00:09 皆さんどうもおはようございます桐野美也子です。桐野美也子の#ポキログポッドキャストに恋をする第170回目をお送りします。桐野美也子の#ポキログ。この番組は音声メディアバラエティー番組です。 00:27 出会う系サービスのコーナーでは、毎回ランダムに抽選された新しいポッドキャスト番組を全力でご紹介しています。さらには音声メディアに関する最新のニュースや研究を紹介する聞き耳トピックのコーナーそして皆さんからのメッセージ、 00:44 ブルースカイでのポストもご紹介していきます。番組ハッシュタグはカタカナで#ポキログです。というわけで、今回もイギリスにありますNANDスタジオから2025年8月23日の配信でお送りする#ポキログということになりました。 01:05 このあと出会う系サービスのところでご紹介する番組なんですけど思えばですね今までいろいろなポッドキャストを紹介してきたんですけど、今回ね、ご夫婦なんですよね。夫婦でポッドキャストみたいなこういうのってたくさんあるようで今まで出会わなかったなということで、 01:28 かなり新鮮に楽しみましたので早速ですけどね。この後出会う系サービスのコーナー行ってみましょう。サーパスに恋をする。うん。はい。ポッドキャストに合意をする。さて出会う系サービスのコーナーです。前回抽籤しました通り、 02:03 今回はご注文はお揃いでしょうかというね、番組を今回ご紹介することになりました。こちらはSpotifyforポッドキャストあるためですねSpotifyforクリエイターズですねこちらから配信されていて、 02:21 発心しているのは郁ちゃんとYoshiくんと書いてありますね。郁ちゃんと佳樹くんということで2人の名前がここに並んでるわけですけど、こちらですね。紹介文あります。ご注文はお揃いでしょうか?から始まる。隣の席から聞こえる雑談トーク番組口下手な郁ちゃんとYoshiくんが繰り広げるとりとめのない男女の会話をお楽しみくださいという夫婦の会話にこっそり聞き耳を立てるようなひっそりした雰囲気の番組ですというね。 02:59 こんな感じであとはね郁ちゃんと佳樹くんのそれぞれのプロフィールというか、なんかこんな人です用みたいなね、あのそういうなんていう自己紹介みたいなね、ものが書いてあったりして、面白いなという感じなんですけれどもこちらですね、 03:16 お2人で行くちゃんと佳樹くんというご夫婦ですね男女と書いてありますけれども、ご夫婦でやられているポッドキャストということです。ちょっと冒頭でも話しましたけど、夫婦とかねパートナーとかね、何らかの形で生計をともにしてるというかねすごい近い場所にいる。 03:38 っていうのは、ポッドキャストすごくやりやすいんだろうなって思う一方で、近くでね生活しているからこそちょっとやりにくいとかね。だから職場の同僚とかね、友人とかねちょっと離れて住んでんだけど趣味が合う人とかね。 03:59 なんかそれぐらいの関係性の方がポッドキャストってたくさんあるのかそれとも何かやっぱ同居してるとかねなんか一緒に近い関係で、兄弟とかね、夫婦とかね。そういうのだからポッドキャストがあるのか。っていうのがちょっといまいちつかみにくいんですけど、 04:19 少なくとも今回まではなかったですね抽選で今いくつやってきたんですかね。10本ぐらいはご紹介してきてますけどご夫婦でやられてるポッドキャストってのは初めてですね。なので全体からしたらたくさんあるようで意外とないのかなみたいな、 04:39 なんかそんな印象はありますよね。このご注文はお揃いでしょうかという番組ですけど、今回はその中で、8月4日に配信された夏祭りとカラオケっていうね。120192点目これ、あれなんだ。お店なんだね。だから、 05:01 隣の席から聞こえる雑談トーク番組みたいな感じでご注文はお揃いでしょうかっていうところから毎回始まるっていうねそういうコンセプトなので、192回目と言わずに192点目なんですね。それにしてもすごい数ですけどね。 05:17 毎週、どうも配信されてるみたいですけど192も1週間って50人とかなんかあったよね。だからもう3年以上やってんの4年目とか毎週お話して4年目とかなんかそういう感じなんですね。すごい。