00:09 はい、皆さんどうもおはようございます桐野美也子です。桐野美也子の#ポキログポッドキャストに恋をする第172回目になります。桐野美也子の#ポキログこの番組は音声メディアバラエティ番組です。 00:26 出会い系サービスのコーナーでは毎回ランダムに抽選された新しいポッドキャストを全力でご紹介します。さらには音声メディアに関する最新のニュースや研究を紹介する聞き耳トピックのコーナー皆さんからのメッセージ、 00:42 ブルースカイでのポストもあわせてご紹介していきます。番組ハッシュタグはカタカナで大きいログです。というわけで、愛知県那古野市にありますNANDスタジオから2025年9月20日の配信でお送りします。ブログをやっていることを最近思い出しまして、 01:07 忘れてたわけではないんですけどしばらく更新が滞っていたのですが更新を再開しまして、ポッドキャストですね。#ポキログで紹介している番組この全世界450万番組の中からですね、偶然出会ったこの番組もちろん音声でポッドキャストだけで紹介していてもいいんですけれどせっかくなんでここでお話した内容を基に、 01:37 文字にしてね、ブログにしてもちょっとお届けしようということで本当にさらっと書いているだけなんですけど、毎回あのブログでもご紹介することにしました。今まで結構たくさんの番組をですねもう紹介していまして159回目からやってますので今回172回目ですので123for5688908023、 02:04 13番組ぐらいあるんですかね。15ぐらいあるということで、これを一気にブログの記事にすることはちょっとできないので、最新のところからさかのぼりながらブログでもポストしつつ、新しいものもブログに出していこうかなと思います。 02:20 ということで、もしね、皆さんこの番組を聞いてみたらいいよみたいな感じで、友人とか知り合いの方にねおすすめする際に、このポッドキャストをもちろん教えていただいてもいいんですけど、なかなかね初めての方がポッドキャスト聞いてみたいの大変なんで、 02:36 ブログのね記事これ、ここで紹介されててこれいいよみたいな感じで教えていただくっていうのもいいのかなということで、私のブログ桐野とですね、キリノートはいこちらはてなブログの中にあります桐野Noteでこの番組と連動してポッドキャストに恋をする新しい番組でKのご紹介もしていくということでよろしくお願いいたします。 03:03 さて、それでは早速出会う系サービスのコーナーへ行ってみましょう。さて、今回ご紹介する出会う系サービス『アンヴェールのひとり花屋サロン』さんという番組ですね。こちらは前回の抽選で引き当てた番組になりますアンヴェールというですね、 03:48 お花屋さんみたいですね。浅草の小さなお花屋さん、アンヴェール店主が花市場の最新情報や花屋さんの日常など、楽しい一部を切り取って気ままにお喋りしている1人花やサロンですというね、市場の帰りの車の中での独り言を配信していますというですねそんな紹介文がSpotifyforクリエイターズの番組ホームページに書かれています。 04:19 『アンヴェールのひとり花屋サロン』は岩間マリさんとお読みするんですかね店長店主オーナーですかねオーナーさんが自分1人でやっておられるという番組です。こちらのですね第40回ですね「オンラインレッスンの実態!」という2025年8月19日のエピソードが今回抽選で当たっております。 04:49 その他も見てみますとね週1ですね、毎週出ている番組のようで、始まったのがだから最近なのかな。週1でね、今40回ぐらいですから第1回はでも2024年の11月ですねから始まってて今まで続いているということで1年は経ってないかなっていう感じですね。 05:19 はい。お店の方ももしかしたら新しいのかもしれないのですけれども店長さん、オーナーさんがですね1人でやっておられるという番組です。東京の浅草なんですかね、に花花屋さんを構えておられるということです。