00:04 はい、皆さんこんにちは、桐野美也子です。桐野美也子のポッドキャストの研究第31回目をお送りしたいと思います。はい、今日は2022年4月23日ですね土曜日の昼下がりです。久しぶりになんかのんびりした日曜日というか土曜日だった。 00:34 まだまだ日曜日来てなかった。のんびりした土曜日を何か過ごせてるなっていう感じがしますね。そうそう先週このオープニングで、うちの職場でね、ポッドキャストを始めようかなっていうのでちょっと機材の選定を間違えちゃったっていう話をしましたよね。 00:51 今週ね、リハビリ波をやってみたんですねリハーサルうち20、20歳過ぎぐらいのですね若者たちを集めてですねこれがポッドキャストの機材であるとねもちろん誰もやったことないわけですねそんなのやったことはないと。 01:08 ただポッドキャストっていうものがどんなものかみたいなのは知ってるぐらいの感じですかね。誰もそういうことはやったことがないんだけどもこういう機材で撮ってるんだよということで見せて実際にマイク2台うち行くまで2台しか予算の都合で変えてませんのでマイクに大でヘッドホンして、ちょっと向かい合ってね、こういう感じで話してみようかみたいな感じで。 01:32 ちょっと話してもらったんですけれども結構盛り上がってましたね。どういう反応するのかなと思ったんですね今までそういうポッドキャストなんての収録したこともないしそもそもオーディオの収録って言うのかな、そういう経験もないっていう。 01:49 若者をね、集めて無理やりポッドキャスト寝させるっていうわけですからはいったい若者からどういう反応が来るのかなと思ってたんですけど、すごくねポジティブな反応でもうみんなもうすぐやりたいというねもう今すぐ録音したいみたいなねそんなようなノリになっていました。 02:09 その言ってたのが面白くてそこでねそういう、なんか盛り上がってんだけど一体何に盛り上がってんのかなみたいなのでちょっといくつかの話を聞いてたんですけど、最小まずはやっぱり自分の声を話しながら聞く。っていうねかつ自分の声も聞こえてくるんだけど、相手が向こうで喋っている声も耳元に響いてくるっていうこの自分の声も相手の声も同じ。 02:35 イヤホンっていうかねヘッドホンかから同じように聞こえてくるっていうのがまず面白いらしいですねまずそれが面白いと。こう言ったらその彼彼女らの言葉を借りればラジオだと、ラジオがもう本当に自分の声も含めたラジオがね、自分の耳元でリアルタイム再生されてるみたいな、なんかねそんなようなイメージになるらしいです。 03:04 結構面白いなと思いました。もう1個言ってたのが、り派ってのもあってですねスタジオ代わりに使ってる部屋なんだけどそこにワイワイとですね何人もたくさん人が入ってて2人でマイクで喋っててその2人の声は、その喋ってる人たちは自分で聞いてるんですけども。 03:25 この他の人たちですよねそのマイクの前に座ってない人たちのがやっていうんですかね笑い声とか何か反応とか、そういうのをこのマイクがね、ダイナミックマイクを僕選択したんですけど。このマイクの要するにこの射程範囲の外側ですよね外側でふんわり聞こえるっていうか、そういう街が八金笑い声とかそういうのが聞こえるっていうのがいいと、それがなんかすごい臨場感があるっていうふうにね言うんですよね。 03:58 僕にとったらそれノイズノイズじゃないかっていうねプラグインとかで必死にそういうものをそぎ落としていくっていうか、何かそういうものじゃないのかなというような意識ももちろん片隅あるんですけど。学生の言ってることもわかるんですよねラジオでこの放送作家さんとかがとか言うわけですよ。 04:18 作家さんとかの笑い声が遠くから入るじゃないですかってねディレクターはさすがにブースの外側にいるのかなっていう気はしますけれどもこういう作家さんとかなんかそういう人の声が。チラチラ入ってくるっていうのがまた逆にプロっぽいっていうなんかねそういうこと言うんですよ何か盛り上がるっていうね。 