00:09 はい。皆さんどうもおはようございます桐野美也子です。桐野美也子のポッドキャストログポッドキャストに恋をする第163回目をお送りします。桐野美也子#ポキログこの番組は音声メディアバラエティー番組です。 00:27 出会う系サービスのコーナーでは、毎回ランダムに抽選された新しいポッドキャストを全力でご紹介します。さらに音声メディアに関する最新のニュースや研究を紹介する聞き耳トピックのコーナー、そして皆さんからのメッセージブルースカイでのポストもご紹介していきます。 00:46 ハッシュタグはカタカナで#ポキログです番組専用のお便り保護もありますのでご利用ください。というわけで改めまして桐野美也子ですイギリスに来て早くも1ヶ月半も2ヶ月が経とうとしているという中で、この#ポキログの収録も日本からイギリスに移りまして結構3回目ぐらいになるんですかね。 01:12 このね、USBマイク1本でっていうのミニマリスト収録スタイルもだんだん慣れてきましてもうこれでいいのではっていう気がしてますがそのあたりまた後半の聞き耳トピックのコーナーでもねちょっとお話できたらいいかなと思ってます。 01:30 さてそれより何よりまずはバラエティーといえばですね経営ということで、ジングルを挟みまして、前回御告させていただきました薬学生の秋というですねそんな番組を今日は全力でご紹介していきたいと思います。桐野美也子の#ポキログポッドキャストに恋をする第163回目。 01:56 今回もよろしくお願いします。パパのパーツに恋をするなるほどポッドキャストに会話するさてそれでは出会う系コーナーから行ってみたいと思います。毎回この番組では、ランダムにですねルーレットで抽選されたポッドキャストのエピソード全世界に440万番組現在450万番組あると言われていますがその中から一つ日本語で配信されているエピソードをピックアップしましてこれ何が出るかわからないんですけどこれを皆さんに全力でご紹介するとそんな出会う系サービスのコーナーです。 02:55 さあ前回予告しました通り今回は薬学生の空きコマ日々と未来を照らすラジオというですね、なんかラジオってついてるので、これ最初はどこかのラジオ局でね、枠を取って放送されている番組なのかなとそれをサイマル的にですねポッドキャストにも出してるのかなと、そんなふうに思ったんですけども、ふっとポッドキャストだけみたいですねラジオというのは慣用という何て言うんすかわかりやすくラジオとつけているだけで実際にはポッドキャスト番組のようですね。 03:38 ただですねなんかラジオっぽいんじゃないかなっていうふうに最初に何か予感したのも何か理由がないわけではなくてですね、こちらのポッドキャストさんなんですけど、ちょっと前回軽く話しましたけど、このジャケットって言うんすかアートワークがですねなんかすごい手馴れてるというか、なんていうか、かっちりしてるというかなんかあるよねこういう感じのねみたいな感じのご説明難しいんですけどなんか結構かっちりとデザインされたジャケ、であったりとか、あとですね薬味ラボさんっていうんすかね薬味ラボさんというですねこれ薬学関係のいろいろなプロジェクトをやっているところだと思いますけれどもそういう会社と言っていいのかな企業さんなのか何かそういうものがバックに付いていたりとか、あとプロデューサーさんもいるんですね。 04:36 プロデューサー伊藤さんという方ですかねプロデューサーもですねついているということで何か何やらですねすごくかっちりと運営されている感じっていうんですかね。なので、本当にラジオでやっててもおかしくないなっていうような予感を抱いたっていうね、そんな番組でした。 04:59 ただ実際にはですねこれは本当に薬学生という薬学生っていうのはどれぐらい一般的に通用する言葉なのかちょっと僕も自信がないんですけどいわゆる全国の薬学部、薬ですよね薬ですよね薬の取り扱いで専門的に勉強してる薬学部の学生さんとかあと大学院生さんですかね。 05:29 が出演して日々お話をされてるという何かその中身的には本当にポッドキャストなんですよね。なのででもその背後には何やら大人がいるっていうのかななんかね、大人がいるって言っていいのかななんかそういうたてつけになってルー番組でしたね。 