00:09 はい。皆さんどうもおはようございます桐野美也子です。桐野美也子の#ポキログポッドキャストに恋をする第168回目をお送りします。この番組#ポキログは、音声メディアバラエティー番組ですKサービスのコーナーでは、 00:27 毎回ランダムに抽選された新しいポッドキャストを全力でご紹介します。さらに、音声メディアに関する最新のニュースや研究を紹介する聞き耳トピックのコーナー、さらに皆さんからのメッセージブルースカイのポストもご紹介していきます。 00:45 番組ハッシュタグはカタカナで#ポキログですということで、桐野です皆さんおはようございます。2025年7月26日ということで、8月が見えてきましたね。対ことに変わりはないという夏だと思われますが、こっちらとしてはイギリスにいるんですけれども、 01:11 夏であることに変わりはないものの、僕の日本へのね、帰国がカウントダウンされてきたというね感じでまだまだ1ヶ月以上はあるんですけど日本のポッドキャストを聞いてると暑いっていう話題しかないんで暑いっていう話題しかない今日のねKサービスで出会った番組でもやっぱり暑いっていう話をしてて本当に暑いんだろうなっていうね、 01:43 灼熱の国家に帰国するのが怖いっていうね。それだけの話なんですが、はい、皆さん健康に気をつけて夏バテ、夏バテか、夏バテね。夏バテ僕がね、夏バテに気をつけないとねばてないようにお互い気をつけましょう。さて今回の#ポキログですがいつものように出会う系サービスのコーナーから出発しましょう。 02:09 前回抽選した番組が一体何だったのか改めて振り返りながら番組の魅力を語っていきたいと思います。桐野美也子の#ポキログポッドキャストに恋をする第168回目。今回もよろしくお願いしますバーフォーカスに恋をするふうポッドキャストに恋をするさて、 02:48 今回のKサービスのコーナーで取り上げますのは、前回ポッドキャストルーレットで、当たりましたね寝る気ゼロ深夜会さんですかね寝る気0慎也会という番組の、もっとかっこいい夏アイテムが欲しいという2025年6月14日の回ですね。 03:16 こちらは海さんとウッチーさんという2人の方がやっている番組でエネルギー0慎也会ですから、深夜のこのお2人のトークみたいなものを再現しているという感じですかね。もうすぐ日付が変わる頃、もう寝ようの一言では終わらないのがこの男たち、 03:39 高校時代の同級生2人が酒を片手に語り合うそんな2人の深夜会よければご一緒しませんかというねそんな文句が書かれている番組紹介欄こちらはSpotifyforクリエイターズから配信されている番組です。いいですねジャケットっていうんですかねアートワークというか、 04:06 このね、いい感じに脱力感があるというか、このねるねる木0慎也会っていうねタイトルがドーンと真ん中にあって、周囲にイラストがあるんですけど何て言うかねいい雰囲気で聞いてみてね僕が聞いたのは6月14日の回ですけどねもっとかっこいい夏アイテムが欲しいっていう簡易なんですけどこの1回を聞いただけでもこのジャケットのね、 04:37 このアートワークにお2人書かれてるんですかねイラストで書かれてるんですけどなんか雰囲気がねマッチしてるなんかね、しっくりくるっていうのかな、なんかね雰囲気だからこのジャケット僕は今このSpotifyで見てる限りではもう本当にこのビジュアルの情報はこのジャケットしかないんですけどなんかすごいしっくりくる雰囲気がね、 05:07 なんかねすごいしっくりくるんですよね。これぜひ聞いてからこのジャケットを見ていただきたいという思いますけれどもこの海さんと内さんのお2人が高校時代の同級生ということではあるけど今はお酒を飲みながらということなので、 05:25 だいぶ年齢を重ねてからのね、お2人のトークということだと思いますけれど確かにこのトークの雰囲気は高校生なのかな好感があるっていうか、もうなんか僕ねこの高校時代からの同級生がみたいなのは聞いてて、2回ぐらい聞いたのかなこのエピソードで、 05:49 今ね紹介するために改めて見て、高校時代の同級生なんだみたいな感じで今振り返って認識してるぐらいでなので頭の中にはそれを聞いたときには高校時代の同級生って言わなかったんですけどなんかねそういう雰囲気を感じたよ。 06:06 このね、2人のね、お2人のねトークの距離感というか、なんていうのかな、入り方からね肩までね、いい意味でポッドキャストっぽくないというかねもう2人の世界でしたね。でですねもっとかっこいい夏アイテムが欲しいというこれがね聞く前はねなんかやっぱファッション系の話なのかなっていうねなんかね夏アイテムなんか言うてもTシャツとかね、 06:42 丈の短いパンツとかねなんかもそういうんじゃなくてなんかもっとかっこいい夏のアイテムないですかねみたいななんかそういうファッション系の話だと、ちょっとぼ空はねファッションってあんまり明るいジャンルでもないしね。 