その中で夏祭りとカラオケという話でした。 05:42 ですね番組のね。コンセプトとしてご注文はお揃いでしょうかなので最初にアナウンスというかね、このお店今日は入ってみましょうみたいな感じの何か一応お決まりのねメッセージが流れた後に本編が始まって、最後エンディングも決まったメッセージが流れるみたいなちゃんと何か枠ができている感じでしっかり構成されてるなというようなね印象で始まりましたよ。 06:10 もう会話はですね、なんなんすかねすごい、なんて言うのかな。ちゃんとね、ポッドキャストなんですよね。この隣の席から聞こえる雑談トークみたいなねなんかあのねそんなね雑談でもないっていうか、これ褒めてるんですけどね。 06:37 ちゃんとお話されてるのが、がいい有井すごい嬉しかったというか。すごい番組だなみたいなね、感じでした。だから面白いんですよね。なんかね。これは僕の中の頭の中のイメージですけどどこかのお店で隣の席で座って話してるみたいな感じだとこのねポッドキャストのアートワークもそうなんですけど、 07:09 4人掛けか2人掛けのテーブルに2人が向かい合ってコーヒーとかね。ラーメンとか何でもいいんですけどそういうものをお互い飲みつつ食べつつ向かい合ってるみたいななんか、そういう映画ね何となく浮かぶじゃないですか。 07:26 でもなんか僕がこのお2人のお話を聞いているイメージは、そのお2人が、カウンターに並んでお互い正面を向いて話してるというかね、なんかね。その迎えにはマスターがいるというか、聞いてるのか聞いてないのかわかんないけど誰かいるみたいなだから自分たちが話してる内容が、 07:50 この2人だけで何か共有されてるわけじゃなくて、何か第三者が聞いているっていうことも念頭に置いて、お話されてるっていう。なんかねそういう何かマスターキーてるか聞いてないかわかんないけど私達の話聞いてんだろうなみたいな、 08:09 なんかねそういうふうに後外向きというかね僕がたまたま聞いた回だけかもしれないんですけどちゃんと第三者、誰かがこれを聞いてるよっていう。話し方なんでなんかちゃんとしてるんですよ。すごい。雑談というよりかはもうちゃんとトークみたいななんかねそんな感じなんでこれはものすごくたくさんの人に響きやすいんじゃないのかなっていうね何か整え、 08:43 よく整えられてるなっていう。そんな感じでしたね。なのでちょっとこれ192回目なんでね。これはもう他も聞いてみようと思ってこれちょっと登録させていただいたっていう感じですね。今回まだこの100992点目のね話しか聞いてないんですけど、 09:02 他もねいろいろ聞いてみたいなっていうものがたくさんありますちょっとね楽しみたいと思います。今回の夏祭りとカラオケっていう話なんですけど、ご家族でね、ご夫婦だけではなくてねお子様もいらっしゃるのかななんかね、 09:21 夏祭り一緒に行った様とかね。あとカラオケにね。行ったよとか、なんかね、本当にそういう8月4日の配信なんで本当にその週とか前の週ぐらいなんでしょうね。夏休みのあったよみたいな話でいいですね。なんかね、絵が浮かぶね。 09:39 でね、カラオケでね、面白かったのが、カラオケ行くと疲れるとかねそういうのは確かにカラオケ疲れるんだっていうのあるんだけどこのお子さんが何かね、お父さんだろうななんかBUMPだったかななんかねその親が聞いている音楽を、 09:56 何かお子さんも何か知らず知らずのうちに親が気づかない間にそのファンになってて、カラオケでそれを歌ってたみたいな声がすげえ似てたとかね、そのね、親ねじを親目線で自分の自分かと思ったみたいな声で子供が歌ってたみたいなんで自分のファンのバンドのファンになってたみたいななんかすごい嬉しいよねみたいな話をされてて、 10:22 やっぱなんか、親の、やっぱ僕もねだから親の影響とか音楽で受けてんだろうなとかね。あんまり意識したことないですけどね。