00:00 ポンポンポンポン何かいいます。はい。皆さんどうもおはようございます桐野美也子です。桐野美也子のポッドキャストログポッドキャストに恋をする第166回目をお送りします。桐野美也子の#ポキログこの番組は、音声メディアバラエティー番組です。 00:27 ベア系サービスのコーナーでは毎回ランダムに抽選された新しいポッドキャストを全力でご紹介していきます。さらに、音声メディアに関する最新のニュースや研究を紹介する日君トピックのコーナー、そして皆さんからのメッセージブルースカイでのポストもあわせてご紹介していきます。 00:46 番組ハッシュタグはカタカナで#ポキログですということで、よろしくお願いいたします。久しぶりにXO開いたらですね、TwitterですねXを開いて見てみましたらこちらですねホンダのロードボイスという以前この番組がですね、 01:12 エピソードを提供させていただいたサービスが終了していました。これをプラットフォームのですね、おそらくは鳴海さんからですかね、お知らせいただいたんですけれどいやもう終わってましたねだいぶ前に終わってました2025年6月9日をもちまして、 01:37 トライアル版として提供していた労働ボイスおよびRoadVoiceforクリエイターズのサービスを終了いたしました。これまでのご愛顧に心より感謝申し上げますというね、非常に簡潔なメッセージでこれ以上何か知りたい人はお問い合わせ先までみたいなね。 01:59 そんな感じになってましてサービス終了ということこのどうなんですかねそんなにたくさんのね、エピソードがね登録されていたというわけではなさそうですけれども全てなかったことになってしまうってことですね。ちなみに何ロードボイスっていう方の方がもしかしたら多いのかもしれないのですが、 02:25 これはあの位置情報と連動して、車の中からを想定してるんですけど、位置情報と連動してそのちょうど車が走っている自分の位置情報がある。辺りの場所に関連した音声コンテンツが聞けるっていうね、何か理想的な想定されたユースケースとしてはおそらく車をね、 02:52 運転しながらスマホとかですねカーナビポチポチっとやるのは危ないですし、良くないやっちゃいけないことなんでおそらく車を運転してると自動的にその場所その場所関連するエピソードがどんどんカーステレオから流れてくるとそれがポッドキャスターたちがね、 03:14 それぞれの場所、位置情報を含めて登録した番組っていうのが日本中にばあっとあって、車でどこを運転しててもその近くのね、例えば何とかダムみたいなのを近くを運転してたらそのダムにまつわるエピソードを語ったなんかポッドキャストが流れてくるみたいなまた次、 03:34 また次みたいなね。何か理想的には何かそういうサービスが想定されていたんだろうなっていうビジョンを僕も共有してたんですけどやっぱなかなかそううまくいかなかったですねやっぱりね、利用者も少なかっただろうし、 03:53 だからこれ難しいよね。利用者が増えるためにはエピソード登録されているエピソードが増えなきゃいけないんだけどこっち側としてはねエピソードを登録する側としては何かモチベーションとしてはね、相当の利用者がいないとわざわざ出さないよなとかねなんか鶏が先か卵が先か的なねなんか難しいところに入っちゃったのかなっていう利用者が増えるのが先か、 04:24 提供者が増えるのが先かこの番組ですねちょっと前進になりますけど#ポキログの前身になる番組としては三つ四つだよ、五つぐらいかな、何かエピソードをね、こちらのロードボイスに登録させていただいたんですけど残念ながらそれも、 04:43 もう不要ということで、はいいいんじゃないでしょうか?とりあえずこちらの位置情報と音声メディアを組み合わせるっていう試みとしては最初ではなかったと思うんですけどでもまたこれからも出てくると思うしその歴史の中でこのホンダのロードボイスですね、 05:09 始まって終わったということでした。はい。というセンチメンタルな話題から入りました。今回の桐野美也子の#ポキログこの後はまた出会う系サービスで、新しい番組との出会いを皆さんにお届けしていきたいと思います。 