05:53 でですねこれ月曜MC金曜MCとかですねいろいろ番組的にはいろいろテンプレートが決まってるっぽいんですけど、僕がランダムにルーレットで当たったエピソードが薬学生アワード深掘り最終回主催者も知らなかった裏側とはっていうですね気になる深掘りということで水曜日って書いてありましてね月曜金曜というのはどうも定例でやってるっぽいんですけど、水曜日は特別企画なんでしょうか?これなんかちょっとイレギュラーなものをたまたま聞いてしまったみたいです出演されてたのが、女性ですかねジョン女性の声と書いて女性の2人ですねさくらさんとあやかさんというあやかさんは薬学部6年生というご紹介をされてましたけれども薬学学生さん薬学は6年間あるんですね。 06:53 4年間じゃ終わらないんですね。勉強することが多すぎてね、6年間あるんだなでも6年生ということで桜山あやかさん、そしてこの薬学生アワードという何か頑張ってる薬学生を応援するなんか、次戦なんですかね自分でこんなことやってますみたいなのでエントリーしてもらってその中から何かアワードを決めるみたいな何かそういうイベントがあるらしくそれをやっている主催者ですね、田代さんという方ですかね田代優希さんという方も出てですね、この3人でお話をするというそんなエピソードでしたので、これ毎回ちょっとお断りでお話してますけど、コーナーですね系サービスのコーナーでは、ランダムにエピソードが1個抽選されますんで原則そのエピソードだけを聞いてお話すると、本当はね他のエピソードも全部聞いてですねこの番組というものを皆さんにご紹介すべきかなと思うんですけど、でもやっぱポッドキャストってねランダムにたまたま出会っちゃったその一つのエピソードでっていうのもやっぱ魅力の一つなんであえてね他は聞かずに聞きたいんですけどこのここでお話するまでは我慢して、そっからは聞いたりするようにしてまして、皆さんと今日お話するのもこの水曜日のシャープ1-7ですね薬学生アワード深掘り最終回というですね33分ほどのエピソードを聞いての内容になるんですけどちょっとイレギュラーなものを聞いちゃったかなっていうごめんなさいっていう感じはちょっとありましたね聞いてみてね。 08:37 中身なんですけどお2人ですねさくらさんとあやかさん、薬学部の6のやつ落語6年生っていうかもう、結構もう大人ですよね。なのでしっかりお話されてると、なんかすごい僕がびっくりしたのが、なんかすごいなんか、敬語って言うんすかね、丁寧語でしっかり喋れるんですね。 09:00 なんか結構意外でした。ポッドキャストってなんかなんかタメ口じゃないですけどなんか最近暑いよねみたいななるほどなんかそういうのばっか聞いてたんで、なんかお話させていただいてみたいなんかなんていうんすかね。 09:20 丁寧な口調っていうのは、本当ラジオっていうのを意識されてるのかもしれないですけど、なんかすごいフレッシュで逆にフレッシュでしたねなんかね、すごい新鮮な感じがしました。この2人とあとこの田代さんというこれ薬学生アワードの主催者の方なので、もう社会人っていうかね、薬学に関わって何かいろいろイベントをされてる方のようですけれども、そういう大人の方を交えてて学生さん2人がみたいな、この構図ももしかしたら普段のエピソードとちょっと違うのかもしれないんですけどやっぱちょっとね、学生はなんかね、わかんないですけど関係性は、やっぱちょっと配慮しちゃいますよね大人にね、なんかね、だから余計丁寧語というかちょっとなんか、かしこまった感じだったのかなっていうその辺は何かもうちょっと砕けた感じで聞きたかったなみたいなのちょっとねギャップとしてね、高野空我空の空きコマっていう感じだったんで、もうちょっと空きコマ感あるのかなと思ったんですけど、ここもやっぱりちょっとそこは主催者をね、アワードの主催者を交えてっていうちょっと関係性ありきの会だったんでちょっと残念でしたねそこはねなんかもうちょっと弾けててもよかったのかなっていう感じはしましたね。 10:48 ですねそういう硬い硬い感じっていうんすかね、ちょっと硬い感じはあったんですけど、やっぱり何て言うんすかねこれ僕は本当皆さんにもちょっとこれは何か聞きたいんですけど、なんで学生が何て言うんすかね、頑張って話してる間っていうのが何ていうのかな、微笑ましいく感じるんでしょうね僕らね。 