なんか確かにそういう親の影響あるんだよなっていうのをこの番組の中で親目線で話してて、 10:41 なんか通用ね子供がねなんか親の親がいつもこれ聞いてた親がビートルズ聞いててみたいな大学であるんですよなんか今の20とかね若い子がビートルズのファンだとかいうと何でビートルズ好きなのみたいなこと聞くと、 10:54 親がビートルズが好きでとかね、なんか車の中でかかってたとか、何かセックス・ピストルズが好きってなんでそんな今そんな70年代60年代の音楽好きなのみたいな聞くと、やっぱ親がねセックス・ピストルズ好きで見たい何かそういう子供から親の影響を語られるっていうことは確かによくあったんですけど親の目線で子供にこんな影響を与えたっていう話を聞いたのはもしかしたらこれが初めてかもしれないっていう。 11:21 今思いましたね。でもそれが面白かったですよ。なんかそうやって遺伝じゃないんだけどその環境で遺伝していくっていうか、環境で伝わっていってしまうことってやっぱ家族の中であるんだなみたいなね。なんかその辺を音楽で語られてた。 11:37 それが何か一緒にカラオケに行っで判明っていうかね、実感されたっていうところが、またすごく良かったですね。家族でカラオケとか僕行ったことないんでふうに言ったらどうなんのかなとかねちょっと親が何の曲歌うのかなとか全く想像できませんけどね。 11:57 なので、はいそんな本当にですね日常のお話なんですけども、それを単にお2人の雑談ということで収めず、しっかりやっぱトークとしてね、されてるっていうそこに本当に驚いたって本当いい番組だなと思いました。だからなんですけど、 12:23 言ってんねだから明日だからこそなんですけどもう何かご注文はお揃いでしょうかっていうなんかね隣の席の話を聞くというコンセプトではない番組ですね。もう普通にご夫婦のなんか日常のトークですねだからこの辺難しいですよね。 12:47 本当に隣の席から聞こえるトークだったらもう本当に隣の席から聞こえるトークってて欲しい感じはするよね。なんかねその説明文から入るとね。なんかでもそんなんじゃないんですよそんな内輪なトークじゃないんですよねちゃんと外がある第三者があるトークなんで隣の席から聞こえてきちゃったトークを盗み聞きするみたいなそういう感じじゃないんですよねコンセプト通りではない感じになってますねだから最初はもしかしたら1回目2回目とか聞くと、 13:20 もしかしたらそういう感じなのかもしれないけどもしかしたらお2人のね、3年目4年目とかでいつの間にか関係性も変わったりとかしながら、すごいしっかりしたトークをされるようになったのかもしれないっていう、もしかしたらそういう成長が反映されて、 13:38 元のコンセプトからずれてるのかなとかね、ちょっとそういうのを考えると面白かったですけどなのであのすごい番組です。なんですけど、コンセプトとは結果としてずれてるっていうのがまた面白いですよね。うん。でもそれは僕にはすごい良かったです。 13:54 本当の意味でね隣の席から聞こえる雑談の内輪のトークっていうのはもうやっぱちょっとずっと聞いてるのは、つらいですからねずっとねポッドキャストとしてわざわざ再生するのはつらいですから本当に喫茶店とかで撮られから聞こえてくれば面白いですけどなのでそういう意味では本当にしっかりと作られてるので、 14:13 いい意味でコンセプトを裏切ってくる番組ですね。隣の席から聞こえてくる雑談トーク番組というかは、あなたはカウンターの前でね、マスターをやっててその前にカウンターに2人座った2人が正面向いて、聞かせているか聞かせてないかっていうの、 14:32 どっちかって言ったら聞かせてるっていう。印象でずっと喋ってるみたいななんかねそんな感じでした。はい。ということでいい番組ですご紹介できてよかったです。今回ご紹介したのがご注文はお揃いでしょうかっていうね番組で郁ちゃんと佳樹くんというお2人のご夫婦ですね、 14:54 が毎週出されてるポッドキャストSpotifyforクリエイターズから配信されてます。優しい声さてそれでは次回の出会う系サービスでご紹介する番組を、これからポッドキャストルーレットで決めていきたいと思います。 15:37 このポッドキャストルーレットなんですけれども私の公式チャンネルですね。桐野美也子ポッドキャストチャンネルでポッドキャストルーレットというですねそのままの名前で皆さんにも使っていただける同じこのアプリを使っていきたいと思います。 15:54 なんかポッドキャストルーレットの場所がわかりにくいという声ありましたので、このトップのメニューに出しておきました。