいいなと思いましたけどね。でも聞いてると全然なんか僕はこの電話系のコーナーでは原則その抽選で引き当てたエピソード一つのみを聞いてね、もうあとは推測で話すっていうそういうことでやってるんですけど、39回目ですね。 06:05 また僕これ3回ぐらい聞いてるんですけど、だから他のエピソードを聞けばいいんだけど一応ね、ここでご紹介するまではっていうことになってるんでこの39回目何回か聞いてたんですけどすごいねやっぱ心地よく消えましたよ何て言うんすかね。 06:25 これはすごいふわっとした印象ですけど他のカードねお2人がどれほどハキハキしてるかとかちょっとわかんないすけど、今回が花粉症モードでちょっともたっとしてたのかっていうね、事故の評価だったみたいですけど、聞いてる方としては、いやもうこれがポッドキャストだよねっていう、もうTheポッドキャストっていう、もう何かね、聞いててね落ち着くってもうこれだなっていう、もう何だろう、しっくりくる感しかなかったんですよ。 06:56 それがね何人から来るかっていうことを僕ずっと考えてたんですけど花粉症のせいかもしれないんですけど、そのどうしてもやっぱ僕なんかもこうやってマイクの前で皆さんにお話をするってなると、やっぱちょっとモードが変わるっていうかね、お話モードになるんでちょっと僅かばかりでもテンションが上がったりとか、ちょっとハキハキ喋ろうと思ったりとか、やっぱなんかそういう意識がやっぱ出ちゃうんですよ。 07:29 それは別に悪いことではないと思うし僕は他でね大学で話すとか何かそういう、人前で話すモードっていうのが自分の中に装備されてるので、どうしてもそういうものになっちゃうんですけど他でもやっぱりポッドキャストは、やっぱりラジオだからってなるとやっぱりラジオってみんなやっぱハキハキ喋ってるイメージがあるしなんか元気に喋らないと怒られるみたいななんかね、そういう謎の強迫観念があったりして、やっぱかなりのポッドキャストはやっぱ元気にやろうとしてると思うんですよ。 08:01 マニュアルでもやっぱり元気に喋ろうとかね、ちゃんと話す内容を整理して、順序立てて話そうとかねなんかいろいろそういうこと書いてあるものもあったりしますんで、やっぱ基本なんていうかテンション高めでいくっていうのが、ポッドキャストでも増えてるのかなとでもその一方で僕がやっぱ結構好きなのはそういう元気なものも好きなんですけどもこれはもう本当ポッドキャストだわっていう、もうなんかもう日常のテンションのばもうそのまま入ってきちゃってるみたいなほなんかそれぐらいのなんていうかもうつぶやくっていうか、僕なんかも普段こうねマイクの前はこういう話し方をしてますけど、日常はもっとボソボソ喋るというか、ちょっと声が小さくて、ファストフード店とかで注文が通らないタイプの人間なんですけどなんでもうそのテンションのままもそのまま行くっていうそれができちゃうこのなんてお2人の関係ですかキリンさんと舘さんの何かそういう、そんな無茶にテンション上げなくてもそのままのトークを出せちゃうよっていう関係と、あとはそのテンションのたまたまかもしんないすよ本当にでもね歩多分なんだけど他のエピソードも多分そんなに変わらない空気感でお2人はやられてるんじゃないかなとそれぐらい確信を持ってもうそうですけどね思えるぐらい、うるう年はですね他ルート下甲府雰囲気で江東区が進んでくっていうこれぞポッドキャストだよなていう本当にこれはねもう皆さんにおすすめできるこういうこのノリだよっていうね、あそこ本当にどうなんだろうよくあるのは喫茶店のね隣の席で横の話が聞こえてきちゃってちょっと気になっちゃうみたいななんかそういうね評価を下すときってポッドキャストのレビューとかでも前向きな意味であると思うんですけどでも、このテンションで多分隣の席で話してたら、店舗では聞こえないと思うんですよ。 10:25 聞こえないと思うんで不思議な感じですね本来は他には聞こえないぐらいのテンショントークなんだけどそれが丸ごとマイクを通して全部聞こえてきちゃってるみたいななんかこれこれとポッドキャストだなっていう感じがしました。 10:40 はいちょっとすごい全体的なトークの印象でしたけど、なので長く付き合えるんだっていう感じでしたね。