11:18 なんかね、なんでなんでしょうねこのもう大人じゃないすかだってもう6年生とかでしょだってね、ちょっと何歳から大学生やってるかっての全然わからないですけどもう20歳は過ぎてるわけで、変な話も社会人となんら変わらないじゃないですか。 11:35 ねなんなら別に高校生ぐらいの年代でも別にねなんていうか、流暢に喋るというかね自分の考えを発することができる。あとはいるわけで何何なんでしょうね初々しさじゃないんだけどな何かを感じちゃうんですよね。なんかそれを、いいよねそれ持って何かこう、何かそういうふうに受け止めちゃうような風潮風潮というか、僕らの感覚これは一体何なんだろうっていう。 12:10 だからちょっと何て言うのなんていうかとこなんか言葉足らずだったりちょっとたどたどしさであったりなんか口調がやっぱ何て言うのかなちょっと固いっていうか、なんていうのちょっとバズってるっていう感じなのかな。 12:25 なんかっていうのもなんか全部ひっくるめてなんか学生としていいよねみたいなふうに何か感じさせられちゃうっていうのかな、何かそういうもしかしたらもう立て付けの番組なのかもしれないんだけどなんかすごいフレッシュっていうふうに何か思わされちゃうのは何でだろう。 12:49 何でなんだろう。はてなだろう。それがすごい不思議だから、何か不思議となんかちょっとやなんだけど、なんか何て言うのかなちょっと微笑ましいからちょっと口元が緩んじゃうというか、なんかねそんなんなんかね福祉不思議な30分間なんですよ。 13:10 でも何でなんだろうっていう。だからこれが会社が例えばね企業が何か企業広報として、あの番組やってますみたいな立てつけてちょっと何て言うのかな。初々しい感じだと、もうちょっと何か頑張れよっていうかね、もうちょっと何かもうちょっと何かあんだろうって何か思ってしまうかもしれないんだけど、なんか学生が自分の意思でね、やってます。 13:40 っていうところと何か初々しくていいよねみたいな乗って何なんだろうね、これ聞き手の問題なんのかな問題なんのかな問題なんだろうね、多分ねこれはねそういう仮にその番組がそういうたてつけだとしても、やっぱ聞いてる側の問題なのかなんかね。 14:01 でもそうやっていいじゃんいいじゃんっていうふうにね何か思わせてくれる。なんかふわっとしたですね雰囲気があるいい番組でしたねいいんじゃないすか本当にこうながら聞きさせていただきましたけれどもこれも2回聞いたかな。 14:18 2回木田2回ぐらい聞きましたけどね。なんかいいなっていう雰囲気を感じるそんな番組でしたねやっぱねこれちょっと僕がね、普段学生と接する仕事をしてるっていうのもあってちょっとなんかねこういう学生企画にはちょっと僕がね、あの辛口になっちゃうことあるんすよ。 14:40 よくね、辛口になっちゃうことだってでも学生がね、頑張ってやってることっていうのはもうそれは全然評価すべきなんでね、そこは全然いいんですけど、やっぱね、その学生に絡んでいく大人っていうんすか、そのもうそこにはね、すごい敏感で僕も仕事柄学生を利用しようとするやつとか、なるほどボランティアとかインターンという名目で学生をただ使いさせ冊子したいってね思って近づいてくる人たちとかね。 15:13 なるほどあと何か学生を利用して何かやってやってやろうみたいなそういうなんか企みにはすごい僕敏感なセンサーがピピッと反応するんですけどなんかそういう各種センサーを動員してみてですね思ったのはですね、今回桜山あやかさんねお2人すごい頑張ってお喋りされてていいなってさっきのような感想なんですけど薬学生アワードの主催者で出てる田代さんがちょっと喋りすぎちょっと大人頑張りすぎっていう、ちょっとそこだけが残念でしたね大和久そこはね他のエピソードであの学生主催でね、主体でやってる方を聞けば全然問題ないはずなんでちょっと今回はちょっと大人がね、大人はやっぱちょっとやっぱ学生と一緒にやるプロジェクトってのは学区制が喋るものだから大人がどれだけ自重するかっていうのがやっぱ大事だなっていう。 16:13 ことを改めてこれはね自分の学びとして、はい。気をつけようと全然田代さんがどうというわけじゃないんですけどね大人の関わり方ってのは本当に気をつけなきゃいけないなってことを思ったりもしました。はいというのは僕の個人的な自分の職業もあったけど、感想ですが全体的にリスナーとして聞いた感じでは本当に何か不思議と口元が緩んでしまうというかね、なんか流れで聞いてても、なんかすごいはっきりと耳に全部入ってくるしいい番組だなっていうそんなですね薬学生の秋日々未来を照らすラジオというラジオとは言うもののポッドキャストっていうですね。 