05:25 桐野美也子の#ポキログ第165回目。今回もよろしくお願いします。パパパパに恋をするパパなるほどポッドキャストに恋をするさて今回のKサービスのコーナーで取り上げるのは、全回がそうか衝撃のノートブックLMで一発出力されたと思われる番組でしたけどもその後戦々恐々の新しい抽選がありまして、 06:15 新しく前回今回出会った番組がリンクhairDesignベルリンという番組の第1戦1559回2025年の6月4日、レタス事件っていうですねエピソードってした。こちらのリンクヘアデザインベルリンさんという番組なんですけどこちらがタッチ筋斎藤さんという名前がね場合田土斎藤と出てましてリンク部屋デザインベルリン辰二サイトというですねこの辺りの情報が出てますが、 06:57 さらにですねここから深掘りしていきますと、インスタのアカウントもありまして、なんとドイツのベルリンで美容院を経営している斎藤さんなんですね。の番組なんですね美容系ですねそういう部屋デザインのことはもちろんですけども、 07:20 ドイツ事情とかですね、あとビルトの記事ですね新聞ですよね。の記事から独断と偏見でピックアップをさせていただきたいことを喋っていますよかったらインスタのDMでコメントくださいということでこのようなことがねSpotifyforクリエイターズについています。 07:41 この、何て言うのベルリンで美容室を経営している方が、1559回なんでこれ括弧ですねちょっとこちらのポッドキャストの方を見ていくと、ほぼ毎日ですね。ほぼ毎日、今日は6月27なの配信のための収録を明日主明日配信が6月28日なんですけど、 08:11 実際イギリスと日本で時差がある6月27日に収録になってるんですけどここまでもうこの番組ですね6月の26、24、23、22、21、20はほぼ毎日ですねほぼ毎日こちらの斎藤さんが何かをお喋りしているというしかも毎回10分とかですねそれなりにまとまった時間でエピソードが出ているということで、 08:41 普段ですね、例えば海外とかでね、ちょっと違う雰囲気環境から毎日何か新しい情報が届くっていうものを、何か聞きたいなみたいな人にはぴったりな番組じゃないすかねこれね。毎日出てくるんですよ。すごいなと思います。 09:02 そんな中でですねこちらのリンク部屋デザインベルリンさんこちら素敵な美容室だなという感じでインスタグラム大変楽しく拝見しましたがさてこちらの受けはねポッドキャストの番組なんで肝心のエピソードの方今回取り上げるのが6月4日ですね。 09:20 2025年6月4日のレタス事件というエピソードだったんですけどもこちらがですね、毎回ですね、野崎ビルとの記事がみたいのありましたけど何か新聞とか身近なところで起こっ、またお話みたいなのを、日韓でですね毎日いろいろお話してくれてるんですけども、 09:41 このレタス事件我如古町気になりますよね。なんかあれレタス次系って何なんだろうみたいな聞き始めますとこれあのね、毎回お断りしてますけどもこれ仮にこれがね1550何回目だとしても全部ね1500回分聞いてお話するんじゃなくて、 10:02 たまたま抽選で当たったこの1エピソードだけを聞いてお話してるんで、もしかしたらちょっと全体の雰囲気を捉え損ねて、そこになってるかもしれないんですけども斎藤さんがお1人で話されてますね1人当たりポッドキャスト、 10:17 これはこの番組でいろいろ抽選でやってきましたけど結構少ないですよね。少数派ですよね1人当たりはねもちろんありましたけれども、1人当たりですね1人当たりのエピソードでしたおそらく他もほぼ1人でお話されてるんじゃないかなというような印象ですけれどもその中で斎藤ですみたいな感じでね、 10:42 1人で始まるという今回はニュースですね身近でドイツのベルリンの辺りのニュースなのかな。がいくつか取り上げられていくという感じでいくつか取り上げられて、最後ぐらいから三つめかあぐらいにこのレタス実験というのが出てくるとここでレタス実験について僕が話してもしょうがないしただネタバレでしかないんですけど皆さん気になると思うのでお話するとなんかドイツで何かこんなニュースがあったよっていうレタス実験っていうのは何かどっかのレストランだかテイクアウトだかでレタスが嫌いな人がレタス抜きでっていうねそういうオーダーをしたらしいんですよ。 