06:59 自分がお金を投じているわけでもないのでちょっとファッションだったらどうだろう新しい世界だなと思ったんですけどファッションの話ではなかったですね。ファッションではなく、扇風機の話でしたね。ちょっと意外だったんですけど扇風機っていうのも床に設置してあったりですね壁に設置してあるような扇風機ではなくて持って歩くあれは何ていうの、 07:29 ハンディー扇風機っていうのかな、なんかちょっと番組の中でなんて言われたのか忘れちゃったんですけどハンディファンかハンディファンって言われたのかなハンディ扇風機あれが嫌いだと海さんか内さんかちょっとわかんなかったんだけども、 07:50 番組のね、スタートからいきなりこのお2人のトークがでもね2人の猫は色がね全く違ってね、ものすごい個性が立ってるんですよ。だから、どっちが海さんでどっちが内さんなのかみたいなのは、ちょっと特定はできてないんだけど、 08:08 このお2人の声っていうのも全く違ってものすごく聞きやすかったです。だから何かお2人のキャラクターがね、立って聞こえたっていうこれはやっぱすごい音声メディアにとっては大事なことだなと思いました。話が戻りますけど、 08:22 そのハンディファンがかっこ悪いとおっしゃってましてなんかもっとかっこいいねこの暑いと、今年はね、暑いとなんだけど、そのハンディーファンはかっこ悪いとだからもっとこう首回りでかっこよく冷やせるアイテムはないのかみたいなね、 08:42 そういう話をしてるんですよ。これが結構言われてみればそうだなと思ったのが、この人間の普段街を歩いている中で、首周りに置いておいても良いと思われているものっていうのは意外とバリエーションが少ないのではないかみたいななんかそんな話に展開していくんですよ。 09:06 確かに首回りにも最近は猫の首になんていうかねかけるタイプのクーラーもあるじゃないですか。でもあれは要するにあれもかっこいいってことなんすよねなんか、何て言うの冷蔵庫じゃないんですけど、なんか熱をね、電動させて放熱することで涼しくするみたいなそういう系のクーラーもあるしあと単純に凍らせたものをね首に巻いといてこれがだんだん溶けていってみたいななんかそういうのもありますよねいろいろあるんですけどやっぱなんだかんだ首回り何かがついてるっていうのは違和感が半端ないとだから、 09:45 このマフラーとかね、なんかスカーフとかねなんかネックレスとかねなんかそのあとヘッドホンおっしゃってたかな。なんかそういうレベルで自然なものとしてクーリングアイテムっていうのが今後出てこないかとかね定着していくんじゃないかとかね。 10:04 なんかねそんな話で最後は落ち着いていくっていう感じでなんかあんまりね首周りに設置していいアイテムが限定されすぎているという発想はなかったんで面白いなと思いました。あと、ハンディファンが何となく何なんだろうねかっこ悪いというか野暮ったいというかね案外そんなにめっちゃ涼しいわけでもなく、 10:31 本質的にねなんか冷たい風が来るっていうわけでもないしね気化熱でね、自分が涼しいってだけだし何かもうちょっと根本的に何か解決する方法がないと、もう本当人間死んでしまうのではないかっていう気はね、しますね。 10:49 ここから僕の話がちょっと入ってくるんですけど、イギリスに来てですね、意外と暑い日もありましてハンディファンを日本から持ってくればよかったなとちょっと思ったりしたんですよ僕ハンディファンは普段使わないんですけど家の中とかでねデスク周りとかとにかく家にね扇風機がないんですよあのイギリスはエアコンもないんですよとにかく冷房機器ってものがないので僕無印から無印良品かなんかの机の上とかに立てておけるちっちゃなファンみたいなね、 11:23 ハンディファンでバッテリーで動くんだけど持って歩いてもいいし机の上に立てておいてもいいよみたいな、なんかそういうのをオフィスとかで使ってたんでそういうちっちゃいファンでも持ってくればよかったなっていうね絶対そんなのこっちで売ってないだろうなって思ったんですけど売ってますね。 11:42 ハンディファンイギリスにも売ってます。でもね、誰も使ってないです。これ誰も使ってない売ってはいるんですよ商品としてなんら無印良品だってあるんで売ってると思うんですよね。だけど街中では今まで誰も使ってるところを見たことがないです。 12:05 はい。これはやっぱ文化的な人なんでしょうかね。許されないというかね手でファンでファンを持っているってことがちょっと許されない文化っていうのがやっぱあんのかな。首回りなんてもってのほかですね。うん。そういう感じです。 12:19 はい。