16:59 隔週月曜金曜の朝6時に配信されているということですのでこの月金の会がレギュラー会なんでしょうね僕はたまたま水曜日というちょっとイレギュラーな特別企画の会を聞いてしまったので、ちょっと番組全体の魅力は皆さんにうまくお伝えできないかったとしたらちょっとこれは申し訳ないなと思いますが、はい非綺麗にですね何かなんてやっぱプロデュースなんですかね番組としての形、仕組みがしっかりできて配信されてるなという番組、しっかりした番組だったと思います。 17:38 薬学生の空きコマを今回は全力でご紹介しました。お父さん難しい声さて受けサービスのコーナー今回は薬学部の安芸高麗さんと素敵な出会いができまして次回ですね次回はどの番組と出会わせてくれるのか今回もポッドキャストルーレットを使って、引き当てていきたいと思います。 18:31 さてこのポッドキャストルールと皆さんにも使っていただけるようになっています桐野美也子のポッドキャストチャンネルの#ポキログですね。ポッドキャストに恋をするのページで皆さんに公開してますのでぜひ使ってみてください。 18:45 ポッドキャストindex.ORGが提供している全世界のポッドキャストをインデックスしているその中から日本語で配信されているエピソードを一つ全くランダムに抽選するというルーレットです。1タップで全てが決まりますので派手なことはありませんが、早速今回も抽選していきたいと思います。 19:11 はいポッドキャストルーレットこのWebにあるやつですね皆さんが使えるやつと全く同じものを使ってやっていきたいと思いますそれではよいしょ出ました。なんだこれは次点者か自転車なのか、はいこれはぷろっかな、なんだろうアマチュアなのかないやなんかいや何となくね、ラジオ局で放送されている番組はここで取り上げなくていいよなって思ってるんでラジオ番組のポッドキャスト版が出たらもう1回抽選やり直そうかなって毎回思いながらやっててなかなか出てこないんすけどこれわらじ大丈夫なのかな、これはポッドキャストなのかな。 20:08 はいポッドキャストのようなのでちょっとご紹介したいと思います。今回抽選で出てきたのが、オフはラジオ、パソコンもラジオってついてんだよねフアンラジオっていうですね。株式会社アニマルハウスさんというところがやっているポッドキャストのようなんですけどオフロードバイク専門メディアオフは.JP編集部が贈るラジオと現在パイロット版につき不定期更新です。 20:39 日々の編集会議から、ライダー関係者へのインタビュー新製品インタビューなどなどですねお送りしていきますということで編集部さんなんですかね。オフロードバイクの専門メディアの編集部さんがやってるポッドキャストなんですかねオフはラジオというですねこちらを次回、受けサービスのコーナーでは取り上げたいと思いますのでちょっと僕も聞いていきたいと思います。 21:06 今回抽選されたエピソードがトライアンフのEDバイクを試乗というすね。もう全ての言葉がわからない僕も自転車乗りなんで、例えばこれのね、あのジャケットのこのアートワークになってるのはこれ多分自転車のチェーンリングなんだろうなとか、何かそういうことはある程度わかるんですけどちょっとオフロードはよくわかんない僕オンロードロード側なんで、ちょっとオフロードよくわかんないんすけど、トライアンフのED杯市場レッスン数本すと、フラットトルクで、扱いやすさと楽しさを両立するTF250Eというですね。 21:52 2025年5月3日の15分間のエピソードが当たりましたので、これをですね、次回全力でご紹介したいと思います。大丈夫かな。レスポンスとかトルクとかその辺はわかりますけどね自転車乗りとしてねちょっとはい皆さんにわかりやすくまた全力でご紹介できるように、ちょっと2週間かけてですね準備していきたいと思います。 22:17 次回ですね164回目で取り上げるDR系サービスはオフ、オフはラジオさんのトライアンフのEDバイク王市場のVol.2ですね、5月3日のエピソードということになりました。お楽しみにっぱぱぱに恋をするたとたんに共有するキャスティングはい、いいえ。 