11:27 何かテイクアウトで持って帰ったらしいんですけど、なんかそれが開けてみたらレタスが入ってたとぜお店に帰って、クレームですよねどういうことだというような話になってお店としては、返金もしたし、もう1回作り直した。 11:45 なんならね、レタス抜きで作り直したんだけどお客さんの怒りが収まらないっていうことで警察が出動する羽目になったというね。羽目になったっていうとなんかそのちょっと怒ったね、レタスが入ってて怒った方にちょっとあんまり寄り添えてないなっていう気が今しましたけど、 12:04 相当怒っ、てたんでしょうね警察が出動して、何かを収めることになったみたいな何かそういうニュースがね最近ありましたよと斎藤さんがね、それに対して、そんなに怒るもんなんですかねみたいなね。レタスするレタスは僕が聞いてて、 12:24 確かにそうだなと思ったのが、レタス自体にはあんまりなんていうの周囲に浸透するような味がないじゃないかと。だからレタスを抜けば、ねもうそれは実質レタス抜きになるんじゃないのかと例えばピクルスとかだとピクルスはちょっと酸っぱいしそれを入れることによって周りに味が浸透するからピクルス嫌いな人はピクルスを最初から抜いて作ってもらわないと。 12:52 1回作ってピクルスが入ったものからピクロスを抜いてもピクルスの風味が残ってるよなと何かそういうところは確かに想像できるんだと。だけどレタスは抜けばいいんじゃないかっていう。ことをね、斎藤さんがおっしゃったのは確かになっていうふうに僕も頭ん中でこのピクルスとか思い浮かべながらレタスは確かに抜けばいいのかなとでも箪笥も魔法かなり苦味とかなんか多分レタスが苦手な人とかね嫌いな人は許せないものがあるだろうしもしかしたらレタスアレルギーというようなことももちろんあり得る。 13:31 とは思うのででもそれはないよね多分このそれはレタスアレルギーっていうのがこのようにないという意味ではなく、このレタスを使っで調理している食なんていうのキッチンの中で、レタスフリーな場所っていうのは多分確保できないだろうなと。 13:48 だから、本当にレタスを食べたら駄目な人はそういうところでレタス抜きというオーダーはせずにそもそもそういうレタスフリーなところでお持ち帰りをするだろうなという意味でね、その場でそのケースではおそらくレタスを抜いて欲しかっただけだとは思うのですけれども、 14:06 でもやっぱり出すのに、ほのかな苦味とか風味みたいなものは、やっぱ嫌いな人からするとちょっとやっぱ残った抜いただけじゃ駄目なのかなみたいなね。後からね、最初から抜かなきゃ駄目なのかなとか、なんかそういうことを思ったりしまして確かにですね、 14:22 レタス事件いろいろ考えさせるものがあるなっていう、その種この面白い事件というだけではなく、なんかいろいろ考えてみるとね、なんかいろいろなんかいろいろ何か思い起こされるというかねなんか自分だったらどうかなとか、 14:38 いろいろ考えちゃうなっていう意味でなかなかナイスなピックアップだなというふうに思いました。ということでですねこちらですねベルリンでね、美容室を経営されてご自分でももちろんカットされてるということなんですけどそういう非常にオリジナリティのあるキャリアをね、 14:59 歩んでる斎藤さんが毎回近場のニュースとかねそれを自分の見解も交えながら、本当に1人でお話されてるというそういうかなりいいねポッドキャストっていう感じでした。本当に。うん。音質としてはね素朴な感じですねおそらくiPhoneとかあスマートフォンなのかなお店とか自宅とかおそらくそういうところでポンと置いてとっておられるのかなという、 15:29 そういうね素朴な音声ではあるんですけれども別にそれがこの番組の魅力をねそこなってるなんてことは全然ない。ないんですよ。全く聞いてて気にならないむしろねお話をずっと聞いてるっていう意味では何かちょっと温かさぐらい感じるぐらいの感じなんで全然いいなとでも何より毎日出てるっていうこっちですよね。 