04:42 面白いもんだなと思って、なんかなんか僕がね勉強になりますねなんか今までポッドキャストをやったことがない人にポッドキャストをやってもらうっていうそういう企画になってるんですけれどもこの職場のPodcastいやすごく面白いですね反応が何かそういうふうなんだろうと思ってデモは何にせよすごいポジティブな反応でもちろん実際に猫収録してみると一体どういうふうに話せばいいのかとかね、どういう話し方をするとねみんなの注意をね引きつけておけるのかとか、それはやっぱやってみて聞いてみてね学ぶっていうかねそれはどんどん離れていくというかね悩んでいくところだと思いますねそれはしょうがないんでそれは全然それでいいわけですよね。 05:33 なんですけどその入り口の部分ではねすごい楽しんでくれたっていうのがちょっと意外だったし、よしよしっていうねなんかいい感じじゃないか僕自身も何かそういうコメントをもらってそういうところに盛り上がるんだねっていうのでちょっと面白かったりしました。 05:49 はい。というわけで、皆さんもねポッドキャストやってみたいとかね周りでやってる人がいるんだけどみたいな方もたくさんおられると思いますしもちろん最近メッセージをたくさんいただいてますけれども自分もポッドキャストやってるんだよっていう方もね、いると思います。 06:06 案外ね、ポジティブな感じで、みんなPodcastやれるんだなという。気持ちになりました。はい。というわけで今回も桐野美也子がお送りしていきます。ポッドキャストの研究第31回目もよろしくお願いします。うん。 06:31 うん。はい最初のニュースですね最初のニュースはこれ、これ今ニュースというか最新の研究結果みたいなのが載っててちょっと面白いなと思いました。こちら大学ジャーナルオンラインで誰もいなくても、他社の音の空間情報があればそこにいると感じるという。 06:54 こちらは京都大学と熊本大学の名前が出てますね京都大学と熊本大学の先生方の共同研究で誰もいないね実際にはそこに誰もいないんだけれども、他社がそこにいる誰かがね、そこにいるという音の情報だけ与えれば誰かここにいるんだっていうふうに感じることができるというですねそういう実験結果が出たというこれ大学ジャーナル本来出てました。 07:27 これ具体的にどういうことかといいますと、この研究の目的としては、バーチャルリアリティの環境ですね、遠隔会議とか、そういうVR、バーチャルリアリティの環境で誰かが他者がね、自分じゃない誰かがそこにいる。 07:44 って感じるかどうかっていうのは、コミュニケーションの質を保つためにはとても大事な要素ではないか。と考えてバーチャルリアリティでは、目で見える形で誰かがそこにいるっていうことはわかるんですよね、目で見てねアバターがいるとかねそういうので誰か自分以外にも、ここの場所にいるんだなっていうのがわかるんですよね見た目では。 08:08 ただそれに対してオーディオですね、聴覚、耳からも誰かがいるんだっていう情報を与えること、これがもしかしたらより効果があるんではないのかっていうことで実験をしてみたということなんですねそうしましたところ、実験の結果では、仮にですね、目で見る情報がない場合ね、視覚的手がかりとここに書いてありますけど、仮に目で見て誰かがそこにいるっていう情報がない場合でも耳からね、耳でそこに誰かがいるっていう例えばコソコソっていう音とかなのかなそういうなんかいかにも誰かがそこにいるぞっていう音を聞くだけで、その効果があったとね誰かがいるんだというふうに感じる効果があったと。 09:04 その一方で、どういうふう、他者の存在に関わっちゃった感情をなしで手伝えせよございます当社のはいはいはいはいはいはいはいはい。そういうことね。わかりました。このオーディオに対してその耳から与えられる情報に対してバイノーラル。 