その代わり上半身裸で歩いている人とかはざらにいます。はい。上らは許される文化っていうね。そんな感じでしょうかということでですね、夏が暑いっていう話からもっとかっこいい夏アイテムが欲しいってなんだろうって言ったら、 12:36 ハンディファンの話だったっていう。しかもですねこのお2人の個性が非常に際立っていてですね他のエピソードもこれは絶対に聞いてみようと思いました。他もね10分長くても14分とかでも30分とかね長いエピソードもありますね。 12:54 話題もねなんか僕が聞いたのは6月14日なんですけど、その次の6月18日はね、ガンダム軸アックスを見てみなよみたいな感じだったりちょっと見てみたい、見てみたい。いや見てみた。次戦全部見たんで、このエピソードを聞いてみたいなと思ってますので、 13:10 はい今回今回ご紹介終わりましたので、ちょっと他の河合も聞いてみようかなと思いますというね、あの個性の際立つお2人の高校時代の同級生2人ということですけどね寝る気ゼロ深夜会を今回はご紹介しました。出会う系サービスのコーナーでした。 13:33 レポート優しい声さて次回の受けサービスの抽選をポッドキャストルーレットを使って、修正していきたいと思います。この出会い系サービスのコーナーでは毎回ランダムに全世界450万番組の中から、日本語で配信されているエピソードを一つ抽選でピックアップしまして、 14:13 それを私桐野が聞いてくると、それを皆さんに全力でご紹介するというコンセプトのコーナーになっています。ポッドキャストindexORGというですね、全世界のポッドキャストをインデックス化しているサービスがありますので、 14:29 そちらのAPIを通じてルーレットを作成いたしました。皆さんは桐野美也子ポッドキャストチャンネルのこの番組のページで、このルーレット、私がこれから使うものと全く同じものを利用していただけます。皆さん持って会う系サービスに生かしてください。 14:50 さあ抽選しますかあはタップするだけなんですけれどねちょっと挑戦してみましょう。次回の出会い系サービスはこちらはい、止まりましたね。はい。はいなんだこれは。これは何か下見のFMですね。飛んでいくとねスタンドFMですね8ラジオ放送局スタジオファン+6月26日、 15:23 こんばんは千代鎌です。というですね。エピソードがあたりましたが、これ何なんだ放送局なのかな違うのかな。個人なのかなっこわかんないな。何だろう。何かコミュニティFM局とかにもしかしたら出演されている方なのかも知れないですがこちらのチャンネルは個人でやられてるのかなちょっとわかんないスタンドFM文化ってのもあるんでちょっとわからないですけども、 16:04 個人のポッドキャストということで、次回はこちらご紹介しましょう8ラジオ放送局スタジオFAN+3の6月26日のエピソードですね、こんばんはちおかまですという今晩は千代川です。挨拶でしかないですけれども、 16:25 一体どんなエピソードなのか楽しみにしたいと思います。次回の出会い系サービスを楽しみウポポイをするウポポイ有するターンをキャスティング兵イヤーさて聞き耳トピックのコーナーです最近のポッドキャストやラジオやら、 17:06 音声メディア周りの最新の状況何かお話できるかなということで毎回ニュースをピックアップしてます。ちょっと前に拾ったものなんですけど、ロイターの記事ですね。アメリカのニュース伝達では、伝統的なメディアからポッドキャスト司会者やAIに主導権が移行しているという。 17:30 6月19日ロイターの記事です。ロイタージャーナリズム研究所ってそんなのがあるんですねロイタージャーナリズム研究所の年次報告書によりますとアメリカの調査ではテレビとかラジオではないんですね、ポッドキャスト司会者やAIの役割が増加しているとこのポッドキャストってのはジョーローガンとかですねそういう超巨大ポッドキャストを運営している司会者と言いますのでそういう人たちの話をみんな信用したり楽しみにしていてテレビとかですかねそういうものに目が向かなくなってきていると何か特に35歳より若いアメリカ人の半数以上がソーシャルメディアを主な情報源としている。 18:21 35歳未満だからめっちゃ若いというわけでもないですね35歳、Z世代というわけでもないですねもうちょっと上まで入ってますね。面白いのかポッドキャストがソーシャルメディアに入ってるのかなポッドキャストはもちろんですが、 18:39 AIチャットボットを情報源とする若者の割合が15%に達しているということで要するにテレビを見なくなっているとかっていう話もあるし、テレビの言ってることとかあと新聞もかな、新聞とかね、なんかそういういわゆる今までのメディア、 19:02 伝統的メディアっていうものの信用が失われているというねそういうことなんでしょうねただ、なんかその一方で約70%のアメリカ人がオンラインニュースの真偽を判断する能力に懸念を抱いているということで、何か矛盾してますけれども半数以上の人が35歳未満の半数以上がソーシャルメディア主な情報源としつつ、 19:32 オンラインニュースの真偽を判断する能力っていうのは本当なのかは怪しいとは思っているみたいな、なんかそういう状況なんですね。