15:54 なのでちょっとこちらでね偶然のまた抽選で出会ったということなんですけれどもちょっといくつかですね、またこれを機会に、本当に毎回すごい気になるあのタイトルが並んでるんで聞いて見ます。ベルリンのタクシー事情とかですね、 16:16 ハイテク化は駐車員違反を取り締まりますとかね。なんかぱっと見てるだけでも、本当にいくつか気になるところがあるので、聞いてみたいと思います。はい。というわけで前回のたまたまのですね偶然に抽選で当たりましたが、 16:31 こちらリンク部屋デザインベルリン達治斎藤さんのですね番組今日はご紹介することができました。さて次回はどんな番組がというのはジングルを挟んでこの後、抽選ルーレットを回してみたいと思います。パーカー賢いさあそれでは来週また間違えた。 17:14 次回再来週ですね。次回取り上げる番組をこれから、こちらお手製のですねポッドキャストルーレットを使って抽選していきたいと思います。こちらポッドキャストのルーレットなんですが、ポッドキャストindex.ORGがインデックスしています。 17:30 全世界最新の情報によりますと、458万番組の中から日本語で配信されている1エピソードをランダムにピックアップするというこちらWebアプリになっております皆さんもこちら桐野美也子ポッドキャストチャンネルで自由にルーレットを回していただけますので、 17:50 ぜひ新しい出会いを求める方こちらをご利用ください。そして全く同じそのプログラムを使って僕もこれから次回取り上げる。出会う系サービスを見つけていきたいと思います。さてルーレットとはいえね、あのワンタップするだけなんでやっていきましょうそれよっと何か音とか出た方がいいよ。 18:20 これね、アプリ、アプリ的にもっと盛り上げる何か演出が出せたらいいんですけど実用性重視ということではい出ました。これは暇人ラジオかな。暇人ラジオ(仮)さんですね。暇人ラジオ(仮)さんですこちらはSpotifyforクリエイターズで配信されてますねそちらの2025年6月15日のエピソードです。 18:57 暇人Morning6-1知識そのものが力なり、フランシスベーコンっていうエピソードが今回抽選されました。ちょっとまだ聞いてないですわからないですけれども、ちょっと不安なのが、このエピソードが3部11秒しかないっていうところかな。 19:25 どんな感じなんだろう前回ねノートブックLMにやられてますんでねちょっと3分とか5分って聞くとちょっとビクッとするんですけどおそらく大丈夫でしょう。はいこちらの暇人ラジオ(仮)さんです暇人2人が日常生活のとある場面を切り取りながら抽象的な話をする番組ですと書いてあるので、 19:48 面白いんじゃないでしょうかさあこちらを来週じゃない。次回、次回までにまた聞いてきて皆さんに全力でご紹介したいと思います。次回出会う系サービスのコーナーでは、暇人ラジオ(仮)さんですね。こちらをご紹介しますと本に雇用する課長と言ってるキャスティングふうんですはいいやさて、 20:34 アップルがポッドキャスト20周年記念サイトというのを今、交換してるんでしょうか?公開してますね。Appleポッドキャストのページでポッドキャスト私達が愛するポッドキャストの20年というですねそういう特設ページ、 20:53 特設サイトを現在公開しています。残念ながら英語のみで日本語はない。しかも英語もこれはアメリカ版ですねアメリカの英語のバージョンのWebしか選べないんですけどこちらで2005年にポッドキャストがiTunesに登場して以来の20年ってことみたいですね。 21:16 20周年そうかiTunesにポッドキャストが入ってんな入ったのが2005年なんだそっから20年という意味でも20年間とこちらのリストでは、ここに書いてあるんですけど、印象深いポッドキャストで繰り返しおすすめされ続ける作品そういったものをご紹介していきますと、 21:41 まるでポッドキャスターですねホストが友達のように感じられるようなそういう親しみのあるものから新しいものが出たらすぐに再生したくなるような何かそういうね追いかけたくなるような番組ってのが選ばれていますと、 21:55 ぜひこのリストを使ってですねこの20年間を一緒にお祝いしてくださいというそんなようなニュアンスですね後の最初の挨拶が書かれています。