09:31 オーディオみたいな何か空間情報の入ったオーディオ情報ね、空間情報の入ったオーディオ情報を耳から与えた場合、M目の値の上方視覚情報を与えなかった場合でも秩父の誰か近くに誰かがいるっていう感覚を持つと、そういうことがわかったと一方、その空間情報持ってないオーディオ音声、ただのステレオ音声なのかなそれを与えた場合には、その実在感、誰かがそこにいるという感覚を持つことができない。 10:09 ということがわかったと。ということは結論としては耳から入る情報ってのが自分の近くに誰かがいるっていう感覚ではとっても大事で、それは単にコソコソとかですね、ガヤガヤとかですねそういう単なる音情報だけでは駄目で空間情報を持った音情報っていうのを耳から与えてやることすらできれば、それさえできれば目で見る視覚情報ですよね。 10:40 ビジュアルな情報がなかったとしても、オーディオの情報に空間の情報が入っていれば、そういうバイノーラル再生されるような音声であれば人間は誰かが自分の近くに誰かがいるっていう、そういう気持ちを持つことができるんだということがわかったっていうですね。 11:00 はいそういう研究でした。これがね面白いなと思ったのは、もうポッドキャストの研究ですから、ポッドキャスト2個バイノーラルブーム来るんじゃないかと、このポッドキャストで今は何ですかね、ASMRっていいますかね、皆さんこんにちはみたいなですねそういうのを例えば耳元で本当にささやかれてるみたいに聞こえるみたいな、なんか気持ち悪いみたいなやつでそういうのをなんかバイノーラル録音された音声でリアルにお届けみたいですねそういうのありますけど。 11:38 ポッドキャストもそういう空間情報をそんな極端なね耳元で囁くとかじゃなくてもいいと思うんだけど、空間情報のついたオーディオとして提供されると例えば何て言うの、なんかなんとなく人寂しいからPodcast聞くとかですね。 11:55 何か例えばそういうニーズのときにはもうP他にマッチする。じゃんね。なんかあと何か1人で部屋にいるときにそのポッドキャストを聞いてるときにそれが空間情報の付いているオーディオだともうあたかもそこに誰かいるような気がして仕方ないっていうふうになるっていうのはちょっと面白いよね、なんかそういうポッドキャストも。 12:20 今僕だってこれただのステレオ音声でお届けしてますしマイクの録音に関してはこれモノラルで撮ってますから基本モノラルでやってるわけですこれにね空間情報ついてたら、何っていうのをすごい。またポッドキャストに物すごい変なことになるんじゃないか僕の感覚では面白いことになるんじゃないかなっていうふうに思いましたこの大学ジャーナル往来のこれ研究成果報告なんですけれども面白いじゃないかと思いましたね京都大学と熊本大学の先生らの共同研究でこんなものを紹介しました。 13:00 誰もいなくても他社の音の空間情報があればそこにいると感じる。掲載されたのはこれは大学ジャーナルオンラインの2022年4月19日の記事、こちらをご紹介しました。さて、次のニュースはこちらです最近楽しく読んでますpodニュースさんのこちらは2022年4月22日の記事です。 13:35 スポーツファイザーランクを温室ビデオポッドキャストていうねSpotifyのアンカーがビデオポッドキャストの機能をリリースしたっていうですねそういうニュースが出ていました。またアンカーかっていうかですねまたSpotifyかという感じです力を入れてきますね。 13:57 こちらのニュースでは、新しくアンカーがビデオポッドキャストを配信する機能というのを独自に実装したとそういう機能を付けたと。ただしこれは全てのアンカーユーザーではなくて、アメリカとカナダとニュージーランドとオーストラリアとイギリスですねこの123for5カ国、アメリカカナダニュージーランドオーストラリア、イギリスとこの5カ国の参加ユーザーに対して、この機能を提供したとビデオポッドキャストの機能を提供しましたよとさらにどうなんですかこれは程度サブスクライバーサブスクリプションずRubyavailableforThesechosetoadd一緒なり、安価外Integratedwithリバーサイドなんかリバーサイドってね、有料でねビデオのなんつうの、対話のね、あのときはその収録とか今できますよねみたいなそういうちょっと機能比較をね、この前やったやつですよね。 