桐野美也子ポッドキャストチャンネルのところでですね、ポッドキャストルーレットというメニューがありますのでそちらから試してみてください。 16:07 こちらはポッドキャストindex.ORGという、世界中のポッドキャストの目次を作っているサービスがあります。そこにあります。全世界450万番組だったかなの450万番組の中から、日本語で配信されているエピソードが一つランダムに当たるというね。 16:27 そんな素晴らしいポッドキャストルールと、こちらでまた偶然の出会いを楽しみたいと思います。それではワンタップするだけですので、これで抽選してみたいと思います。はい。ルーレットが回っていきます。はい、出ましたね。 16:49 こちらちょっと番組の詳細の方に飛んで見ますね。これもSpotifyですねSpotifyforクリエイターから配信されています。なんかそうおしゃれだな。何だろう。令和結婚日記を生んだ。夫婦繋がりか、ペーパー違うな既婚共働き平成生まれの2人の例は結婚日記法女子、 17:23 女子というか女性2名なのかなお話っぽいですね。令和結婚日記へえ、どんな感じなんでしょうか?当たったのが7月31日配信の第30回プロってすごい。メイクレッスンに行って、30代からのメイクを見直してみました。 17:47 というですね。いいですね。メイクレッスンに行って30代からのメイクを見直してみましたという45分ほどのエピソードですね。こちらを全力で次回ご紹介したいと思います。それでは今回の系サービスルーレットにあたりましたのは、 18:06 令和結婚日記さんの7月31日のエピソード、第30回プロってすごいメイクレッスンに行って、30代からのメイクを見直してみましたですねこれを次回こちらの番組でご紹介したいと思います。お楽しみに本に恋をする。 18:34 あとパスを有する。あと、顧客ニーズ趣里さて聞き耳トピックのコーナーです。今回ちょっと毛色が違うんですけどボイスドラマの歴史についてですねちょっとお話したいと思いますまず一つ目のエピソードですね。このね、 19:08 2024年12月15日のはてなブログの記事なんですが、2007年から11年、ポッドキャストボイスドラマの諸相鳥栖一体個人的記憶に基づくというですね。記事がありまして、これはU3なのかなという方が書かれているブログなんですけどこのね、 19:34 2007年から11年っていうポッドキャストボイスドラマのポッドキャストとしてもかなり黎明期ですけど、そこからのボイスドラマをポッドキャストを通じて配信されていた。方々の歴史っていうのをこの記憶に基づいてですかね、 19:53 書かれているっていう記事なんですよね。なんでこのボイスドラマの記事が僕のアンテナに引っかかってきたかというと、論文を引用していただいてるってことですね。まずね、僕がペンネームで恐縮ですけどポッドキャストのですね、 20:15 歴史について論文を書いたんですね。いつ書いたかな、去年書いたのかな。それを引用してねポッドキャストではこういう歴史があったみたいだけど、ボイスドラマではねポッドキャストに関わってこういう歴史があったんですよみたいなことを書いてくれたっていうのこれはすごいありがたいなと思ってたまたまね、 20:36 だから見つけたんのかなどういう経緯で見つけたのかちょっともう覚えてないですけどその論文絡みでですね論文書いて良かったなっていうのと、あのこういう情報をねまたここで組み合わせて出していただけて本当にありがたいな嬉しいなっていうね、 20:54 面白いなっていうのでちょっとご紹介してます。僕自身ボイスドラマというものをポッドキャストを通じて聞いていたことはなくてこれ意表を突かれましたよねなんかポッドキャストって何か、ラジオねやっぱラジオからの流れというか、 21:12 ラジオに憧れている人ラジオみたいなことをやってみたい人っていうのがポッドキャストっていうところに参入してきたっていうかね、たくさん入ってきたみたいなイメージが何となく頭にあったんですけどいわゆるラジオっていうだけじゃなくて、 21:26 ドラマ、この声でね、ラジオドラマってのもありますけどボイスドラマっていうものこのポッドキャストに入ってきたとポッドキャストを使っていたっていう人たちもかなりっていうところがまず面白いそっちのね部分もやっぱり拾っていくという金を組み込んでいくとよりポッドキャストの歴史を面白くなるなというふうに思いましてこれ勉強勉強ですありがとうございます。 