めっちゃ美味しいとかじゃなくて普通に美味しいっていうなんかそれが一番長く付き合える音声コンテンツの秘訣なのかなみたいなことをちょっと言語化いうMさんを聞いてなんか改めて感じたっていう感じがしましたね。 11:04 ですね中身ちょっと中身のこともお話したいんですけど、中身が今回生成AIへの所見をね、あの考えを2年ぶりに言語化するっていうタイトルだったんですけどそういうルールなんていうか低めのテンションではあるんですけど、話される内容はすごいクリアなんですよ。 11:25 いやもうこれはやっぱお2人の何か酒お仕事なんですかねお仕事的にはエンジニアっぽいですよねITエンジニア職のようでもしかしたらそういうところも影響しているのかもしれないですけどあの話される内容に関してはすごいクリアですね変な話、しっかり整理されて話されてるというかね多分意識されてないんだと思うんですけど、もうボソボソっていうか低めのテンションっていうのはまた別の次元で話されている内容はクリアだなとなのでこっちも聞いてるといろいろアイディアが浮かんでくるっていうかね、生成AIに対してそうそうなんか自分はこういうふうに思うんだよなとかねそういうふうに感じるんだなみたいなのがあったりしてすごくリスナーが巻き込まれていく自然と巻き込まれていくようなトークでした。 12:19 その生成AIなんですけど、これちょっとまだね1回2回3回と聞いてもどっちがどっちっていうのはね本当にこのダンス男性声が男性で男の子男性のこの2人とかだと、本当にですねどっちがどっちなのかまだよくわかってなくて、キリンさんと伊達さん多分最初に挨拶される方が最初に名前出すと思うんでキリンさんで伊達さんキリンさんがどうも片方の方がねあんまり言うてもそんなに生成AIを活用しているとはちょっと言い切れないなみたいな感じのスタンスなんだけど、伊達さんなのかなもう片方の方がめっちゃ使ってるみたいなもうなんかどんどんどんどん使っていこうよみたいななんか使ってますよって、もう既にそういう時なんか実溶出させてますよみたいな感じのスタンスでお2人とも技術的なところの知見というのはかなりある感じなんですけど、それは実際に生成AIをどれぐらい使ってるかっていうと、そこにはちょっと温度差があるというかそこも話が展開する上ではすごく良かったですね。 13:26 何か聞いてますとどっちにも共感するポイントはあるんですけど、やっぱお2人のスタンスっていうのはある程度共通してて生成AIを使って、どんどん効率化していくというかね、自分の仕事もだし、生活を効率化していく特に考えなくていいようなものっていうのを自動化していく。 13:48 そういうところにものすごい興味関心があるんだなっていうまずそのことが面白かったですね。なんかね生成AIって本当に変な話雑談相手にしてね暇つぶしに使いたいっていう人もいるだろうしいろいろなね使い方があると思うんですけどその中で雑なんて秘書というか雑用係というかね何かそういう形で効率化のために使っていきたいっていうそこはなんかコンセンサスがあるみたいでそういう話でした。 14:23 その中でやっぱり火話が出たのは日々のお買い物とかねそれこそ何を作るとかね何を買いに行くとかね、なんかそういうのも究極、AIに言われるがままやるような時代がもう来てるんじゃないか。っていう話とか確かにそれは技術的には全然可能だよねっていう話とかね。 14:46 あとはもうそれこそ日常の日々の話を秘書的にAIに任せるとなると問題となってくるのは自分の生活の情報をどうやってAIに渡すか。っていうね、どうやって情報をAIと共有するか例えば支払いが終わったとかねローンがいつまでだとかそれが終わったのかどうかとかそれこそ冷蔵庫に何を入れたとか、今日どこ行くとか、もう本当にあらゆる情報をAIと共有しておかないと、その適切なサポートを人間が得られないとってなってくると今後の課題っていうのは、その自分のそのライフログですよね自分の周辺の情報をどうやってAIに渡すのか。 15:29 こっからちょっとですね。