00:04 はい、皆さんおはようございます。桐野都です。桐野都のポッドキャストの研究、この番組は、2008年からポッドキャストを続ける私、桐野都が、ポッドキャストについて勉強したり、ポッドキャストに関する最新の調査や研究を紹介します。 00:29 とにかくポッドキャストについて皆さんと一緒に考えていく、そんなポッドキャストです。ということで、おはようございます。本当におはようございます時間で多分声が寝てると思うんですよね僕。多分まだちょっとね生態があまり目覚めてないぐらいの朝今日は2022年7月24日日曜日の朝4時半っていうですね、なんでこんな時間になったんだというような時間にお話をしています。 01:04 実はもうこの土日が本当に忙しくてですねあんまり忙しい忙しいって言ってるとなんかだんだん嘘くさくなってくるんでよくないんですけど、本当に忙しい週末で、朝の7時半から出勤してですね、ちょっと夕方まで仕事をしなきゃいけないっていうのが土日詰まっててですなポッドキャストを取る時間がない。 01:28 なのでもしかしたら今週は取れないかななんて思ってたんですけど、土曜日日曜日この連続の土曜日寝て日曜日の今日朝4時半、なんかちょっと目が覚めて、もう1回寝ればよかったんですけど、なんかね、結構外明るいんですよね、このね8月末になってくると、もう夏至は過ぎてるんで、日は短くなりつつあると思うんですけど。 01:58 4時半から5時にかけてなんてのはもう全然明るくて、何か活動できちゃいそうだなっていうところで、走りに行こうかなと思ったんですけどここで走っちゃうとPodcast取れないなって思いまして。マイクの前にですねやってきたわけです。 02:18 はい、おはようございます。本当におはようございます。なので、ちょっと声がね自分で喋っててもわかるんですけど、寝てます。桐野まだ寝てます。寝てますけど、今日はもう短縮バージョンでもいいからちょっとお話しようかなと思ってやってきました。 02:38 というわけでポッドキャストに関してのお話をするポッドキャストの研究、この早朝濃縮バージョンで、今日は1個新しいサービス有料サービスをちょっと契約してみましたので、それお話しようかなと思います自動の書き起こしサービスです。 03:00 これ、ちょっと感想をお話しようと思います。はい。書き起こしサービスなんですけど僕、研究上ではですね研究では、インタビュー調査とかフォーカスグループ調査とか、何らか人の話を伺ってねそれをデータにするっていうようなことも仕事上ではありえますそういうときは、これ、古来から変わらないんですけど、書き起こすとね、インタビューした内容を書き起こす。 03:35 これはもちろんライターやられてる方であったり、もちろんジャーナリズムに関わってる方でも、インタビューをしたら、それを文字に書き起こすっていうねそういう作業が必要になります。もちろんそれを外注して、専門で書き起こしをしてくれると、そういう恵まれた環境におられる方もいるかもしれないんですけど、真研究者とかもちろんライターの方でもおそらくはほとんどは自分で書き起こさなければいけないと、もうそういう立場にいると思うんです。 04:09 僕もそういう立場にいて、昔から書き起こしサービスっていうのはもう道にかあやすく、かつ硬質のいいものができないかなっていうのはもうずっと思ってたんです。で、今回かれこれ1年ぐらいリサーチしてて、いろんなサービスとかアプリケーションを試して見ていたんですが、今んとここれでいいかなっていうことで、有料でしたけど、ちょっと契約をしてみたっていうのが載ったというですね、サービスですこれWebのサービスですね、アプリもあります。 04:52 なんかまるでこれ企業案件みたいですけど、全く1ドルも1円もですねもらってなくてむしろ僕がいろいろなサービスにお金を払った上での今これみたいなことでちょっとお話したいと思ってます。その1年間のという話なんですけど何でまずこの書き起こしをしたいと思ったかっていうと、自分のポッドキャストですね、ポッドキャストをこれを検索可能な状態にしたいと。 05:23 誰かにお見せするっていうよりは、自分で話したことを自分でストックしておくっていうね、そういうときに、ね音声っていうのはね今のところを検索できないので、何らかの形でこれを検索可能なデータに変換しておく必要があるそれはやっぱりテキストにすると文字に書き起こしておくっていうのがベストなんですよね。 05:49 ポッドキャスト、なんか最近GooglePodcastとかはもうGoogleがテキストに変換してて、Googleの検索で、キーワードでこのポッドキャストが引っかかるみたいな、なんかそんな話も聞いたことあるんですけど、まさにそんなことを自分でやりたいっていうね、ことでした。 