はい。なんかねこのチャットボットってのがありますけど、このチャットボットは、多分これは単なる元なんていうかLLMですよね大規模言語モデルのチャット型の対話形式のインターフェースっていうだけじゃなくて、 20:01 このペルソナが付与されたものでしょうね人格がね。最近なんかグロックがTwitterじゃないやXのグロックが何か美少女キャラクターと、何か獣キャラクターのね、なんかAIチャットボットを導入して話題にみたいなニュースがよく出てますけどああいう人格を持ったように見せかけている中身はLLMなんですけどね大規模言語モデルなんですけどそこに1枚皮をかぶせたようなまるでそこに何か人格が存在しているかのようなものですよね。 20:40 それが15%ですね若者の情報源15%っていうどっちかって言うとこっちの方が怖いですけどね。なんかその見せかけだけですからねあれはね中身は見えないLLMなんで全部一緒なんですけどそれをどういうふうに調整してるかっていうのをどう見た目がどうなっているかっていうだけの話なんで根っこは全部一緒なんだろうなと思うんですけど、 21:06 そこがあんまり見えなくなっちゃうのがAIチャットボットすごいよなっていうのと怖いよなっていうのもあるかなソーシャルメディアもいろいろありますんでねこれはまたちょっとこの、これ以上の詳しい情報はちょっとこのロイターの記事からではわからないのでまたどっかでロイタージャーナリズム研究所の年次報告書ですか、 21:29 デジタルニュースレポートっていうものを詳しく見ることができればもうちょっと惚れそうな感じですね。ちょっと探してみようと思います。というね、これアメリカの話ですけど、また日本でもね、あの参議院選挙がありましたけれども、 21:48 ああいう参院選の結果振り返りとかでもまたこういうどのメディアをね信用するかとかねなんかそういう話が出てくるんじゃないかなと思いますけどまたちょっと参院選あたりとかはねあのときを置いて僕本当ちょうど今地理的にも離れてて、 22:04 6参院選もですね、結局僕日本大使館まで行ったんですけど、投票できなかったんですよね。またその辺の事情は個人的な話なんでいいんですけど選挙人登録っていうね、選挙人登録のルールっていうものがですね非常にしっかりともちろん違法なね投票を阻止するためだと思いますけどしっかりされてまして、 22:29 しっかりされすぎててちょっとそこからはじかれてしまったっていうね感じで今回参院選間に合わなかったんで今回初めてじゃない僕が選挙権というか参政権をいただいてから、投票に行かない選挙ってもしかしたら人生で最初かも知れないというぐらい参院選に参加できなかったのがショックなんですけど、 22:51 この参院選の話もちょっと終わってねし人熱冷めたぐらいでちょっとまた何か記事がね、出れば紹介したいなと思いますけどはいということで、今回はアメリカのロイターの記事で知ったもう1個ぐらい行きましょうかね。 23:08 これはドリームさんがねブルースカイで教えてくれました。これは面白いですね。フォーミュラEとGoogle Cloud、視覚障害者向けにAIを活用したインクルーシブポッドキャスト開発で協業というですね、これはPPRPRタイムなんで、 23:29 プレスリリースですねプレスリリースなんですけれどフォーミュラEというのはF1とは違ってですね、あの、電気自動車でかといってですね、電気自動車なんだけど、市販車のようなね形ではなくてF1みたいなフォーミュラカーって言うんですけどそういう専用のレースカーを電気で作って世界中を転戦しているワールドチャンピオンシップなのかな、 23:56 の一つですねこれがフォーミュラEです。このフォーミュラEとGoogle Cloudが協力して、視覚障害者向けのAIを活用した音声レースレポートポッドキャストを開発したと言うんですが視覚障害者のニーズに合わせということなので目が見えないとか目が見にくいということですね。 24:20 だから耳から情報を得たいとただですね皆さんこれだったら別にレースの実況を聞いてればいいじゃないかというふうに思うと思うんですけど、モータースポーツっていうのはですねものすごい情報量がですねレース中出てまして各社が何秒何フン何秒で回ってるかとかね、 24:40 いつどういうタイミングでどういうタイヤをつけたかとかですF1の場合ですね、フォーミュラEの場合ないのかなそういうフォーミュラEの場合だとバッテリー残量とかですね、ハードの方、いろいろブーストがとかですねチャージがとかねまた全然いろいろなパラメータが画面上出てるんですけどそういうのをフォローしなきゃいけないってことなんでしょうね。 