23:00 さて聞き耳トピックのコーナーですこのコーナーでは音声メディアに関する最新の研究やニュースをご紹介していきたいと思います。ここではですねポッドキャストっていうのをですねあのビデオで出すべきかどうか論争というか、ポッドキャストはみんなビデオで聞く時代だとですね、いやポッドキャストは音声だから音声のままがいいんじゃないかっていうのがこの場というかこの番組で163回目なんですけどずっとですねいろんなニュースをご紹介しながら、もうああでもないこうでもないみたいな感じでやってきたというそんな歴史があります。 23:43 僕自身ですね桐野もこの番組は音声だけで出してるんですけど、もう1個、F1ログですねF1ファンになる方法という、そちらではそんなにビデオビデオっていうんだったらビデオも出そうじゃないかということでビデオポッドキャストにも挑戦しているというそんな感じで体も張りながらですねビデオポッドキャストって本当にそんなに流行ってるんかなと思いながらやってきてるんですけどこちらですねブルースカイでドリームさんが出していただきましてありがとうございました。 24:17 米国人、アメリカ人の7割弱がポッドキャストをビデオ携帯で利用しているっていう2025年5月2日のミュージックマンの記事なんですけど本当かっていう本当かってもうこのねもうねもう騙されないっすよ眉唾ですよ。 24:35 もうアメリカでみんなビデオでポッドキャスト聞いてるとかね。でもちょっとこのまず記事をご紹介させてください。アメリカ人の67%がポッドキャストビデオ形式で利用している。調査は5000人以上の18歳以上のアメリカ人を対象に実施された。 24:56 何か、何でなんだろうねこのちゃんとした数字は5000人以上としか書いてないんだよね。いいでしょう。ええ。ビデオポッドキャストの利用状況は、オーディオと同等が29%と大半が25%唯一が13%ということでからビデオ形式で毎回楽しんでますよという人は、何そんな77割ではないってことですよねオーディオと同じぐらいビデオも使ってますよという方が29で、大半が25、唯一ビデオしか聞きませんよという人が13%なんでそれを全部足すと67%になるよというそういう調査なんですね。 25:47 ポッドキャストというのはオーディオ版とビデオ版の利用者が増加中でアメリカ人の多くが知らず知らずのうちにポッドキャスト愛好者になっているのではないかというですねそんなような形で占められている記事ですこれをね、読んでてわかったというか思ったんですけどポッドキャストだと思ってない人がかなりいるってことだよね。 26:12 だから知らず知らずのうちにポッドキャストリスナーにというのはつまり、1人のケースはほとんどないと思うんだけど、2人とか3人とかが対談しているものをほぼ編集せずにそのまま流してるっていう動画なんかそれをポッドキャストというふうに称していたり、そういったものをビデオポッドキャストっていうふうにジャンルとしてくくることで、結果として何かポッドキャストのリスナーみたいな感じになっててるけどなんか入口が違うんだねとポッドキャストがビデオがつきましたじゃなくて、いわゆる動画コンテンツを楽しんでる人たちが、対談コンテンツを消費するようになったみたいなそれがたまたまビデオポッドキャストって言えるよねみたいななんかね、そういうことなのかっていうことが、この番組何年目3年目か4年目ぐらいなんですけど日々、毎回なんか頻繁にビデオポッドキャストのニュースをアメリカから拾ってて、何かわかってきました。 27:18 単にこれは映像入口が違うんですねポッドキャストのリスナーがビデオを欲しているというのではなく、よっぽどポッドキャストよりも応募数の多い映像コンテンツを普段から消費している人たちが、その対談コンテンツっていうんすかね消費するようになったと。 27:43 それは聞いてる人たちは別にポッドキャストだとは思ってないケースもあるんだけど出してる側がそれをポッドキャストというふうに称していたり、こういう調査側がそれってビデオポッドキャストですよね。っていうことでくくったりとかそういう形でなんていうんすか。 28:00 ビデオポッドキャストの人口が増えてるみたいな話にしてるんじゃないかなみたいなことが何か見えてきました。これ僕の読みが間違ってますかね。だからある意味で、これはでもウィンウィンなんですよね映像コンテンツ制作側からすると、この対談をダーッと撮ってそのまま流すってのは非常にコストがかからない。 