技術的な話題が始まったりして僕はその辺りのね、技術的なところは完璧に理解したとは言えないんですけどおそらくそこの中で問題になってたのは、最近Anthropicでしたっけが生成AIに対するデータの受け渡しのね汎用的な仕組みみたいなものを提案したりしてますけど例えばそういうものをいろんなサービスで生成AIにデータを渡しやすいような仕組みを作っていくであるとか、みたいなねそういうちょっとお2人のこのバックグラウンドを活かした技術トークに最後は展開していくみたいなそんな感じで面白く聞かせていただきました。 16:14 なんか自分も聞いてると、なんかねすごいその通りっていうね生成AIはもうそうやってなんか人間のアシスタント的にも本当に僕秘書っていうのを持ったことがないので、想像上の秘書ですけど一緒っていう人が自分の部屋のねすぐそこに控えてるとこういうふうにやってくれんのかなみたいな生成AIやってもらうっていう確かにそれもいいよなっていう絶対それは何か仕事が忙しいかったら絶対欲しいよなっていう気持ちと、もう1個はとは言ってもやっぱ面倒くさいことっていうのを人間がやらなくなったらそれは人間なんだろうかみたいななんかなんか人間性みたいなねそういうちょっと古臭いのかもしれないですけど、でもなんか自分が文化なんて無駄の無駄何かの無駄でしかないですけど、本当にでもそれを楽しむってのが人間なんでそれこそ日々の買い物とかもね、その話題の中で出てたのは子育てとかも全部そうですけど、日常の雑事みたいなものをもう面倒くさいんだけどどれぐらい人間が手放すべきなんだろうか。 17:33 みたいなね、ことを考え、たりもしましたね。なんかね行き着くところまで行っちゃうんじゃないかみたいな話を2人されてたんですけど確かに行き着くところまでだろうけどもそこにどうやって歯止めがかかるのかなみたいなこれは土木の専門的な話になっちゃうんすけど、やっぱね自然科学技術、理系ってのはもう本当行くところまで行けるんだったら行くしかないっていう世界だと思うんですけどそこに歯止めをかけるのが文系っていうんすかね人文学社会学の役割だっていうんであればそこはちょっと我々が頑張らなきゃいけないなと思ったりとか何かそういう日常の話からお2人の専門的な話題に移っていくんですけど、そういう中でちょっと自分も触発される部分っていうのがかなりありましたね。 18:27 はいというわけでですね、話は尽きないんですけれどもやっぱり2人のテンション感っていうんですかね、たまたま花粉症だったからとは思えないですねやっぱ普段からかなりぬるっとですねお2人の考えたことをお話されてるんじゃないかなと。 18:47 それこそやっぱポッドキャストの良さだよなっていう、そういうポッドキャストいいよなっていうことで。はい。またこちらもチャンネル登録っていうんすかね、番組登録をして追いかけさせていただくことにしました。はい。 19:04 ただちょっと月に1回しかね、出てこないのでまた次のエピソードを楽しみにしながらですね、やっていきたいと思います。今、5月2日3日というところですけれども、4月も出てますね40回目話が長い話を言語化するというね、はい。 19:22 言語化する、毎回言語化が試みられているということです。はいというわけで今回の出会い系サービス前回の抽選でエピソードが当たりました言語化.FMさんをご紹介しました。キリンさんと伊達さんが普段考えていることを思っていることをどんどん言語化していくというぽっキャストです。 19:46 お2人のバックグラウンドはエンジニアなのかなという感じでIT関係ですね情報関係、非常に強い感じがしますし、そういった辺りでたくさんポッドキャストあるかもしれませんけれどもいい感じのですねテンション感でなんか長く聞けるっていうそういう良さのある番組だと思います。 20:09 言語化.FMさんと今回は出会いました。ありがとう優しい声さてそれでは、次回ご紹介する番組とこれからでやっていきたいと思います全世界440万番組とずっとご紹介していましたが現在最新のポッドキャストindex.ORGによりますと、4種増えてますね。 20:54 4450万に増えてますね451万7257番組が現在世界中でインデックスされているということなんで全世界450万番組に増えました。これどんどん増えてくのかな減るのかな。まあいいけど、450万番組、440万番組全世界440万番組の中からですね日本語で配信されているエピソードを一つ抽選で選びましてそれを桐野私が聞いてきて、次回、こちらでまたご紹介するということで早速次回の抽選をやっていきたいと思います。 