25:00 技術的にはレースの実況を文字起こしすると、さらに私が先ほど申し上げたようなですね細かいデータですねレース中のそれも生成AIが解析して、追い抜き、自己戦略的ピットストップなどですね重要な展開を抽出して、 25:24 レース数要約を作ると最終的にはそのレース実況とレース中のデータの要約を合わせてテキストtoSpeechによって音声レポートを作成するということです。はい。なので最終的には音声ポッドキャストになるんですね。 25:45 それがなんと、Spotifyなど主要音声プラットフォームで世界中に配信され、英語日本語も入ってますね。15以上の言語で提供される予定ということでこれは面白そうですね。これはどんなものになるんだろう。これはちょっといいんじゃないすか。 26:08 うまくいくならねこれF1でもやってほしいですけどこれがフォーミュラEの何かイベントがあったんですね2024年のロンドン大会で、ロンドンクリックすGoogle Cloudのハッカソンがあったとそこで開発されたんですねこれがね、 26:26 いやこれは全然視覚障害者のニーズにも合ってるだろうし、一般のレースファンにも求められてるんじゃないですかねこれは楽しみですね。鳥生さんありがとうございます。これはちょっと楽しみましょうみたいなどんなものになるのかね面白そうですよね。 26:48 このインクルーシブっていうのはすごい僕もポッドキャストをやってて気になっている部分ではあって、いろいろなね身体視覚聴覚触覚とかいろいろなね部分でハンディキャップがあったりとかね、あの他とはちょっと違う受け取り方をするとかねそういうところまで全部含めていろんな人が世の中にいるわけなんですけどポッドキャストっていうのはどれぐらい優しいメディアなのかなってどれぐらいインクルーシブなメディアなのかなっていうのは結構考えるときがありますね。 27:26 最近は文字起こしっていうのがね自動で行われるようになって、もちろん精度の問題はあるんですけどかなりもう目でも見れるっていうかね、耳で聞けない場合とか聞きにくい場合って米でも追えるっていうのは当たり前のようになってきているので、 27:47 この点は何かシステムが改善してくれてるなという感じなんですけどポッドキャスター側でもねなんかできたりすんのかな。なんか僕は文字起こしのデータをこの#ポキログにはつけているつもりではあるんですが、これはプラットフォームによって見れたり見れなかったりとかってねいろいろあるみたいなんですがなんかねインクルーシブでありたいですよね。 28:10 可能な限りね。うん0なので、ちょっとこのフォーミュラEの取り組み興味ありますね。かなりあります。はい。ということでした。はい。鳥生さんありがとうございました。というわけで聞き耳トピックのコーナーでした。 28:31 OKをずっと筋膜を消すとPマークポッドキャスト聞きまくさて、今回も新しい出会いに感謝感謝の桐野美也子のポッキーロック#ポキログポッドキャストに恋をするでした。今ちょっとポッキーブログっていうに一気に行くか、 29:16 ポッドキャストに恋をする通に行くかちょっと口が迷ってしまいました。分岐点で失礼しました。桐野美也子の#ポキログポッドキャストにこういうするってシッター168回目ってことですね。はいこちらではですね、次回の予定がもう8月半ばになっちゃうんですか8月の9日か8月9日配信予定は次は8月9日ですね。 29:47 8月9日8月23日はいもう次は9月6日なんですね。9月6日、全然関係ないけどイタリアグランプリですねF1のね。はいということで、イギリス生活もだんだん短くなってきましたけれどもどこでやっても変わらない番組ではありますが、 30:10 引き続き多くしていきたいと思います。もし桐野のイギリス生活に興味があるなという方はですねYouTubeの桐野美也子YouTubeチャンネルでUKlogというね、毎日Vlogを出しております。本当にただのVlogでして、 30:25 5秒で終わる日もありますけれどもとにかく毎日何か動画が出ているという感じです。はい。そちらもお楽しみいただけるんじゃないでしょうか?7月の26ね今何が出てんのかな。今はもうロンドンから帰ってきてっていう感じかなロンドンからロンドンからそろそろ帰りますよみたいなのが、 30:52 今有給ログで流れてますね。はい。ぜひそちらもお楽しみください。というわけでした。はいというわけで今回も桐野美也子がお送りしました。また次回お会いしましょう。