2005年から10年、2011年から15年、2016年から2020年、 22:12 21年から25年っていう感じで5年刻みで四つのパートにわかれてましてそれぞれで番組が紹介されてるっていう感じかな、ですね。1234四つか五つぐらいずつの番組が紹介されてます一番古いものは本当に2005年に始まったものですね。 22:32 2005年からもう今でもやってるっていうことなんだよね。ですよね。ちょっと今アクセスしてみますけれども一番最初のですねランプLoveandエディオンっていう番組かなこちらもアクセスすればるのあれなぜか僕のAppleのポッドキャストアプリがちょっとちゃんと動かないっすね。 23:07 大丈夫か。20002015202223どういうことなんだろうこれはまだやってる番組なのかなこの20周年特設サイトのページにどうも飛んだみたいなんですけどこの番組に移動もう今はやってないのかなでも20204年とかでは何かエピソードが出てますけど、 23:47 登録者のみってことになってますねなのでそれよりもっと昔のエピソードが聞けるということなのかな。だから今までずっと続いてる番組だけとは限らないけどネット上に少なくともエピソードが残っているものっていうのがここで紹介されているってことんなるのか。 24:04 そんな感じみたいです。ただ全部英語なんですよね。なので残念ながら僕が見た限りでこれ聞いてみたいなっていうのはあるんですけど今までこれ聞いてたわみたいなね、聞いて聞いてきたなみたいな番組はないかな。ないなしているものはいくつかある。 24:26 うん。けど聞いてきたものは一つもないですね。そういう意味ではこれも新しい意味で出会う形になり得るのかなということで、はいご紹介しましたAppleポッドキャストの20周年、20年記念サイトというのが今公開されてますよということでした。 24:42 これぜひ日本版も作ってほしいですね。日本版日本のねポッドキャストも2005年からねミャクミャクとね続けたものとかもね、当時一世を風靡したものとかもあると思うんでぜひピックアップしてほしいなと思いますが、 25:00 はいということでこちらAppleの20年をご紹介しました。そして他折井メッセージですねいただいてますのでちょっと順番にご紹介していきましょう。これは、東京都にお住まいのサニーFridayさんですねありがとうございます。 25:21 桐野さん、こんにちは。こんにちは最新回GoogleノートブックNMで面白いポッドキャストを作るにはを拝聴しました。とても面白かったです。ありがとうございます前回165回目ですね。最近新規開拓へジャケ買い、 25:39 カバーアート外でいろいろなポッドキャストを聞いているのですが、ジャケ買いっていう言葉がもう古いよね。いろんなポッドキャストを聞いているのですが、実際聞いてみると、このパターン聞いたことあるぞという似た雰囲気の男女対談型番組が増えているなと感じているところでした。 25:59 うん。今回、ノートブックLMのそもそもの使い方や、それらを活用したポッドキャスト制作の考察はとても興味深く勉強になりました。ただ、これは私個人的な感覚ですが、うん。ノートブックLMの音声で内容は濃いのに、 26:17 不思議と頭に入ってない、入ってこない感覚があって、文字が脳内を横滑りしていくような感じがするんですと、なんかわかる気がしますね。私の感覚で言うと、Kindleで読書しているときの感覚に近いです。これはわからん。 26:35 ちなみに私は本は断然紙派ですと、なるほど僕は電車ですね。紙も好きですけどね。最近、知識系ポッドキャストはAIに駆逐されるといった話もあります。私はまだまだ人間が語る知識系ポッドキャストには勝ち目があると信じています。 26:53 私もAIに負けないよう一生懸命配信頑張りたいと思います。桐野さんこれからも配信を楽しみにしてますということでサニーでFridayさんいつもありがとうございます。