ですねこの車の中からっていうのがねどんな感じかなっていうのがね最初すごい気になったんですけどあんまりそんなに車運転してね、 05:46 自分で運転してということだと思うんですけど今回の40回目ですと、市場行ってですねその会議で今回はあんまり仕入れる花がなかったんだよねみたいな、なんかそんな話をされてるので、これ本当に車の中なんだろうなっていう感じでなんか僕もね、 06:03 なんか車を運転しながらなんか録音とかやってみたいなって思うんですけどなかなか踏み切れないのが、やっぱりどうしても運転に全集中とは言わないまでも7割ぐらいは集中してないと危ないので、残りの3割の脳みそで話すっていうのがなんかね自分の中で隣のね、 06:31 助手席の人とかと喋ってるんだったらそれぐらいの脳みそでいいと思うんですけどポッドキャスト収録するっていうとなんかちょっと心もとないなみたいなところがあって、なかなか僕は踏み切れないんですけどこちらのアンベールさんの方はですね適度なもありながら、 06:49 あの、もちろん繰り返しみたいなところも出てくるんですけど全然気にならない感じで自然に聞けました。ですので車の中で密室ですしね意外とレコーディングスタジオとしての役割も果たすんだなということで何か新たな発見もあったなという感じです。 07:10 オンラインレッスンの実態というですね何か気になる何かを馬喰してくれるのか。なそれともご自分がねやられているオンラインレッスンが実際にはこういう感じなんですよみたいな何かそういう打ち明け話みたいなのがあるのかなと思いながら聞いたんですけど確かにですねそんなようなところもあったんですけど、 07:33 もうちょっと何か大きな話でYouTubeとかで何、何でもいいんですけども会話でもいいし何でもいいんですけどレッスンの動画増えたよねみたいななんかそんなことをですね、オーナーさんがおっしゃってまして言われてみればそうかなって僕もですね、 07:54 ウクレレとかもそうですし、なんなら庭木の剪定とかですねそういうのも全部動画があるんですよそれで勉強して実家の庭木の剪定したりとかしてるんですけど確かにオンラインレッスンたくさんあるなと。なんかそういうのがあのコロナ禍から増えたよねっていう話をされてて、 08:15 ご自身お花屋さんだったり、着物の着付けだったかな、何かそういうことも何か習っておられる。かな。そう、着付けを習っておられたり自分自身はお花屋さんでその花のね、何て言うかな、ブーケを作るとか何かそういうレッスンみたいなのもオンラインであるよねみたいな話をされててなんかそういうのって、 08:40 YouTubeなんかは特に無料で見れるんで大丈夫なのみたいな話をされてるのがすごく面白くてですね言ってみれば商売の種というか、本来は有料で提供しているようなものというふうに僕らから受け取れるものも何か全部無料で出しちゃって大丈夫なのみたいなそれはもしかしたらYouTubeの猫の収益化がうまく回っていたりとか、 09:07 あくまでそこは入口でそのYouTubeで気に入ったら、こっちのオンラインサロン入ってくださいとかね有料でサービスを受けてくださいとか何かそういう宣伝的なところもあるのかもしれないんですけどそれにしても大盤振る舞いしすぎじゃないかみたいななんかそんな話をされてるとか、 09:23 なんていうか、ご自身でもビジネスをやっておられるからだと思いますけれどもちょっとハラハラするところがあるんだろうなと、何か共感をしましたね。もう大学の授業とかもねオンラインで出しちゃってるね大学もありますからね。 09:39 あのそういうの学費学費を払わずに見れる。っていうので誰が大学入るんだろうとかね。なんかそんなようなハラハラする感じとも似てるのかなとか思ったりしました。ただですねそのオンラインレッスンっていうのをご自身も受けられたりとかしてなんかちょっと思うのはみたいなところ言ってたのは確かにそうだなと思って例えばお花だかね花の花を生けるとかね、 10:03 なんかそういうので見たい部分にカメラがフォーカスしてくれないときがあるみたいななんかもうちょっと手元を見たいんだけど、何かその手元にカメラがいかないとか、なんかそれは確かにね。編集にこだわったりすん動画とか、 10:23 複数のカメラを立てた2個とか3個とか立てた。しかもそれを編集するっていうね、なんかそういうかなり気合の入った経編集をしたレース動画とかあとワンオンワンでね、一対一の場合でも今カメラ切り替えますねみたいな感じで手元を映してくれるとかなんかそこまでの何か配慮がないとやっぱり対面の方が優れているっていうかね、 10:51 何か知りたいことが知れるっていうことはあるのかなという何かそんなようなことをされないのお話されててうん。