06:08 そっからですよ書き起こしサービスってWebで書き起こしとかでこれ調べると、もうね山のように、おすすめ記事が出てきて、もうどれが広告でどれが案件でどれがステマかなんてのも全然わかんないぐらい2022年版最新書き起こしサービスベストテンとかですね何かそんな記事ばっか出てくる。 06:36 もう困ったなと思ったんだけど、大体そういうベストテンとかベストファイブとか、そういう記事を見ていくと、大体ですね、僕の要求に沿ったものっていうのはそんなにたくさんないってことがわかってきて、僕の要求っていうのは、あんまり高価な業務用アプリっていうのは導入できないと。 06:58 ね例えば10万円とか、あとはもっと高いものもありますね業務で使うも専門的に、もう会議を常に書き起こさなきゃいけないとかそういう部署もあるわけで、そういう人たちが使うものね、またなんだろうね、消費者リサーチとかやってても常にインタビューとかそういうのをデータ化しなきゃいけないとかもしかしたらそういうこともあるのかもしれない。 07:21 でもそれぐらい、もうヘビーに使う人向けのアプリでもう精度は高いのかもしれないけどちょっとそれは手が出ないと。ね、あとは小単価が非常に高いもの。ウェブでオンラインでね変換してくれるサービスもたくさんあるんですけど、例えばこい分幾らとか、そういう時間制のサブスクというかもう時間制で課金されるようなもの、これはちょっときついと。 07:48 だからサブスクといっても時間で単にいくらっていうのはちょっと厳しくて丸ごとドーンと例えば2時間いくらとかね、何かそういう、もうちょっと安く、あの提供してもらえるものでそういうものを求めてました。ので、あんまり業務用のような高いものは駄目ねあと単価が高いものも駄目で、あと、もちろん書き起こし精度が低いものも駄目。 08:15 ですね。はい。大体この三つぐらいの条件そりゃそうだとこれみんな求めてますよね。なので、そんな都合のいいもんがあったらそれはみんな使ってるはずなんで、まずは無料のものから使っていこうということでいろいろなサービスありました。 08:30 簡単に使えるものはGoogleの、それこそ音声認識ですね、Googleの音声認識、これオンラインのGoogleドックで音声認識のコマンドがありますのでそれを使ってそこにポッドキャストオーディオの出力から、そのPCのオーディオ位に流し込むと、これ1回どっかでお話したかもしれませんけど自分のポッドキャストをGoogleのドキュメントの音声認識に流し込むとつらつらつらつらとですね書き起こしをしてくれますこれ無料ですそこそこの精度でやってくれますけど、大きな問題としては、句読点がつかない。 09:07 ね、句読点がつかない。そりゃそうだという感じですけど、ずらずらズルズルズルズル日本語が無限にずらずらずらっとですね、繋がっていてこれ自分で手動で句読点入れるの。ていう、それ地獄だなっていうことで、これはねやっぱ使い物にならない。 09:32 あといくつかね無料のねアプリもありますこれはWindows版がほとんどなんで、僕Macですから、Parallelsですね、仮想マシンを入れてありますのでそこでWindowsちょっと動かしてますからそれで試してみたんですけど、やっぱり精度がねよくないんでこれ全部スタンドアローンのアプリなんで、どっかとネットで、通信するわけじゃなくてもスタンドアローンだから、もう中でね全部完結してるんですけど処理が、そういう意味ではすごくいいんですけど、やっぱりこう、なんだろう、最新のWebで提供されるようなAI書き起こしとかねそういうGoogleもそうですかねもうそういう何か蓄積されたもので変換していくっていうものに比べると、だいぶ精度が劣る。 10:16 これ使えないと、多分これもっと何十万出さなきゃいけないんだろうなっていうような感覚を持ちました。これも駄目。もうしょうがないともうWebでね、やれるやつだなとこうなってくるとこだね単価が非常に高い。高い高いないちいちこれがいくらでこれがいくらみたいことはしませんけれども、大体ね、本気のおすすめなのかステマなのかよくわかんないこのテストベストファイブベストテン系の記事を見ていただければ大体わかると思います。 10:48 そんな中で、結論になりますけれども、いろいろ試してみて、この乗った、乗った.AIというですね、乗ったというサービス、これが価格的にも折り合いがつくし、何よりこの書き起こされる文章のクオリティが非常に良い。 11:12 非常に良いです。