いや本当にね、だいぶね工夫されててただ単に知識を読み上げるだけよりは頭に入ってきやすいよねっていうのがノートブックLMの対話型にしたっていうんすかね雑談形にしたっていうところの一番大きなポイントなんですけどそれでもね、 27:20 やっぱちょっと頭に入ってきにくいというのは、当然あると思います。特に全く自分が本当に知らない分野とかは結構厳しいとこありますね。ある程度ねわかっててね、背景知識があって聞くんならいけるんですけど、本当にわかんないっていう場合は本当に横滑りしていくときも多いよなっていうようなそんな印象はありますねでもそれは人間が調べても同じなのかなあの前回お話したノートブックLMのお話ちょっと一つアップデートがありまして、 27:57 僕がこの男女の2人が話してて、このノートブックLMの児童の生成される。音声が異様なんですけど男女2人と思われるような声ですね男性男性男的な声と女的な声のですね二つがお話してて同時に話している部分はないと。 28:16 なので分離すればそれぞれにエフェクトをかけたりして音を声を変えることができるんじゃないかというような話をして、手動でやるしかないですよねみたいな話をしてたんですけど、これは自動化できますね。今既にこの音声を分離するっていうねそういうプラグインとかスクリプトがありますのでこれもAIを使っていると思うんですけれども、 28:41 話者をですね、2人分分けるということは、これは今もう自動でできる。ですね。できます。はい。なのでそのあたりを駆使すればですね、オリジナルな声で配信ということも不可能ではないのですが果たしてそこまでやる必要があるのかとね変えたところでですね、 28:59 内容が変わるわけではないので、難しいのかなということですが一つだけアップデートがありましたとその後僕もまたGoogleGoogleのノートブックLMでいろいろ音声をまたガチャしてる感じなんですけどなんかね本当にねもうに同じネタを突っ込んでというか同じソースから20個も30個もですね音声作らせてって作らせててもなんか最後の方はちょっとこっちも麻痺してきて、 29:30 なんかどれが一番いいのかよくわかんないみたいなね話になってしまいがちなんか結局なんかこれかと思ってやってんのは、切り貼りですね、ここの部分も使う採用つまり音楽と一緒ですねもちろん一発録りみたいなそういう音楽もありますけど、 29:51 ほとんどのリリースされる音楽っていうのは何回も何回も通ったり、個別のパートごとに取ったり、バンドでやるにしても例えば10回演奏してその中からいい部分を切り貼りするみたいな、そういうことはおそらく一般的に行われてると思うんですけどそれと同様にAIが繰り返し繰り返しセッションで話したものの中からベストテンを繋いでいくみたいな結局LogicProカーみたいな感じでね、 30:14 あのロジックプレス作業したりしてますけどそれはそれで楽しいんですけどなんか違うよなと思いながら、はいやったりしてます。こちら僕のF1の番組ですねF1ログの方で総集編を作っているということで、これまたいずれはい。 30:31 リスナーの皆さんにも披露できるんじゃないかなと思ってまっすはい。ありがとうございました。こちら東京都にお住まいのサニーでフライだったんですねありがとうございました。そしてブルースカイでハッシュタグ#ポキログですねカタカナで#ポキログの方で拾っていきましょうこちらドリームさんありがとうございます。 30:52 今更ながらオープンI.FM楽しいかもっていうですね。これ何だと思ってOpenAI.FMって何だろうと思って、オープンAIってねChatGPTをリリースしている会社ですけどこれwereOpenAIドルフを開いたらわかりました僕もここに何度か来たことがありますこれはオープンAIのテキストtoSpeechのモデルを実験できる。 31:20 サイトですね。テキスト素敵とテキストするテキスト下が回らないテキストっていうスピーチっていうのは、この与えた文字を音声に変換するっていうねこれがGoogleでももちろん使われているわけですけど、これのオープンAI番ですね。 