21:38 さあそれでは神秘的なBGMを流れてきましたのでこちらポッドキャストルーレットを回していきたいと思います。こちらは私の自作Webアプリですけれども皆さんも桐野美也子ポッドキャストチャンネルで自由に使っていただくことができますのでぜひアクセスしてみてくださいポッドキャストルーレット抽選します。 21:59 行きます。よろしくお願いします。00とか回ってくる回っていく、止まったなんだこれはちょっと番組のページに飛んでみていいですか。役場学生の空きコマ日々と未来を照らすラジオっていうのが来たけど、これラジオ番組じゃないんだよね。 22:31 ポッドキャストなんだよね、多分来ると全然わからないですけども薬学生薬の学生さんですね薬学生の秋日々と未来を照らすラジオの水シャープ1-7薬学生アワードを深掘り最終回、主催者も知らなかった裏側とは気になる深堀っていういきなり初見で最終回に投入されてしまいましたけれども、これはちょっと本当にどうなるんでしょう。 23:11 わからないです。こちらちょっと聞いてみたいと思います。何かアートワークは何ていうのかな、イラストと、すごい読みやすい文字の、何て言うのスライドみたいな感じ。あのプレゼンのスライドみたいな感じでちょっと異色の感じですねポッドキャスト的には異色な感じがしますけれども薬学生大学生なんですかね薬学を学んでおられる方なんでしょうか?はい。 23:48 皆さんがどうもやっているチームでやっているポッドキャストのようです。はい。楽しみですね。ちょっとどれぐらい僕が聞いてわかるかわかりませんけれども、また来週ですね、皆さんにご紹介したいと思います。はい。 24:08 楽しみです次回出会う系サービスでご紹介するのは、薬学生の明子日々と未来を照らすラジオさんの薬学生アワードの深掘り最終回というエピソードですね。こちらをご紹介したいと思います。他にこういうすることと共有するふうキャンペーンねはい200さて聞き耳トピックのコーナーです今回はですねついに来たなっていうニュースですね。 25:04 こちらテクノエッジさんのサイトからご紹介しましょう。ついにやってきた日本人対話型ポッドキャスト量産システム、ノートブックLMを使えば何でもポッドキャストになるよ。ていうね記事が出ております。ノートブックLMなんですけど、これGoogleのサービスでGoogleのアカウントがあれば誰でも無料で使うことができるものですノートブックLMで調べてですねアクセスしてください。 25:38 もうすぐiOSとAndroidのアプリも出るみたいですね。5月の20日ぐらいにリリース予定だそうですけど、そんな形でですねGoogleとしてはノートブックLM結構、押してきてるのかなずっと存在はするんですけど、簡単に言うとサービス的には自分のノートブックですねノートブックっていうのを作っていくんですけどブックにいろいろ動画からPDFからいろんなメディアをどんどんどんどんそこに放り込んで、そうするとブックの中に情報が蓄積されますよね一つのテーマに対するそこで、そのノートブックと対話ができるんですよ質問ができる。 26:26 それに対して質問をして、その中に書かれている内容で答えてくれるみたいな、基本的にはそういう文字でやり取りをするノートブックLMというサービスがあるんですがこれがこの番組でも以前ですね後でポッドキャスト2人の対話形式のポッドキャストをこのノートブックLMが生成できるようになったようということで、ここで作ったものを流したことがあるんですけど、それが日本語にも対応したと。 26:54 つまり日本語のお喋りをしてくれるようになるとなったんですね。なったと、4月30日からですね日本法に対応したということです。英語では去年ですね2024年9月11日から英語で使えたということなんでこの番組でもその前後でご紹介してると思います。 27:13 それが2025年4月30日から日本語に対応したとこれはもう既に話題になってますのでXとかブルースカイとかですねYouTubeいろんなところでこのノートブックLMを使ったコンテンツが量産されているんじゃないかなとそんな感じですね今ですねついに来たって感じですね。 