確かにオンラインってなんかすごく普及はしたんですけど、そのオンラインの仕方っていうんですかねオンラインなんだけどその単にその第1一体弾なんですよカメラ一つっていうわけにはいかないっていう。 11:20 でもそうするとものすごくコストがかかって苦しいちょっと無料ではつらいとか何かそういうふうになってるのかなっていうね。なのでちょうどたまたまですけどね前回のこのKサービスのところで、令和結婚日記さんのね、 11:38 メイクのプロレッスンに行ってあれは対面でということなんですけどああいうのももちろんオンラインでも可能なんでしょうけどやっぱり単にねカメラ1個立ててっていうわけにはいかないんでしょうね、やっぱりね、この対面の体験っていうものを実際にオンラインで提供しようとすると、 12:00 やっぱりまた別の工夫っていうのが必要になってくるんだろうなっていうだからそこが肝ですよね多分ねオンラインのね。なんか面白いっすね。対面で成り立ってるものをそのままオンラインにしてもうまくいかないっていう確かにそうだなっていうこれはなんかオンラインレッスンだけの話じゃなくて多分友人づきあいとかね変な話何か家族のコミュニケーションとかなんかそういうのも全部含めてなんでしょうね。 12:35 何てことをですね、つらつらと考えさせられてしまうというか何かつい一緒に考えてしまうという何かそういうなんか適度なものある感じ番組でした。これって冒頭にお話したんですけど、やっぱおそらく運転しながらだと思うんですけどやっぱ運転しながら微妙に集中力が運転にいきつつ話しつつみたいななんかちょうどその塩梅がうまくいってたのかなっていうなんかね、 13:19 そこがすごく面白かったですねなので、ちょうどいいテーマなんでしょうねこのね、他の会はまたいつものように聞いてなくてたまたま抽選でね引き当てたこの回だけ聞いてお話してるんですけどもなんか、他も何かそういうちょっと問いかけをするとか、 13:39 何か自分自身のね、まりさんなのかなこのご自身の中のちょっとふとした疑問とかを話すとか、何かそういう感じの内容だと、このちょうどこの運転していながら話してくれる感じのが、心地よくこっちにも何かこう、何か考える余裕を与えてくれるというかね、 14:02 なんかそういうところがあるのかなと思って何かそこら辺も全部含めて一つの完成されたパッケージになってるなというふうに思いました。はい。一つの番組は大体10分ぐらいですね10分をちょっと超えてくる感じ。12分13分10分ですね大体一つの番組10分という感じですのでそんなに時間が取られるわけでもなく本当にこちらも軽い移動の際に聞くとかね、 14:33 なんかそれぐらいの感じで同じようにですね、ゆったりリラックスしながら聞けばいいのかなという、そんな番組でした。やっぱなんか花屋さんに行きたくなりますね。お花の話をしているとかね花の宣伝をしてるとか全然そういうことではないんですけどなんか花屋さんに行きたくなる番組だなと思いました。 14:57 なんかそれが一番大事gなのかもしれないですね。なんかこういう人がやってる小さななのかな花屋さんでこだわりのある仕入れをしてねなんか、お客さんのオーダーメイドでねその場でブーケとかね花束を作ってくれるみたいななんか、 15:17 いいですよね。単にこれからパーティーだからこういうあなたは作ってって言って飛び込みのね花屋さんで作ってもらうってのも素敵ですけどなんか普段ポッドキャストなんか聞いてルーオーナーさんのね、店主さんのところのその方に何か作っていただくみたいな、 15:35 なんかそういうのってすごい素敵ですよね。なんかこっちも頼みがあるし、何か思い入れのある花束は作れそうなんでなんかそれは本当にいいなっていうお花屋さんに行きたいなっていうふうに思いました。私愛知県住まいでしてね東京浅草の花屋さんに何をしに行くんだっていう話はあるんでやっぱもうちょっとやっぱ花って日常に根ざしてるんでもし僕が東京で何かイベント事があって花を手配しなきゃいけないみたいなことがあればねぜひファーストチョイスにしたいなって今回思いましたが、 16:09 やっぱり自分でも何かローカルでね何かそういう花屋さんっていうのを開拓するってっていうとなんですけども、何かその人となりまで含めて何となく雰囲気を掴んだ花屋さんみたいなのがあったらすごいんだろうなっていう思いました。 