15:11 リバーサイドってね、この前っていつだっていうと、29回目ですね1個1個前の1個前ですねそのときに前キャスターとリバーサイドとみたいな感じでちょっと収録リモート収録関係を比較したときに、リバーサイドが多額の資金を調達したみたいな話を出してましたけどもそのリバーサイドがインテグレートされたっていうんだからアンカーの一部としてリバーサイドを使っビデオプロダクション、ビデオポッドキャスト制作するというようなことができるようになったよというそういう機能も追加されたよっていう、そういうニュースです。 15:52 これねちょっと不思議だったのが、ビデオポッドキャストっていうのがこれどういうふう2項聞こえるようになるんだろうっていうか見る側って一体どういうふうに見るんだろうというふうに思ったんですよねそうしますとちょっと見てましたらこの議事にも書いてあるんですけど。 16:11 ビデオファイルを作ってそれをアンカーにアップロードすると、アップロードすると、例えば、クロームですねGoogleのChromeブラウザの、そこでログインしてるSpotifyのページその中でこのポッドキャストのその今アップロードしたビデオポッドキャストっていうのを再生するとそれはちゃんとビデオで再生されると、まあ当たり前ですけどねビデオポッドキャストなんで。 16:39 ただしそれは、ウェブMフォーマットだっていうんですねWebMのフォーマット.WEPMですねWebMのフォーマットでビデオが再生されているとどうも自分がアップロードしたものとは何かまたそれが再エンコードされたようなもので、再生されるってことがわかったと。 17:01 なるほど。失礼、それでサファリはAppleのSafariはまだMMMフォーマットに対応してないので、例えば同じようにSpotifyにログインしたような状態でも、Safariからだとこれは見えないってことですか。 17:24 いや、違うな音律プラットフォームPleasureナンバーofMPEG-2なんだMPEG-2の.TSに分けたMPEG2のファイルで再生されてこれはものすごい転送量が多いよと。はいはいはいはい。なので自分がアップロードしたビデオファイルっていうのが向こうでエンコードしなおされてそれぞれの環境に応じたものに変換して提供されるっていうそういうやり方になっていると。 17:53 なるほどさらに、アンカーのRSSフィードですね普通のポッドキャストみたいにアンカーのRSSフィードを登録して、そのビデオポッドキャストを購読するとどうなるかっていうと、オーディオだけが降ってくるとオーディオだけが降ってくるとその場合は自動的に128kbps44.1kHzのステレオMP3ファイルとしては落ちてくるとはい、そういうシステムになっているそうです。 18:26 だから何これ、考えようによってはまだ日本では使えないので試すってことはできないんですけど。ビデオポッドキャストを上げた場合でも何かこっちがいくつもいくつもフォーマットを用意したりする必要はなくてとりあえず1個ビデオファイルを作ってそれをアンカーにアップロードしてあげれば、あとは見る人の環境に合わせてアンカー側が勝手にいろんなファイルを作ってそれを提供してくれると場合によってはビデオポッドキャストだけども、音声だけを配信するというそういうこともできると。 19:04 いうことですね。それはまあいいかもしれないね、なんかね。だからあれだねなんかあんまり高画質にこだわってなんかすごいなんていうの、作り込んだビデオを配信するというよりは、やっぱカジュアルなトークとかでお互いの顔が見える程度の、別に画質がどういうふうに変わってもそんなに情報としては大差ないですよっていうようなものなら、もうこのポッドキャストに向いてるっていうような感じかな。 