27:37 お喋りですねかなり自然なお喋りが自動で生成されるようになっていると屁なってしまったというのが現状の今週のですね今回の何といっても一番びっくりしたニュースでしたね。僕自身もこのノートブックLMっていうのは使ってるんですけど、これ無料と有料で栞奈の使える範囲が違いまして全然無料でですねGoogleのアカウントだけあればほぼ問題なく全然試せてしまうのでもしちょっと興味のあるなという方はもう今すぐですね、ノートブックLMにアクセスして使ってみれば、いいんじゃないかなというふうに思うんですけど、この音声を生成するっていうものに関しては無料版だと1日3回かな。 28:39 何か制限がありますので、そのバンバンバンバンですね音声コンテンツを作るということにはできないんですけど無料の場合は3回ぐらいと思いますね3回かな。それぐらいしか使えません。これを有料プランにしますと1日20回かなまで行けるようになるしノートブックの数とかですねそこに放り込める情報源の数も飛躍的に増えます。 29:05 この有料プランはGoogleOneAIPremiumのプランだとGeminiAdvancedも付いてくるんですね。他ですねGoogleドライブが2TBに増えるとかですねそういうGoogleのお得パックですね、月額2900円のそちらにノートブックLMのプラスも含まれているのでジェミニも今いくつでしたっけ、2.5のプロでしたっけが出てるんでしたっけね、なんかそこで飛躍的にジェミニの性能が伸びてるみたいなレビューも出てますけれどもGeminiがてらですねまた久しぶりにGoogleの試してみようかなという場合はこちらに加入すればノートブックLMのプラスもついてくるということみたいですね。 29:47 とりあえず無料で全然試せるので、作ってみるといいのかなっていう感じがします。こちらなんですけども細かくですね、何かそのプロンプトであの話し方とかカスタマイズするにはプラスプランなのか有料プランが必要なのかな。 30:12 というような感じで僕もまだ自分で作ってはいないんですけれどいくつか流れてくるものを聞いてて面白いなという感じになってますね。変な話このポッドキャストを情報源としてここに放り込むと、僕とは全然関係ない2人がこのポッドキャストの中身を語り合ってくれるっていうねそんな感じになってます。 30:37 何すかねYouTubeとかで活用されていくんですかねゆっくり解説みたいなね、皆さんこんにちはという。ゆっくりとかはもうネット文化の中で定着してますけどもゆっくり的な感じで使われてたりするのかななんかね、カスタマイズしたら面白そうですけどね。 30:56 ちょっと僕も使ってみようかな、でもなんか有料に入ってちょっとね使い切ってみたいなっていう感じはしますけどねどうせやるならね、はいということでこちらノートブックLMが日本語に対応したよという話でした。今日は結構時間が経ってますのでこの後お便りコーナーというのも難しそうですからここでちょっとこれに絡んだと一緒にご紹介しておきますこちらハッシュタグ#ポキログでブルースカイでいただきましたドリームさんありがとうございます。 31:31 ノートブックLMの音声概要が無料版アカウントでも日本語に対応したので、試行錯誤中ですと早速使ってるんですね。確かにすごいとは思うけど、ポッドキャストふうに継続的な使用にはどう対応すべきなのかなというつぶやきを#ポキログていただいてますありがとうございます。 31:52 僕もね、これができるんだったら、全自動ポッドキャストの可能性あるなと僕自分で生成AIと一緒に行動を書いて、自分だけのためにね、全自動ポッドキャストを作って毎日聞いてるんですけどそれはイギリスのねこの辺りのニュースを日本語に訳してみたいな。 32:15 それを僕のためだけに作って聞かせてくれるっていうそういう興味ある方いたら全然シェアしますけどそういうのを使って全自動ポッドキャスト実は僕は聞いてるって聞いてるんですけどそれがこのノートブックLMでより高い精度でできちゃうのかなって思ったんですけど、これ現状ですけどノートブックLMが、APIを公開してないのでこの情報ソースを放り込むとかそこからの音声会話を生成するとかっていうのを全部このインターフェース上で手動でやらなきゃいけないんですよね。 