16:26 なのですごく鼻の話をちゃんとねこの今回のポッドキャストで聞いたわけではないんですけどなんかすごく花屋さんに行きたくなるっていうそんな番組でした。というわけで今回ご紹介したのが、『アンヴェールのひとり花屋サロン』というオーナーさんなんですかね岩間マリさんが1人でやられてるお花屋さんの1人でお話されているポッドキャストをご紹介しました。 17:07 昔さてそれでは次回の番組エピソードをこれから抽選していきたいと思います。ポッドキャストindex.ORGが集めている世界中の番組ですね今いくつなんだろう、ちょっと最新のやつ調べてみましょうかポッドキャストindex. 17:40 ORGですね。こちらにあります457万9234の番組がここで目次が作られているということですこの457万9000番組の中から、日本語でお話されているエピソードを一つここで抽選していきます。それではポッドキャストルーレットという自作のWebアプリがありますこれ皆さんも使っていただけますので、 18:14 ぜひこの番組のホームページですね桐野美也子ポッドキャストチャンネルのところからぜひルーレットを回してみてください。今から僕は回しますワンタップするだけです。では早速した。まだ動いてますねこれ入ってましたいくつのときましたねなんだこれはちょっと番組の詳細んとこ飛んでみようかな。 18:44 へえと無人化について栗栖さんの思うことというエピソードが当たってるんですけどもこの番組は主とSpotifyforクリエイターズですね。高橋栗栖のFAラジオ工場自動化ポッドキャストやっぱ何なんだろうってなんだなんだろう、 19:07 全くつかめませんけれども高橋栗栖という名前が並んでいますけれども何かエンジニアの方なんですね工場の自動化について仕事されてるのかなエンジニアの方2人、高橋さんと栗栖さんがお2人でやられている番組なんですね。 19:30 無人化について、その栗栖さんの思うことという2025年8月16日のエピソードがルーレットに当たりましたので、次回で上げサービスではこちら高橋栗栖のFAラジオさんをご紹介したいと思いますよろしくお願いいたします。 19:48 ポポに恋をするを飛ばすと言ってるキャスティングするへえさて聞き耳トピックのコーナーですブルースカイでDreamsさんありがとうございます。なんかこんな面白い記事があるよということでニュース番組をちらっと見ていたら面白そうなネタがありました。 20:31 かなり価格はお高いですというですね。こちらはですね、ふるさと納税ですね、ふるさと納税ふるさと納税のエース三重県鈴鹿市ですね鈴鹿サーキットのある三重県鈴鹿市で、鈴鹿のFM局で自分の番組が放送できますっていう返礼品のふるさと納税です。 20:57 自分のラジオ番組を持つという夢を叶える企画ですなかなか経験できない夢の体験をぜひということでなんと寄付金額は44万円ですねすごい44万円を三重県鈴鹿市に寄付すると鈴鹿ボイスFMというですね、三重県鈴鹿市にあるコミュニティFMで、 21:22 番組を持てるという。こういうですね返礼品があるんですねですねどんな感じの番組かという事なんですけど12ヶ月ですね1年間かな、1年間1ヶ月に1回15分なんかうん、だから月間か1ヶ月に1回15分の番組を1年間放送できますよというですね。 21:56 なのでめちゃめちゃ放送機会は少ないですけどね。15分なんでね、15分が毎日じゃない帯じゃなくてね、1ヶ月に1回だけ15分の番組を1年間で全12回放送できると放送内容は自由一応鈴鹿はモータースポーツの聖地なんでこれ車やバイクに関連する番組もおすすめですみたいなこと書いてありますけれどもそんな感じでですね、 22:22 これが44万円ということです。いかがでしょうかっていう話ですね。鈴涼香のですねボイスFMは僕もF1鈴鹿サーキットでよく行ったり、他でもイベントで鈴鹿サーキット行く行くんですけど、やっぱ聞きがちな曲ではありますね。 22:40 なんかね、場内ラジオも含めてですねボイス鈴鹿ボイスFMさんに周波数を合わせる鈴鹿ボイスFMを聞きながら車で帰るとかねやっぱ渋滞情報とか強いんでね。みたいなことがあるんで非常に親しみのある曲なんでていう感じです。 