ねちょっとまず価格からご紹介したいと思いますけれど、ちょっと休憩しますか。はい。価格価格が月1000円です。これサブスクになってましてプレミアムプランというね個人が契約するものだと、大体月1000円、8ドル25セントですから大体1000円ですこれを年間契約しますと、これが大体1万2000円になるという感じですね。 11:47 Netflixの一番安い契約ぐらいですか、それぐらいの感じのプレミアムプラン月1000円って感じです。これ月単体で今月だけやりたいとかねそういう場合は1500円で契約できます。ここは悪くないですね年間1万2000円も常にずっと書き起こすものがあるっていうんだったら全然プレミアムでいいんですけど、まとめてガーッとやりたいっていう場合は月の1500円でいいのかなと。 12:15 こんなんでまとめてガーッとやりたいっていうニーズが答えてくれるかというと、この1000円なり1500円払うと、月に1,800分、文字起こしさせてくれるっていうねそういうサービスです。サーバーに送信してそれで処理されてテキストが返ってくるって形なんですけどこれが時間にして1,800分、1800ですごいな、60ではあるんだから、30時間、30時間ですよ、30時間。 12:47 このポッドキャスト大体30分。30分ぐらいだし他にやってる僕のポッドキャストも1時間三つ目のやつも大体長くても1時間だから、僕の用途的には仮に僕が収録するポッドキャストを全部このノットに投げて文字に変換させたとしたって、30、30分、30分、4時間、5時間で4時間で小4で8時間10時間10時間あればいいって感じですね600分あればいいみたいな感じかな。 13:24 結構使うな。そんなに喋ってるのが多く毎月、ちょっとびっくりしましたけど。ということで1800円、僕の用途では全然大丈夫でこれに仮に業務で会議とかインタビューとかそういうものを書き起こすってことになっても十分対応できるような時間で、これが月1000円で使えるってのはいいなあと思いました。 13:46 このノットのいいところは他にもありまして、価格もいいんですけど、サービスが結構僕のニーズに合ってて、っていうのはリアルタイムの文字起こしっていうのもアプリで、これはね実現してくれていますノットのアプリがありまして僕iPhoneですけれども、これで書き起こしがね、例えば会議とか通話みたいなものをリアルタイムに書き起こしていくっていうこともできます。 14:12 これあれじゃない、Googleのサーバーピクセル。なんだあの最新のGoogleのPixelのおいくつだかな、いくつかな、Pixelといくつかなちょっとわかんないんだけどあまりにも使わずわかんないんですけどPixel6かな。 14:28 GoogleのPixel氏。Xデー書き起こしなんか、Pixelでしか使えないっていうねAndroidのGoogleのPixelでしか使えない書き起こしのさあ、サービスのアプリか、この制度がすごいっていうのがいろんなとこで紹介されてて、スッゴイうらやましいと思って書き起こしだけ欲しいってピクセル買うかって思ったんだけど、Pixel6のプロとか買うと10万超えてくるんで、その何か書き起こししてみたいからっていうだけでピクセルか10万ならこう載ったのを月1000円、年間1万2000円払った方がいいなと思って。 15:08 Pixel6を買ったつもりでこのった契約したってところもありますリアルタイムの書き起こしもしてくれる、正しいですね僕の場合リアルタイムの書き起こしよりは後から音声ファイルや動画ファイルをインポートさせて、それで書き起こしてもらうっていう後から書き起こし、これが欲しかったんですよね。 15:29 これが載ったらやってくれるとねリアルタイムだけじゃないっていうところ、これがねやっぱすごく良かったこのファイルを書き起こしてくれるってこと。面白いのが、何か文章構成とかも入ってるし、何より句読点を自動で入れてくれる。 15:49 これ、紙ですね。紙もAI上、もう本当にオクトーても本当にうまい具合に打ってくれて僕なんてこれ話し言葉ですから、もうどこに点を打つとかどこに丸を打つ丸はわかるか。でも曖昧ですよね、なんかね、それをね、でもねふ普通に売ってくれるんですよ。 16:12 これもうほぼ僕ノータッチでいけるね文章校正機能も付いてるし、なんならこれ104言語に対応してる書き起こしサービスですから、変換のんとこときにもちろん言語も選べますし、なんなら変換されたものを翻訳するっていうこともできますね。 16:33 ということですごくいい感じですね。