28:23 もうね大変良いしかも長時間たくさん出せる映像コンテンツ提供側からしたら本当にこれはありがたいとそれは本当に思います。Cのポッドキャスト側も、広告宣伝の可能性が増えるわけで、マーケットが広がるわけでそれがビデオポッドキャストだっていうのはありがたい。 28:42 ということで何かウィンウィンなんでしょうね、これね映像コンテンツ側からもポッドキャスト側からもウィンウィンなんでしょうね。ただそれは業界ビジネス的な意味でウィンウィンだっていうだけであって、我々インディペンデントなポッドキャスターとかですね、リスナーっていうのは、ちょっと置いてかれてる状況なのかなっていう、なんかそんな感じはしますね。 29:04 はいちょっと何か見えてきましたが、はい、米国人の7割弱ポッドキャストビデオ携帯で利用というね何か見出しだけ見ると濃すぎると思いますけれども中身およびここまでの文脈を踏まえてみるとそういうことなんじゃないかと入口が違うんじゃないかと、映像コンテンツ側からのこれはアプローチなんじゃないのかというのが、桐野の見立てです。 29:29 はい。皆さんいかがお思いでしょうか?はいということでしたそしてですね聞き耳トピックドリームさんにご提供いただきましたけれども、前回ですね#ポキログのハッシュタグ付きで、ノートブックLMですねGoogleGoogleのですねノートブックLMがなんか日本語に対応したからすごいきてるぞみたいなそんなのをちょっとここでご紹介してまだ僕試してないんですよねみたいなそんな話でお茶を濁してたんですけれどもこちらですねハッシュタグ#ポキログ付きでいろいろドリームさんもですね、試していただけたというような感じでこれができるんじゃないかこれはできないんじゃないかみたいなねそんなようなレポを挙げていただいてくれてありがとうございました僕もやってみました。 30:20 やってみたんですけどびっくりしましたね。ポッドキャストになるんですね。いや、なんていうの、いわゆる大補本願ない。番組みたいになるんですよそれがすごいなと思って何番組なんかポッドキャストってちょっとゆるいじゃないすか。 30:46 これもうなんかちょっと固定観念というかねちょっとステレオタイプかもしれないですけど、お2人がいたらそのお2人がある程度自由に喋るというか、そこが魅力みたいな感じがポッドキャストあるんですけど、本当にそういう感じに仕上げるんですよね。 31:04 なんか台本がないみたいにそこがすごいなと思いました。だから変にね台本を作ってそれを読ませてとかじゃなくて、もう本当に台本がないみたいに仕上げてくるっていうところがノートブックLM日本版のねすごいところだなっていうそこを本当にちょっとびっくりしましたね。 31:27 なのでドリームさんはノートブックLMの音声概要、現状あくまでポッドキャストふであり、ポッドキャストを代替するようには思えないとでも生成AIの進歩は早いのでポッドキャストの台本を準備しておけばポッドキャスト自動配信システムできたりするのかなみたいなことでハッシュタグ#ポキログでブルースカイでポストいただいてますありがとうございますなんですけど、何か台本うんんがないみたいに作ってくれるっていうところがこのノートブックLMのすごいところかなっていうなんか台本作れば別に音声合成とか、今の読み上げのねAIでもいけるのかなと思うんだけどその何か逆に台本がない。 32:12 トークを作っちゃうというか、なんかそこがすごいなっていうふうにちょっと自分でやってみて思いました。ただですね僕がこれ無料でノートブックLMを使ってるからだと思うんですけどやっぱちょっとパターンは1定というかね、あの最初の驚きはすごいんですけどもちょっとこれは多分有料プランですかノートブックLMのプロカスタマイズしていくことによってどれぐらいのバリエーションが出せるか、トークのバリエーションが出せるかっていうところにちょっと興味がありますね。 