19:37 ちょっと音だけじゃなくて絵もついてたら嬉しいなぐらいのものを提供するということに向いてるのかなっていう感じがしますね。うん。何にせよ使えないんで。使えないんで使わないんですけどもうなんだろうビデオ映像付きでねポッドキャスト収録している方も結構いらっしゃるでしょうしねそういうのはYouTubeに出してるよっていう人もいると思うんだけど。 20:05 これからもしかしたらアンカーでもそのままビデオファイルのまま公開できるようになるかもねっていうそういうニュースですね。はいまたいずれ日本にも来れば試してみようかなっていう気もします。はい。というわけでこちらはポートニュースの子2022年の4月22日、Spotify図案化本中ビデオポッドキャストというニュースでした。 20:41 さて、ツイートをいくつかご紹介したいと思います。こちら那須さん、前回の放送、いつでしたっけ。先週ですね先週の30回目で、PTSとテキストというスピーチ、いわゆる合成音声ですかね。機械に喋ってもらうとそういうのを紹介しましたけれどもそれに関して、シャープPodcastの研究というハッシュタグをつけてですね進めていただきました。 21:09 DTSといえば職場でボイスソムリエというトップソフトですかねボイスソムリエを使ったときに、その性能の良さに驚いた覚えが。ただし、値段的に法人向けソフトなので個人使いは難しそう。というですねボイスソムリエというものをご紹介いただきました。 21:31 懸念していたアクセントとイントネーションについては微修正を入れるだけですんで、さすが値段が高いだけあるなと、方法、コロナ禍で対面での社内教育ができなくなったことがきっかけで、eラーニング資料の作成で使ったけど、これからもヘビロテする予感ということで、まなさんどうもありがとうございました。 21:52 ボイスソムリエね、ボイスソムリエこれはなんすかね日立ソリューションズクリエイトって書いてありますね日立の関連会社なのかな。確かに見てみる高いですねライセンスする何十万円みたいなのも並んでますけど。防空の立場だとこの大学向けの3万円ぐらいのライセンスありますね。 22:23 でも駄目なのか、商用ライセンスというか公に例えばポッドキャストなんかとかで使って公にリリースするっていう場合には、何か個別のライセンスが要るのかもしれないですねもっと高いやつがいるかもしれないですね。 22:37 個人範囲で研究室単位で使ってみるよみたいなったら二、三万円でいけるのかなという感じもしますが。はいでもやっぱ何十万というのも一緒に並んでますね。ちょっと高いかなとうん、でも質は非常に良いということなんで。 22:52 ちょっと試してみたい気もするけどでもそんなにポタフェスと来ないんだよね、なんかねこの前僕はあの二つを試しましたけどこれどこで使うんだっていうともなかなかないんですよねなかなかないんですよねでもちょっと興味あるんだこれ。 23:08 ちょっとボイスソムリエねちょっとうちの大学生協も聞いてみたいと思います。はいさんどうもありがとうございました。そしてこちら、ATと牟田さんですねありがとうございます。ポッドキャストやってみたい、欲しいね。 23:22 ポッドキャストやってみたいと思っていたが、Dr.桐野のポッドキャストの研究を聞いて無駄に張り切るよりも、とりあえず始めることと緩く続けることが大事だと思い、Twitterの新アカウント頑張ることにしたんですねTさんどうもありがとうございました。 23:40 こちらもシャープPodcastの研究というねハッシュタグにして番組名をつぶやいていただいておりますし、僕宛ですねDR桐野Dr.桐野宛にリプライで送っていただきましてありがとうございます。これなんですかねポッドキャストやってみたいと思ったけど思いとどまったってことなんすかね、これのこのご趣旨としてはね、Twitterのアカウントを新しく作ったみたいだからもうそっちを頑張っておこうという多分そういうことなのかな。 24:05 うん、でもポッドキャストもやっていいと思いますよ。