00:01 ベース場合、いや決めます。はい、皆さんどうもこんばんは、桐野美也子です。桐野美也子のポッドキャストの研究第60回をお送りします。この番組、ポッドキャストの研究はポッドキャストのためのポッドキャストです。 00:24 2008年からポッドキャストを続ける私桐野美也子がPodcastについて勉強したり、Podcastに関する最新の調査や研究を紹介します。というわけでどうも皆さんこんばんは、桐野美也子です。今日は2022年11月18日金曜日の夜、収録しています。 00:47 前回お話したかな今週末土日と出張でいないポッドキャストどうしようかな、休もうかなってちょっと思ったんですけど。なんか60回ここまで毎週一応出してますからねなんか1回途切れることへの恐怖がひしひしと感じられてなんだろう、Apple_Watchしてる方はわかるかもしれないんですけど、Apple_Watchで、このアクティビティのリングを閉じるっていうね1日何糞か運動するとか何かそれでリングを閉じていくと、何か褒められるんですよ何十日連続で。 01:32 リングを閉じてますみたいな感じで段々と運動するっていうよりかは、リングを閉じるっていうことの方が大事になってきてリングをいかに閉じるかみたいなそんなことで結局運動しちゃうから結果として体にはいいんだけど、なんかあのリングに見てて、リング1回途切れると結構もうどうでもよくなるっていう検証がありましてね結構ずっとリングとしてたんだけどある日ふとね、ボーリングを閉じ忘れてみたりアプローチを忘れてたりして、あれは閉じてないけどじゃあもう1回みたいなね、急に呪縛から解き放たれたかのようにですね、何もしなくていいって気分になるときがあるんだけど。 02:15 なんかねポッドキャストもそういうとこになるのかなと思って、60回目行けるところまではいくかということで、金曜日の夜もこれからお酒飲もうかなっていうね、飲んだらもうね、話せないって飲む前に話そうということで、はい録音ブースに来てみました。 02:33 さて今日もニュース二つお話してのんびりという感じでポッドキャスト界隈は何なんですかね賑やかな感じなんですかね、何かこの番組を始めた頃っていうのは。一般紙でもね、ポッドキャストの特集が組まれたりとかWebのメディアでもかなり庶民的というかね大衆的なところでポッドキャストが来てるみたいなねそんな記事が出てたりしたんですけど、最近はなんかあんまりそういうのっていうよりはなんだろうな、定着してきたっていう感じなのかな。 03:09 もう番組の紹介とかね、番組でこんなの始まりましたとかね、なんか普通に番宣みたいな記事が増えててあんまりそういうのねこの番組を紹介するって感じでもないんでそういうのはちょっとフィルタリングしてね紹介はしてないんですけど。 03:24 何か新番組紹介が増えたなっていうのもポッドキャストの定着を感じさせるっていうことなんですかね。まあいいことだと思っておきましょう。はい、というわけで今日ものんびりお送りします桐野美也子のポッドキャストの研究第60回よろしくお願いします。 03:54 さて一つ目のニュースです。なんかねちょっとどう扱っていいのかっていう感じのニュースなんだけど、Appleのポッドキャストっていうね、このサービスの話です。こちらの記事はバンパーというサイトの2022年11月15日の記事ですアポを得ず、桑江といった原因がポッドキャストや部署をスパイと行くっていうですね、アップルはこっそりとポッドキャストをエピソードごとにタグ付けしているっていうですね。 04:32 なんかこの界隈では結構衝撃的なニュースらしいですけど。つまりAppleのポッドキャストね、我々Appleにポッドキャストを通して配信することができますこのAppleのカタログに載っているものが、このエピソードごとにですね、番組ごとじゃなくて、エピソードごとにその中身を分析されて、そのトピックでタグ付けされてるっていうことを最近発見されたということが発見したと。 05:06 でこれは自動的になされるものでポッドキャスターができることっていうのは基本的にない。ですね、全くない。って書かれてます。だから、多分なんですけどこれも推測なんですけど、検索するときとか結構ね、番組のタイトルじゃなくて不思議なところでヒットすることってね、たまにあるんですけど、あれはトランスクリプト、つまりこの番組を書き起こしたもので、検索がヒットしているか、このタグ付けされて整理されたものでヒットしているかと、どうもそういうことみたいですね。 05:51 はい。それでどんなタグが自動的に今つけられているのか。