32:47 またちょっとジェイミーを込みでですねサブすくうやることがあればそのとき試そうかなと思いますけれどもなんか今のところは最初の驚きすごいんですけど、パターンは一緒だなっていう片方が説明役で片方が合いの手100というかねなんかマウスもしかしたらラジオ全体もそういう何かテンプレートによって出来上がってるのかもしれないんですけどAIが生成するよってことになるとなおさらちょっとワンパターンさが数こなしていくとちょっと目立ってくるというか、そんな感じはあったので、もうこれをプラスかな有料プランにしたすることでちょっとどれぐらいプロンプトで差をつけていけるのかなっていうそこがポイントなのかなっていう感じがしました。 33:40 ただちょっと今のところ僕は有料プラン試してないので、また本当ジェイミー2.5Proがねなんかいいらしいという話も聞いてますのでちょっとGeminiがてら、ノートブックLM.BookLMがメインなのかもねもうねノートブックLMの中にGeminiも使ってるわけだからノートブックLMに課金してっていう、いうようなタイミングがあればまたちょっと試してこの番組でも皆さんにレポートしようかなと思います。 34:05 はい。皆さんありがとう。ありがとうございました。というわけでですね聞き耳トピックがてら皆さんからのポストを交えてということでありがとうございました。結構ねいいねって言うんすかね、このドリームさんのあのポストにも、#ポキログのポストにも結構いいねがたくさんついてまして皆さんのリアクションありがとうございますという感じです。 34:27 はいというわけでこの番組宛てのお便りメッセージはブルースカイでハッシュタグ#ポキログで受け付けておりますまた桐野美也子ポッドキャストチャンネルの方では専用フォームがありますので、そちらからお送りください。 34:40 Googleフォームですね、作ってありますのでぜひそちらからもお送りください。またYouTubeに配信している方ではコメントもつけられるようになってますのでそちらでコメントをつけていただいても大丈夫です。 34:53 YouTubeYouTubeMusicの方は桐野美也子YouTubeチャンネルの方でお楽しみください。というわけで、聞き耳とぴお便りのコーナーでした。関係はちょっと筋膜を消すと大きいポンペオキャスター池間区はい。 35:39 というわけで今回も新しい出会いに感謝感謝の桐野美也子のポッドキャストROGポッドキャストに恋をする第163回目をお送りしました。冒頭でちょっと話しかけたかどうかも忘れちゃったんですけど、イギリスに来て1ヶ月半ぐらい経ちまして日本巨大なというほどではないですけどもうかなり立派な機材群でですね、収録をしてたんですけどもそれこそデュアルモニターはそこはどうでもいいのかなデュアルモニターにマイクスタンドにダイナミックマイクショックのマウントしてなんすかポップガードもつけてオーディオインターフェースも置いてみたいなね、なんかねすごいたくさんの機材でポッドキャスト収録してたんですけど、こっちに来るにあたってその荷物を全部持ってくるのは不可能だったので、本当に小さいUSBマイク1本ですね。 36:41 マイクスタンドを持ってこれなかったので、今皆さんにお見せできないですけど、三脚っていうんすかね。ミニ三脚の方2000円とかで売ってるじゃないすか電気屋さんで何かミニ三脚ちょっと地鶏のときにどうぞみたいなあれをあのマイクスタンド代わりにそこにマイクを立てて使ってるんですけどなんかそれでね全然問題ない。 37:08 っていうのが怖い。ポッドキャストすごいって感じですね。お金かからないなっていう。モニターヘッドホンをですね日本ではソニーのねモニターヘッドホン使ってたんですけどもここでは本当にワイヤー度のイヤホン何なら別に昔iPhone買ったら無料でついてきて他のイヤホンで全然問題ないっていうただもうね最近ついてこないですからねそういう本当にただのイヤホンで問題ないっていう感じで、なんかポッドキャスト制作環境っていうのもなんかミニマリズムいけるなってミニマリストになれるなみたいな感じですね本当にねなので、ちょっと日本に帰ったときにまた何か新しい変化があるかもしれないですけどもとりあえずイギリスではこのミニマリストスタイルでポッドキャスト収録していきたいと思います。 38:00 というわけで今回も桐野美也子がお送りしました#ポキログ163回目でしたこれは5月17日の配信ですけれども5月中78頭私外出する予定がありますので前日ですね、5月16日の金曜日の収録となっています。皆さんお楽しみください。 38:22 それでは今回も桐野美也子がお送りしました。また次回お会いしましょう。