21:54 こちら、ユースさんなのかなこちらで書かれている内容なんですけど数5位ですね長く歴史を書いていただいてるんですけど非常にざっくり僕がね、ちょっと恐縮ながら要約しますと大体ポッドキャストっていうのが2005年ぐらいから日本に広がり始めたみたいなそういうところを踏まえた上でね、 22:18 ボイス数ドラマっていうのが、劇団とかね、なんかそういうも、いわゆる芝居をやってる方とか、何かそういう劇団系のポッドキャストみたいな、こういうのがケロロ部のサービスを使ってずっと配信されていた当時ね、ただケロロgooのこういうプラットフォームは2016年に閉鎖されてしまって消えちゃったっていうんですね、 22:50 このオンラインからね。そもそも作品というものがそのサービスプラットフォームが閉鎖されたことによって、音声作品の多くが消失してしまってポッドキャストの文化自体も衰退していったんじゃないかみたいなこれも面白いですけどね。 23:11 特に型的にはボイスドラマっていうものがどんどんどんどん消えていってしまったとなんかね、確かにだからこれはポッドキャストにもいえることですよね。現在のボイスドラマ界隈っていうのは、CD販売とかねリアルイベントでの発表が多くなっててクオリティが上がってるし、 23:33 マネタイズもできるしね、CDを頒布することによって販売することによって、できるし、発表の場ってのは変化してボイスドラマの制作環境っていうのはだいぶ変わってはきてるんだけどこの一旦はポッドキャストっていうところで盛り上がりながらも失われていってしまったかつてのこのボイスドラマの文化っていうのも、 23:55 これ大事なんじゃないか。っていう話ですよ。これは、これ一読のね、価値ありこの記事で、僕はこれしっかりとちょっとブックマークしてちょっとね論文的にも続編のねかなり趣味の範囲ですけれども、続編をずっと構想中ですので、 24:22 ちょっと次のねところで、これ書いていきたいなと思ってます。これちょっと1回連絡差し上げてもいいですねこの書いてる方にね。はてなブログは、はてなのユーザーだったらメッセージ飛ばせるのかななんかどっからか多分言えると思うんでちょっとコメントしたいと思いますけどね。 24:40 ちょっと連絡とってみたいと思いますありがとうございます。お取りいただいたわけじゃないですけどね。というもしボイスドラマを楽しんでおられたよって方いたらねちょっと僕もいろいろ教えて欲しいですね。という、 24:52 はいポッドキャストを使ったこのポッドキャストの仕組みを使ってボイスドラマというものが、日本語圏でもかなり盛り上がったんだけどログみたいなね、サービスの終了とともに、多くが失われてしまったっていうこういうお話でした。 25:14 OK押すと筋膜やボケを吸ってPKポッドキャスト聞きまくをはい。というわけで今回も新しい出会いに感謝感謝の#ポキログポッドキャストに恋をするでした。今回は出会う系サービスもそうですけど、ブログでね、このポッドキャストボイスドラマの情報をしっかり書いていただいたU3なのかな、 26:02 こちらの方ともちょっとなんか僕はね、なんか出会ってないですけど気持ちです。それ毎回のポッドキャストもそうなんですけどね。はいというわけでありがとうございましたさて今日がもう8月も最終の週ではないですけど、 26:20 最終章に近づいていましてこの番組的には隔週でお送りしてますので次回は9月ですね9月6日の配信予定ということです。ただですねこれまた4月のときにもお話しましたけど、若干引っ越しをね伴いますのでちょっとですね9月6日、 26:42 また出せるかどうかちょっと様子を見ていきたいと思いますけれども、出せるんじゃないですかね。はい。わからないですけどね。というわけでちょっとNANDスタジオイギリスから日本にお引っ越し挟みますけれども、 26:55 次回は9月6日の配信の予定です。というわけで、今回も桐野美也子がお送りしました。また次回お会いしましょう。