っていうことなんだけど。この記事の中でランキングというか、一応こういうタグが付いてますよっていうのがあります。これはこの番組ですねと言い、エクスプレーンインドという番組が、どういうタグが付けられてるかっていうことで、あるニュース番組ですかね、時事ネタを語るような英語のニュース番組で、例えばトップはウクライナですねUSポリティクス、アメリカの政治でワールドポリティクス世界の政治とかですねそんな感じですごい整理されたタグが付くって感じかな。 06:35 この番組は大体こういうトピックを話してるよねっていうので、タグが自動的に付いてってこれが検索とかそういうところに利用されているのではないかというそういうお話みたいですね。これがポッドキャスターに何を意味するのかっていうことで、この記事ですねバンパーの記載を閉じてありますが基本的に我々にできることはない。 07:05 ないと例えばですねこの対大ですよねSearchEngineOptimization、このサーチエンジンにいかに自分の番組が引っかかるかみたいな、何かそういう仕掛けに熱心な人、そういうビジネスとかそういうところで自分の番組をどうやったら検索に引っかけることができるだろうっていうことで工夫している人にはこれ結構ビックニュースらしくてかといってこれは自分でつけるタグと違って勝手につけられるねどうもAppleが分析して勝手につけるものだから、これはポッドキャスター側でできることはないけども自分の番組が引っかかるためには結構大きな役に立っているんじゃないのかと。 07:50 いうことが書いてあります。もう1個がこのタグ付けをするっていうこと自体が結構すごいよねっていうようなこと書いてあってつまりこの番組のエピソードでタグをつけるためにはまず中身を解析してねまずトランスクリプトもねみんなブラで作ってるっていうねそういうこと最近言われてますので、例えば番組の書き起こしみたいなものを自動でバーッと作った上で、その中身を自動的に分析して、大体これはウクライナの話してるなとか、これアメリカの政治の話をしてるなとか、何かそういうことを自動で何て言うのAIで解析して付けるという。 08:31 これって、この僕らの話し言葉って言うたらだいぶ適当じゃないですか書いた言葉に比べると話は前後するしね曖昧な表現もするし結構適当なんですけどこれをちゃんと構造的に分析してタグ付けできるとすると僕らにとって話し言葉がすごい大きなリソースとして使えるようになるんじゃないのかっていうですねそんなようなすごい。 09:01 ちょっと深読みしてるか僕がこの記事を深読みしすぎてるかもしれませんけど何か大それた未来が何か見えてくるっていう意味で実験としてすごい面白いなって思いますよね。むしろつけてほしいですねタグをね。なんですけど、じゃあですね僕ら気になるじゃないですか自分の番組にどんなタグがついてるんだろうってこれかなり気になるじゃないですかこの記事ではなくてですね、これを紹介してたポッドニュースという、ポッドキャストの日々のニュースを計算してくれているサイトなんですけど。 09:37 ここが独自にこのアップルのポッドキャストのエピソードごとにどんなタグがついてるかっていうのを見るビューアーをですね、リリースしてて、これを自由に使ってくださいっていうことであのリンクがあります。ですねこちらApplePodcastエピソードトピックViewerというやつなんですけどこれやってみました。 10:04 ステップ1、SearchforPodcastということでまずはPodcast探してくださいってそのポッドキャストを選んでちょっとですねやってみましょうPodcastの研究ってね、試しに入れてみましょうそうすると日本語をちゃんとね、使いましてポッドキャストの研究が出てきます。 10:20 そして、ステップ3へ注残エピソードとエピソードを選んでくださいって言われるんで、例えばですね一つ47回目というのを選んでみます。はい。そうしますと、リスポッドキャストisnotOnethathavebeenたグッドバイApplePodcastApp総理って出てきまして、残念ながらこのポッドキャストはタグ付けされていませんというですねそんなようなことが出てきてしまいました。 10:52 これ思うに英語だけですね多分。日本語やってないんじゃないかなこれってなんだろうこれひがみなのかなこれは英語しかやってないんじゃないのちょっとF1ファンになる方法とですね、もう食っていいましょうかあってますねF1ファンになる方法で例えば84回目はタグ付けされてませんね。 