ね、ポッドキャストがいいと思いますけどねさあポッドキャストもぜひお願いします。別にそんな僕、ポッドキャストをみんなにヤラセるっていうことに何か別に生きがいも感じないしな。 24:20 別にど、どうでもいいんだけど誰がどうしようとなまあどうでもいいんだけど。意外とねポッドキャストもね楽しいですよっていうね、ぜひTwitterの新アカウントとともに、またいずれポッドキャストも松田さんご検討いただければと思いますありがとうございました。 24:37 しかしこのTwitterとこの番組は相性が悪いねハッシュタグがさあ、ハッシュタグがさって何か砕けたあの口調で申し訳ないんですけど、シャープPodcastの研究っていうね番組フルネームをね入れざるを得ない。 24:52 これもちょっとながら番組のタイトル考えるとき2なんか省略するとこういうふうになるよねとかね、なんか英語で別名が付いてるとかね。なんかちょっとそこまで考えておけばよかったなっていう感じがしますね何かハッシュタグになるようなね略称が何かなるような番組にしておけばよかったななんて思いますけど、はい皆さんもDr.桐野宛てにリプライしたりDMしたりですねシャープPodcastの研究というですねハッシュタグをつけたり、していただくと、Twitterでもこちらにメッセージが届きますので、ぜひ試してみてください。 25:31 さてちょっと休憩を挟んで、マシュマロでいただいたメッセージを紹介したいと思います。はい、それではマシュマロでいただいたメッセージを紹介したいと思います。この番組では、マシュマロという匿名でメッセージを送信できるサービス、こちらでもメッセージを受け付けております。 25:58 匿名なんですけれども皆さん、もし自分のね、名前ペンネームなど読んで欲しいっていうかねそういう場合は本文に書いていただければ、しっかりご紹介できますのでぜひマシュマロをお試しください。こちらこれはプラットフォームの石橋さんですねありがとうございます。 26:16 桐野様、いつも大変お世話になっておりますプラットフォームの石橋です。お世話になっております。お世話になっておりますってなんかすごい業務感あるな業務感ある。ポッドキャストの研究スタディインポートキャスティング第30回の配信にて私の番組をご紹介いただき誠にありがとうございますありがとうございます。 26:38 先日収録したプラットフォーム、4月24日に配信予定の第6回にて、今回の桐野様へのお便りの件を話しました24日、今日が4月23なんで、明日ですね、ちょっと楽しみにしておきたいと思います。私がポッドキャストを始めるにあたり学ばせていただいた桐野先生について話すことが配信開始2ヶ月以内にやってくるとは想像もしていなかったです。 27:07 お便りを取り上げていただき、本当にありがとうございました。いえ、こちらこそありがとうございます。これからも桐野先生の配信を楽しみに、そして引き続き学ばせていただこうと考えています。寒暖の差が激しい日が続いておりますが、どうぞくれぐれもご自愛ください。 27:24 ということでプラットフォームの石橋さんからいただきましてありがとうございます。追伸があるんですね追伸桐野先生のF1ファンになる方法、F1ログも後追いで聞いているのですが、ありがとうございます。先日DAZNに深いしましたF1に疎い私の知っているドライバーの名前は、アイルトンセナ、ナイジェルマンセル、ジャン・アレジミハエル・シューマッハ、ミカハッキネン、中嶋悟鈴木亜久里、片山右京くらいでしたかってめっちゃ知ってますけどね少しアップデートされて、ルイス・ハミルトン、マックス・フェルスタッペン、シャルルルクレール、角田裕毅が追加されました。 28:03 新しい趣味を増やしていただき、重ねて御霊申し上げますということでどうも。すいませんありがとうございましたこれ派だねここの追伸の部分はあのF1ファンになる方法でもこれ消化いいすべきだよね、これあっちにF1ファンがたくさんいるからねファンが増えたのかってねみんな盛り上がるかもしれませんので、ちょっと石橋さんのやつねあっちでもちょっと話そうかなというふうに思いますが、こちらでもご紹介させていただきました。 