31:39 123456189111あるねここすごいねオープンAIのねテキストっていうスピーチはねすごくてもちろんボイスも選べるんですけどその雰囲気ですねどんな感じで話すかとか、あとどういう本で話すかとかねなんかすごい好守感情とかまで全て細かく指定できるっていうのがすごくてこれ僕も使ってみたいなと思って以前何回かアクセスして、 32:10 これオープンAIのねAPIを通じて使うことができるのでそっちでもちょっと使ってね、実験してポッドキャストのエピソードを喋らせてみたりとか、お金かかりますよそっちお金かかるんですけど、見事に課金されていくわけですけど、 32:25 そういうAPIを使った方もちょっと実験したりしてて、これ使いたい。でも高いんですよ。ちょっとコスト的にね、っていう感じでしたけどはいこちらは自由にOpenAI.FMの方ではここでは無料で全部サンプルを作ってダウンロードできるのかなですので、 32:49 はい。ここで遊ぶのいいですよね。はいということでドリームさんありがとうございました。そうだったねこの全自動生成してリリースするポッドキャストっていうねこれはまたあのノートブックLMとは別で、もうかれこれ3ヶ月か4ヶ月ぐらい僕は続けてるのかな。 33:10 まだ全然あの一般公開というか皆さんに宣伝を全くしてないんですけど実験的にどれぐらいやれるものかっていうのでね毎日自動で生成される番組っていうのを本当自分1人のために作って自分1人で聞いて、自分1人でAPIのお金を払ってるんですけどあれでね、 33:31 今はね僕GoogleのテキストtoSpeechの音声使ってるんですけど、安いんですよ。無料。部分がかなり広くて、僕の使い方だとほぼ無料で収まるのでそっちを使ってるんですけどクオリティを考えたらこのOpenAIの使いたいようなボイスモデル使いたいなとは思っていたりします。 33:49 はい。ということで。はい。こちらドリームさんありがとうございました。ぜひ。はい。OpenAI.FMで無料で楽しんでください。というわけでした。はい聞き耳トピックのコーナーと、はい皆さんからのお便りメッセージですね交えてお送りしました。 34:07 この番組宛のメッセージお便りはGoogleフォームで受け付けています番組のホームページ桐野美也子ポッドキャストチャンネルの方からGoogleフォームで送っていただけます。そして簡単につぶやきたいという方はブルースカイでハッシュタグ#ポキログ番組のタイトル#ポキログを含めていただければこちらで拾ってご紹介できるかなと思いますのでぜひお気軽によろしくお願いいたします。 34:35 OK押すと筋膜OK押す大きい@ポッドキャスト聞き食うはい今回も新しい出会いがあってよかったっすね。本当に出会う系サービス感謝感謝ということで、はいポッドキャストのね、あのポッドキャストリリースされている皆さんに本当に感謝したいと思います。 35:18 さてわけで今回の#ポキログ165回目でした次回はもう7月の半ばになっていくんですか。7月の12ぐらいですか。もうF1イギリスグランプリも終わってっていうタイミングでもう夏ですね最近イギリスは熱波がですね、 35:43 南部に来てまして、ロンドンの辺りとかは、今もう30度を超えたりしてんのなんかすごい暑いみたい日本のね日本に仮にこれ住んでる方が聞いたら30度なんてまだまだ涼しいじゃんって思われると思うんですけどイギリスはですね、 36:01 個人住宅等にはエアコンがないので、冷房がないんですよ窓もあんまね開かないんですよね全快されない感じで網戸もついてないし、そもそもそんなに広く窓を開けるように住宅が作られてないので、そういう環境下でやっぱね20もんな25度ぐらいからつらいかな。 36:21 もう25度30度になると本当に熱中症で人が倒れるレベルになってくるということで非常に危険なんですけれども。はい。果たして7月半ばにはどんな気象になっているのか、機構になっているのか怖いです。はい果たしてポッドキャストが安全に収録できるような環境なんでしょうかっていうね、 36:40 ところも楽しみください。というわけでした皆さんどうもまたまた次回お会いしましょう今回も桐野美也子がお送りしましたまた次回お会いしましょう。