11:20 なのでちょっとあんまり他人のやつでやるのも何かなと思って自分のやつで実験してみましたけど残念ながら僕の番組は、何か自動でタグが付けられているってことはないみたいです。番組の人気によるのかもしれないし僕が主にこれ日本語には全然対応してないってことじゃないのかなっていうね、なんかそんな気がしますけどね。 11:41 もう皆さんももしよかったら自分で番組持ってるとか自分が普段聞いてる番組だとか。そういうのがあったらこれちょっと試してみると面白いかも知れませんねでもちょっと1回だから英語の番組を今調べてみましょうか?何がいいかなF1NationっていうんですねF1の英語の番組があるんで、F1Nationでどれにしようこのブラジルのサンパウロレビューめっちゃトピックついてるフォーミュラ1で91、オープンホイールレーシングで90Sport89やっぱ英語だとつくのかな。 12:18 これつけてほしいな日本語のポッドキャストにもうこれね難しいので難しいんだろうねでもね、はいちょっとこんな感じで結構楽しい感じですけど、Appleがこっそりですねポッドキャスターには秘密で、エピソードごとにタグを付けているということが発見されたというですねそんなニュース。 12:38 お伝えしました。はい、もう一つのニュースがこちら日経MJですね2022年10月6日です日本経済新聞のサイトにもあるんですけどこれは有料記事じゃないんですね。ということですねこれは無料で公開されてるみたいですね日経MJ新聞ラジオがポッドキャストに注目、若者ファン狙うという先読みウェブワールドというコーナーの記事のようです。 13:16 こちら新聞各社、ポッドキャストに取り組む新聞各社を集めたイベント、ポッドキャストミーティング2022そんなものが開催されるんですか。そんなものが開催されるとだからこの記事はちょっと宣伝ぽいとこもあんのかな。 13:33 だから無料で読めるのかな。ポッドキャストMeeting2022というイベントが、新聞社だけをポッドキャストをやる新聞社を集めた、そんなのあるんだ。これ何、どこ見たらいいんだろう、どこでやってんのこれ。 13:48 ポッドキャストミーティング20229月、9月23日開催って書いてあるぞ。あれ。なんか、あれこの記事よりさらに前に終わってる気がすんだけど不思議いや、それが開催されると、はい朝日新聞読売毎日ですそういう三大紙も含めてですねいろんな新聞がそこに出るよと。 14:16 最近このポッドキャストに新聞社が積極的に参入していると、そうですよねこの番組でも朝日新聞がねポッドキャストの統計調査となるさんと一緒にやってたりとかね、結構新聞が結構攻めてきてるなっていうのはお話してるところですよね。 14:37 なぜね新聞社がポッドキャストに進出するのかでPodcast聞いてると、他の独立系のねポッドキャストって本当に今広告が増えてて、こういうパーソナリティが読み上げるタイプの広告から挿入される広告まで本当いろんな形の広告があるんですけど。 14:56 新聞社のポッドキャストには広告が自社の告知以外、ほとんど広告が入ってないと。つまり収益源として考えてない。っていうことらしくて新聞社は確かに新聞ね、紙の新聞には広告たくさん載ってるから、同じようなノリでポッドキャストにも広告を取るっていうことはできそうなもんですけど、そういうことはしてないと思うなるほどね確かにそうかもしれません。 15:23 なので、儲けようっていうよりかはちょっと別の理由が新聞社にはあるんじゃないのかっていうのをねこの藤村敦生さんですかね書いてるのはそういうもちょっとなんか、所長をしておられると。なぜかというと新聞が今本当に紙の新聞が読ま読まれなくなってて、その読まれなくなったところにポッドキャストが今入り込んでるそこをもうPodcastで奪い返そうと。 15:53 例えばですけど、ポッドキャストを聞く理由のHってのは家事の間ですね、家事をしているときあとは何らか移動しているとき電車とか車とかですねあらゆる移動中っていうのも、これ60%もあると。家事が35%であらゆる移動中を含めると60%でこういったところは新聞が入っていけない、まず家事をしているときに新聞読む人いないんで、ここは新聞社が今まで攻めていけなかった部分だと移動中はこれ本当に僕も感じますけど、電車に乗ってて新聞読んでる人ってもう今本当にいないですよね。 16:36 でもなんか昔はもっといた気がするんですよね。なので、そこは奪われたところなんですね新聞が本当は読まれるはずのところなんだけど今みんなポッドキャストを聞いてると、ということは、新聞社が儲かるとか儲からないとかじゃなくて、そこを新聞の時間として取り戻していくためにポッドキャストをやっているのではないかっていうねこんなふうにフジもう藤村さんは考えてるわけですね。 