22:57 44万円でしょ、ふるさと納税って大体返礼品3割でしたっけ、なんか3割ぐらいがメイドですよみたいな感じなんで44万の3割ということで大体13万とかですかね12万13万ぐらいで考えると、なんかリアルなリアルなコストとしては月1万円で15分の番組が持てるっていうなんか大体そういう感じ実際はね、 23:25 それぐらいの相場観で鈴鹿ボイスFMさんはやられてるのかなみたいななんかそんな感じがしますね。はい。なんか安い高いはともかくですねふるさと納税の返礼品としてはなかなか粋なものじゃないかなと思います。こういうラジオのですねコストっていうんですかね番組を持つコストっていうのは、 23:51 何か単純になんか今大体1ヶ月15分で1万円という話をしたんですけどなんか単純にそういうふうに計算できるものでもなく、ちょっとやや専門的というかやや踏み込んだ話をすると確かに15分占有するというねその電波っていうのは有限の支援ですからその電波を15分占有するっていう意味での放送にかかるコストっていうんですかね。 24:19 ていうのがまずぱっと頭に浮かびますけど、それだけじゃなくて、番組の制作費もね、当然かかりますからこれはまた別ですよね制作費がかかりますしその後、辺りも全部含めてのこの大体1万円っていうふうに考えるべきですよね。 24:40 制作費はこれはですね自分で番組を作って送れとかそういう話ではなく、局に行ってですね局のスタジオで収録しますとあんまり詳しくは書いてないんですけどおそらく1年分の12回を一気に収録するんじゃないですかね。 25:02 それをちょっとずつ出していくみたいなそういう形なのかな何かそういう鈴鹿まで行ってというのは自腹のようですが放送局のスタジオであの取るっていうそういうこれも制作費は向こうですかね向こうが作ってくれるってことですね。 25:20 なのでね、それも含めての1万円ぐらいというでもトータルでは44万円払うんですけども、大体13万ぐらいのコストで一年中5分だよっていうことですね。スポンサーとかそういうのは入ってこないので自分で払って自分でやるっていうなんか自費出版みたいな感じですね。 25:40 ということを引き受けてくれるということです。だいぶ安いんじゃないですか。っていういや、妥当なところかな。コミュニティFMいろんな規模がありまして僕もうあの実際のところ愛知県内のですねとあるコミュニティFMさんともう3年ぐらい一緒に仕事させていただいてますけどもちろんいろんな規模ありますが大体短い番組を月1でっていうんだったらそんなもんじゃないすか1万から2万かっていうのが大体相場かなっていう感じでこれ全然相場からかけ離れたものではないと個人的には思います。 26:27 だからといってですね44万寄付してやるのかだったら直接鈴鹿ボイスFMなり皆さんのね地元のコミュニティFMに駆け込んでですね、15万出すから11年間ですね15分の番組を月1でやらせてくれと言えばですね、 26:43 多分やらせてくれるんじゃないかなっていうようなねなんかそんな感じがしますもちろん番組内容と打ち合わせが必要ですけどね。まだですねこれ例えば自分でね桐野さんもやってみたらみたいなねなんかそういう話もありんですがあでもやる内容がないんですよねなんかね僕がすごくそのコミュニティFMさんにですね出入りしててすごく印象に残った話が1個あってですね。 27:12 たまたま僕が局長と打ち合わせをしてた時間帯に生放送のスタジオで行われててちょうどその生放送の休憩時間だったか、ちょうど終わったときかな終わったときにそのスタジオからねパーソナリティの方が出てこられてその方がですね、 27:29 地元のね、その曲のある地元のお医者さんだったんですよね。お医者さんお医者さんだから要するに素人というかね放送の人じゃないってことですよね。いや実はみたいな話で地元の医者なんだけどなんかみんなすごいね疲れた顔して医者に来ると医者ってそういうとこだろうと思うんですけど疲れた顔でくるとだからなるべくね地元のね皆さんお声が多いしたなんかね、 28:00 ストレスなくですね楽しくしたいと何かそういうふうになんか毎日楽しくなれるみたいななんかそういう番組がやりたくてここで番組持ってるんですよみたいな話をお医者さんにちょっと聞いてね。もういい話だなっていうのと何かそういうことだよなみたいなコミュニティFMで番組を持つってなんかローカルな人々とのなんかリアルな繋がりとかねなんか、 28:27 なんかそういうのを背景にやっぱ持つもんだよなっていうなんかそこがすごく印象に残ったんですよね。