32:56 かつその生成された音声をRSSに記述してサーバーにアップロードしてみたいな、そこら辺もAPIで得られればね自動化できるのかなって気がしますけど現状できませんので、それは全部手動でやる必要があるとすごいトリッキーなやり方を考えれば今ね生成AIで命令してWebを操作させるっていうね、半自動的に操作させるっていうもあるんでもしかしたらそういうのでやれないことはないのかもしれないですけどちょっとトリッキーなのでいわゆる普通のAPIのやり取りで自動化っていうのは今のところできない。 33:39 ですねなので手動で楽しむだけなんでちょっと何かニュースをなんか毎日まとめて自分のためだけに会話コンテンツを作ってもらうとかいうのは、手動でやらなきゃいけないっすね現状ねただ、わかんないすね今後ね、ノートブックLMのAPIが公開されるとか、何らかやり取りの仕方が公開されるともう全自動ポッドキャストだらけになってしまうかも知れないということです。 34:07 はいドリームさんありがとうございました。ということで今回はノートブックLMが日本語に対応しましたよというお話でしたね。いやちょちょっとこれはね、もうこの勢いは止まらないんだろうなっていう感じがするんでポッドキャスト界隈も騒がしくなるんじゃないでしょうか?はい今回ご紹介したのはテクノエッジさんですねついにやってきた日本人対話型ポッドキャスト量産システムという2025年4月30日の記事をご紹介しました。 34:45 竹安筋膜を受けやすい大きいポッドキャスト池間区ははい。というわけで今回も良き出会いがありましたね。桐野美也子のポッドキャストログポッドキャストに恋をする第162回目をお送りしました。日本はゴールデンウィークだそうでこちらにイギリスにはゴールデンウィークという習慣はありません。 35:37 が、これは地域差があるのかな僕の住んでいるあたりは、5月2日金曜日がバンクホリデーですね。バンクホリデーっていまいちよくわかってないんだけど銀行休業日に合わせて他の会社とか学校も何となく休むっていう、なんかそういう習慣だと理解してますけど、実質祝日みたいな感じになってまして234ですけども、ちょっと長い連休みたいな感じでゴールデンウィーク気分がないわけじゃないなみたいな感じで、日本にいる皆さんとちょっと気持ちだけシェアしてるって感じですね。 36:15 ただ日本のゴールデンウィークはもっと長いですよね。今年ね、なんかうまく休みを入れるとすごい休めるよみたいななんかねそういう景気のいい話は聞こえてますけれどもいまいちよくわかってないです皆さんゴールデンウィークお楽しみいただければと思います。 36:33 というわけでしたこちらはイギリスに来て1ヶ月ぐらい過ぎましてだいぶ生活も落ち着いてきましたのでだんだんと平常運転でやっていければいいかなという感じです。ポッドキャストも引き続き楽しんでいきたいと思います皆さんからのお便りメッセージもお待ちしておりますこの番組宛のメッセージはGoogleフォームでお送りください。 36:53 桐野美也子ポッドキャストチャンネルですねこちらに専用フォームがありますので市としてですね、Googleフォーム専用フォームからお送りください。あとブルースカイの方はハッシュタグ#ポキログですね。カタカナでハッシュタグ#ポキログでお待ちしています。 37:12 僕のポストをね、リポストしていただくだけとかでも全然お便り扱いさせていただいてますのでいいねをね、押すだけでも全然大丈夫ですんでぜひ反応リアクションを含めて、ブルースカイご利用ください。あとYouTubeにもこの番組流してYouTubeからYouTubeMusicに流しています。 37:30 YouTubeの方もコメントかなコメントがオープンになってますのでYouTubeの方で番組にコメントをつけていただいても番組でご紹介できるかなという感じですので皆さんの都合の良い方法でぜひ皆さんご協力よろしくお願いいたします。 37:47 というわけでした。それじゃまだこちら朝早いですので出かけたいと思います今回も桐野美也子がお送りしました。ポッドキャストログ#ポキログ162回目でした。それじゃまた次回、皆さんお会いしましょう。