あと、クロームのアプリがあって、このChromeのアプリが、エクステンションかChromeExtensionがあって、このChromeのブラウザで例えばそこで流れている音声を、ダイレクトに書き起こしさせるっていうこともできます。 16:52 これ何に使うんだってことなんですけど、例えば僕の場合は、ちょっとこれ業務的な感じになりますけど、YouTubeとかで例えば英語のね、あのニュースとかを見てて、例えばBBCの公式チャンネルの例えばニュースとかあるんだけど、YouTubeで見てるんだったらまあいいか、字幕出せばちょっとリスニングの補助ができるから、の例えばポッドキャストとか聞いてるときに、これちょっと字幕内容を補助してほしいなっていうときに、こう乗ったっていうところを例えば通して書き起こししてあげると、英語のバーっていうニュースがちょっと文字で書き起こされてサポートされるこのようなことがねちょっとやってみたら使えましたこれはこれでいいなと精度はそこそこというところですけど、何でそこそこかっていうと僕の聞く英語がすごいなまってるというかアクセントの強い英語のことがすごく多くて、綺麗なBBCのニュースだったらもうほぼ100%綺麗に書き起こしてくれるんですけど、ちょっとなんていうのもちょっと庶民的な英語というかそうなると、って感じになりますけど全然でもすごい助けになります。 18:03 とこんな感じで、乗ったっていうのがたまたま僕のニーズに合ってたって感じですね。なので他にももちろんいくつかサービスありますし次自分が出せるお金の金額によっていろんなサービスがありますから皆さんは自分でですね、もし書き起こしたいって人いたら探してください。 18:25 僕の場合これ書き起こしてやってありますけど僕のポッドキャストを書き起こした場合の感想、これちょっと最後にお話ししたいと思います。このね書き起こしがねものすごくね僕満足度が高かったのは、例えばこのポッドキャストの研究っていうやつだと、何て言うのIT系の用語というか、サービス名もそうですよね、なんかすごいたくさんんこ、テクニカルタームとまでは言わないんですけど、Web系の専門用語とかIT系の専門用語とかそういうものが結構たくさん出てきます。 19:13 けど、そういうものにすごい強い。書き起こしのときのすごい強いこれね全然Googleの書き起こしとか、Siriのね、R尻とか言っちゃって読んじゃうのかなCちゃんねAppleのCちゃんに書き起こしてもらうのとかに比べてもすごい精度高いじゃないって思うぐらい、すごい綺麗に書き起こしてくれます。 19:40 妙に気が利いてて、AirPodsProとかですね、Bluetoothとかですね、そういうのを全部アルファベットで綺麗に書き起こしてくれるし、CEOとかですねWikipediaとかですねそういうのも全然大丈夫なんかサービス系にすごい強いウェブサービス系の書き起こしの何かその名前が出たときにすごい強いっていうのがちょっと面白い。 20:02 ようよくできてるなっていうので、そういう内容を話しがちな方がよく使うのかな。だからね、そこで特化されてるのかもしれないですけど、すごく良かったです。もう1個ですね僕がF1について話しているPodcastこっちの方が実は今までいろいろな僕のテスト、この書き起こしテストで引っかかってきたのは、こ不安に出てくる人名、フェルスタッペンとかですね、ガスリーとか、競ってるぜっていういろいろ名前が出てくるし、あとチーム名、アストンマーチンは車のメーカーだからいいんだけど、フォースインディアはもうないけど、マクラーレンとか、いろいろ何かカタカナがね、ものすごくたくさん出てくるんですよ。 20:52 これをこういう子なんていうの。いや、訳すっていうか、書き起こしてくれないサービスすごく多いそりゃそうだよね。これがね、多いんですけどおったわめっちゃくちゃい不安に強いんですよ。おっちゃんに強いんですよ。 21:13 もうほぼ僕が何か手を入れなくても、もう、もうねすごい書き起こし綺麗にやってくれますこの最新の今出てる74回目のエフアンドエムF1のポッドキャストなんかだと、もちろん冒頭からガンガンカタカナが出てくるんですけどイギリスグランプリだったんでウィリアムズとかFウィリアムズFW14Bっていうのも綺麗にですね、書き起こしてあるんですよ、自動で。 21:38 これすごいなと思ったよ、これウィリアムズFW14Bよすごいナイジェルマンセル、赤い色の5番のマークとかですねこれも全部綺麗に書き起こしてあって、いや、これも何かもしという不安にめっちゃ詳しいのではみたいな感じがしました他にも何個も何個も書き起こしさせたんですけど、F1にもすごく強かった。 