28:28 ありがとうございますすいませんなんかそういう形でねF1のファンが増えるとはもう非常に嬉しいですねなんか90年代っていうかね80年代末から90年代に輝いたドライバーの名前ですよねセナマンセルあれ次週ははっきりですねそのあたりのねいいんじゃないでしょうかシューマッハとはっきりもうちょっと後かな。 28:49 はい、ありがとうございます。こちらのポッドキャストの方ですけどね本当にありがとうございました何か、何て言うのかな。この前ちょっと話したかどうか覚えてないんですけどこの一番下のねプラットフォームの猫の2人のね、会話のね空気感っていうんですかねそれがすごくよくて、あと石松さんもこちらのお便りで何か声がふわふわしてってみたいなことを書いておられたんですけどそれ本当ご謙遜でねすごくなんていうのかな、聞きやすいというか、いい声でしたね。 29:20 特にこのお2人でやっているこの声質の違いでもやっぱ大事で、この更衣室がかぶってるとやっぱちょっと聞いてルー側はつらいらしいんですよね、なんかね更衣室がやっぱ全然違うというかもう全く違う更衣室の2人が話してるっていうことがどうも大事でやっぱその条件もね、このプラットフォームはねしっかり満たしている。 29:44 ところがよかったんですよね。よくほらラジオでねパーソナリティ男性でそのアシスタントがアナウンサーが例えば女性とかね男性と女性っていう組み合わせって、やっぱよく聞くじゃないですか、ラジオでね。これは何なんだというのはもちろん女性のね、逆に女性の芸能人がやってる番組だったら男性のアナウンサーだったりとか、男女っていうふうに分けてるのは何でっていうと、もちろんいろんな理由はあるんでしょうけれども、質の違いですね。 30:17 2人が喋ってても絶対にどっちがどっちかっての聞き間違えないっていうのもどうもあるみたいですね。ポッドキャストでもそれも大事なのかななんて思いまして。はい、なんかプラットフォームからも学ぶところがあるなと思いました。 30:30 どうもありがとうございます。はいというわけでこんな感じでメッセージをいただきまして、皆さんもぜひ、Twitterやマシュマロを使ってメッセージいただきますと、こちらの番組非常に小規模にやっておりますので、全世界に配信しているとは思えない小規模なコミュニティ間で頑張ってますので、ぜひ皆さんからの一言いただけると嬉しいです。 30:52 というわけでメッセージをご紹介しました。うん。うん。はい。というわけで今回もほとほと疲れました桐野美也子がお送りしましたポッドキャストの研究第31回目でした。暑い少し暑いですね21022年4月23日、暑い。 31:21 暑い暑いですね。どうも聞くところによると、この先もゴールデンウィークっていうものがあるらしいんですけど、このゴールデンウィークなんかは雨がよく降るらしい。特にこのあたりですね太平洋が中部地方東海地方の辺りは何か雨がちであるというような予報もありまして、もう雨が降ってちょっとすっきり涼しい感じになるんだったらいいんですけど、何か蒸し暑かったらやだなみたいなね、もうなんかちょっとこの先、梅雨いう夏そして暑い秋もなんかしばらく絶望しかないですね天候に関してね、本当絶望しかないなという感じです。 32:07 なんかねもうなんかイギリスとか行くとね夏涼しくていいんですけどね。今年も無理でしょうね果たして一体いつ行けるのかという感じもしますが皆さんも海外旅行行きたいなとかねそういう方もたくさんおられると思いますけどしばらくはまだ我慢なんですかね。 32:26 はい。というわけで今回もPodcastの研究へお送りしました。また次回ですねまた週間でお送りしてますので予定では来週ですけれども、ゴールデンウィークにも負けずに、何かお届けできればと思います。というわけで今回も桐野美也子がお送りしました。 32:43 また次回お会いしましょう。