なので僕がお仕事してるFM局ちょっと自分の家からは遠いところでね、車で1時間ぐらいはかかるんですけどなんかそういうもちろんそこでね何か話す内容も思うし、 28:48 もちろん探せばあるのかなと思うんですけどもしっていうんだったらやっぱ本当自分の住んでる町でやるとかね、何かそこが電波の範囲になっているところでやるとか、何かそういう方が自分としてはコミュニティFMは何かリアリティが持てるなと思いましたね。 29:07 なんかこういう話をしちゃうとですねふるさと納税って住民の方はそこにね多分ふるさとどうせできないと思うんで三重県鈴鹿市外の方がねこれ当然ほやることになると思うんでどうなんだって話になるかもしれませんが、 29:24 非常に広域にねコミュニティFMラジオとラジオの電波飛びますので難しいじゃなくてその近隣のね、方がやるというのもありなのかもしれないですけどね。はいということでやっぱり番組を持つことは金額を投じれば可能だが問題はないようだっていう話ですね。 29:46 はい。ということでDreamsありがとうございました。鈴鹿のFM局で自分の番組が放送できる権利がさとふるですねふるさと納税で44万円でできるというお話でした。いいと思いますね。妥当な金額だと思いますっていう話と、 30:04 コミュニティのですねFMで何を話すのかっていうそっちが大きな問題だっていうね、なんかそんなような実感もあるというお話でした。OKをずっと筋膜やボケを吸ってPKマークをポッドキャスト匹マークをはい。というわけで今回も良き出会いをありがとうございました。 30:55 桐野美也子の#ポキログポッドキャストに恋をする第172回目をお送りしました。この前ですねプラットフォームというポッドキャストをやっておられるですね石橋さん鳴海さんというですね、番組ですねこちらの#ポキログ前野歩危険からですね何度もコラボさせていただいている方々ではあるんですけど僕がイギリスから帰ってきたっていうのでまた何かやりますかねみたいな話をしててなんかネットフリックスで観た番組のね、 31:27 なんか感想戦とか、なんかそういうのもいいっすよねみたいな話で盛り上がってたんですけどなんか冷静に考えてみると、なんか私桐野そういう話をする番組を持ってないっていうね。雑談というか、フリーテーマで雑談とかね、 31:47 なんかフリーじゃなくてもいいんだけどなんかなんか文化じゃないんだけどなんか作品に対してコメントじゃないんで乾燥する感想を述べるみたいな何かそういう場がないっていうことに気づきましてこちらの#ポキログはあくまでもキャスト音声メディアに関する何かというね縛りがありますしF1logっていうねF1の方の番組はF1についてモータースポーツについて語るというね、 32:16 体裁ですし大学でやってる方は大学で学生持ち込み企画でみたいなね学生が主役でみたいなとこありますんでね。そっちで鳴海さんや石橋さんと話すみたいなおかしな話ですのでなんだかんだで話す場所がないなっていうことに気がつきましてこれどうするんだろうね、 32:36 何か新しい番組一つ立ち上げるしかないのかなみたいなことをジョークで言ってたんですけどなんかそういうのもいいですねなんかね、僕が話す内容っていうのが、もうどれぐらいのね数の方に響くのかみたいなそういう堅苦しい話は別として別に何かお金がかかる話ではないので何か番組一つ立ち上げるみたいなねなんかそういう話もいいのかなみたいなことをなんか最近モヤモヤ考えてます。 33:08 というお話でした。はい。お楽しみとはいえ、はい#ポキログもありますし不安ログもありますしね。これを両方隔週で出してればもはや毎週出しているということですのでなかなか隙間もないというねところが問題ではありますが何らか良い着地点があればいいなと思ってます。 33:29 はい。というわけでポッドキャストに恋をする第172回目でした。ブルースカイ等でのポストはハッシュタグ#ポキログ6でお願いいたします。Xの方でも最近アカウント動かしてますので、XTwitterの方でも、 33:48 ハッシュタグ#ポキログでよろしくお願いいたします。というわけで今回も桐野美也子がお送りしました。また次回お会いしましょう。