22:00 なので、IT系とかこのF1もそうですけど何かもしかしたらすごいジャンル的にはどっかに特化しているのかもしれないですね、AI的にね。なんだけどそれがたまたまこの僕の桐乃の用途としてはすごく良かった。っていうことでみんな絶対このサービスでいいんだとは全然言い切れないですね言い切れないそのやる業務によるのかなと。 22:28 例えばもしかしたら法律にはすごい弱いのかもしれないしわかんないけどね。ね、マーケティングにはすごく弱いのかもしれないしそれはわかんないんで、試してみてねみたいな感じです。でもちょっとこれからこれ本当1年ぐらいなんかいいのないかなと思ってたんですけど、やっぱいろいろ試してみてんこのったでいいのかなっていうことでちょっと契約してみてる今、ガンガン過去のポッドキャストを書き起こしてまして、これを今テキストでWebで提供しようということでちょっと準備中です。 23:03 大体でもこれね今までポッドキャストの研究だともう何回目これ44回目だし、44回目ってすごいですよね。すごいんです44回目って書き起こししようと思ったら、ファイル44個あるんですよ。ちょっとつらいなって感じですけどちょっとずつ最新のものからやっていこうかなと。 23:25 F&なんかも74回目ですから、これは全部書き起こしをね機械にさせるにしたってその手続き面倒くさいなみたいな感じなんで徐々にやってますけど、ちょっとブログ形式で書き起こしたものを皆さんに検索してもらえるような感じで、ちょっと提供しようということでやってます。 23:45 ポッドキャストさんによってはねそれを例えば有料であの課金してくれた熱心なリスナーの方に提供とか何かそういうこともあるかもしれないんですけど、うちの場合はですねこれ前回方で、皆さん、会報で今やろうとしてますので、もしかしたらもう検索エンジンにかかっちゃってるかもしれないんですけど、ちょっとですね、今いろいろ準備中ですので、もうちょっと準備進んだら、またリンク貼ろうかなと思います。 24:11 はい。というわけで、過去のね、ポッドキャストがテキストベースで検索できるようになるっていうのは僕にとっても便利だし他にも、もちろん集客って意味でもね、ポッドキャストってストックですから、フローで流れ流れてですね流しっぱなしにしておくんじゃなくて貯めとくっていうね、貯めといてそこに後から情報欲しい人が送るっていうことも全然このポッドキャストとしては重要な役割ですからそれをちょっと果たせるようにね、このウェブのね、あの中のデータっていうものをちょっと蓄積できるように、そんな大したポッドキャストじゃないですけど、興味持ってくれる人が1人2人いたらね、後からでもキャッチアップしてもらえるような形でテキストを用意しておくってのはとっても大事だと思いますので、ちょっとポッドキャストのテキスト化っていうものに取り組んでるぞっていう、今日お話でした。 25:07 はい。いやもうほとほと疲れてお疲れちゃいけないんですけどね、これから出勤なんでね。今5時半になりました。5時半すごいリアルタイム情報、あと2時間で出勤なんですけど、5時半まだほとほと疲れてる場合じゃないんですけど、なんかね疲れたね、もうちょっと寝たかったなって思うちょっと寝たかったいやもう今日また1日働いて、夜しっかり寝ようかなって思います。 25:34 はい。というわけで霧の都のポッドキャストの研究第44回目、お送りしました。今日あの乗ったというサービスをちょっと紹介しましたけど、これ何ら案件的なものでは全くありませんね。これ何回も繰り返した方がいいのかもしれないんですけどもうむしろ僕がいろんなサービスにお金を払っていく時間を投資して試した上で、僕がやってるポッドキャストね。 26:00 こういうポッドキャストとかF1とかそういうものに関しては、これ乗ったり投げとくってのがすごく便利っていうだけで、皆さんもし技術力が、技術、技術力、技術力があるっていうんだったら、GoogleのAPIを使って何かできるかもしれないし、もっとお金があるんだ、業務なんだっていう人はもっと高いですねアプリサービスたくさんありますけども、そんな中で、庶民的な価格でサブスクで利用できて、かつ、月1,800分ても十分な量の書き起こしを提供してくれるっていうことで、乗ったっていうのを使ってみました。 26:32 もし皆さんもですね何かその用途だったら私も使えるかもとかねそういう方いたらですね、無料で試せるみたいなんで、まず無料でちょっとやらしてみたらどうですかっていう感じですね。はい。というわけでした。それじゃ、皆さん今日も良い週末をね日曜日お過ごしください。 26:51 僕は仕事に行ってきます。というわけで、ポッドキャストの研究、今回も桐野、都がお送りしました。