17:05 他にも読者との距離を縮める効果があるのではないかってですねそんなようなことを発見したのではないかとかですねいろいろ考えているようで確かにごリスナーからの人気っていうのも新聞社のポッドキャストもねかなり獲得しているということで、言ってみれば報道機関っていうのはなんかあんまりそんなファンができたりとか、何かファンと交流するとかなんかそんなとこじゃないですよね報道機関でねなんかイメージとしては、なんかもっと正確性とか中立性とかですねそんなようなもので、ある意味読者というか視聴者から距離を取って何か情報を伝えていく。 17:46 なんかそういうクールさっていうのがなんか信頼に繋がってたような気がするんですけどむしろポッドキャストっていうのは気さくな感じのDJパーソナリティを中心に置いてニュースであっても結構柔らかく伝えていくと。 18:05 聞いてる人ともやり取りをするような形で、熱心なファンを作っていくと、なんかそれって今までの、確かに新聞にはあんまりなかったのかなっていうことでそれもそれで面白いなという気がしますよね。奪われた時間を、ポッドキャストで取り返していくと、新聞社にね、それと今まで新聞がやってこなかったようなスタンスで親しみやすさでファンっていうのを作っていくと何かそんなことでポッドキャスト役に立ってるんじゃないのかっていうね。 18:35 ことが書かれてて確かにそういう面があるよなと思いました。最後んとこなんですけど、若者があってですね、若者がこの記事にもあるんですけど、若者ファンを狙って新聞ラジオポッドキャストに進出っていうのはこれはどうだろうねっていうね、若者はどうかなっていう若者はどうなんだろうどこまでが若者かっていう話はあるんだけど。 19:01 僕大学でポッドキャストやってますけど学生っていうかね大学生って、いや本当にポッドキャストを存在を知らないですねそもそもね、存在を知らないだからニュースとか新聞ね例えば就職活動で何かニュース読まなきゃいけないとかいうときに、なんかみんな新聞なんか普段読まないなみたいな話するんだけど、例えばPodcastでもいいよみたいなね、なんかでもポッドキャストって何ですかみたいな、結構そういうレベルだったりするんで。 19:28 でも逆に誰かそういう人に対してポッドキャストを最深部の聞いたらいいよとか、なんかね、そういう前に新聞を聞いたらいいよとか、なんかそういうところで取り込んでいくことができる可能性があるってことか。なるほどそうかもね。 19:42 今は知らないけど、これからっていう感じね。はいなるほどね。なるほどなんとなく納得しましたはい若者が聞いてくれるかもしれないっていうことですね。若者にはぜひこっちのね、あの僕の番組を聞いていただきたいと思いますけれども。 19:58 耳も奪い合いということで、はい。この番組あるいは大学でやってるやつですかね、こういう不安のやつとかそういうの聞いてほしいですけどね。はい、ええというわけでこちら日経MJの2022年10月6日の記事でした。 20:12 新聞ラジオがポッドキャストに注目、若者ファン狙うと果たして新聞社は取り戻せるんでしょうかねオーディエンスをね。はい。というわけで今回もほとほと疲れまして、エンディングです。いや本当にね、週末出張つらいこれからなんかコロナ収まってないんだけどななんか収まってないんだけどなんかなかったことになりつつある中で普通に土日も出張とかですね結構なんか入ってきてて。 20:52 いざ行くとなると結構つらいなっていうね休むときないなっていう感じになってて、ちょっとつらいです。ちょっと一つ何か嬉しいことがありましてエンディングでなんなんですけど、ですね、ホームページをね、番組のホームページなんかちょっと作ろうという話を僕がここでしてって、これ大学でやってるやつですね僕が大学でやってるポッドキャストで、ちょっとホームページを作りたいなということでいろんなホームページサービスを試してみましたと。 21:21 そんなようなお話をここでしたと思います。それは57回目ぐらいですかね。いろんなサービス試してみたんだけど結局Googleサイトで作るのが一番良かったみたいな結局そういう結論に落ち、たんですよね結論出たと。 21:40 そうしましたらですねプラスFOMAずやってるの石場Cさん鳴海さんところからですねどうもそれでホームページを作ったということでご連絡いただきまして見に行ってみたらですねいい感じですね。僕んとこよりもいい感じにウィジェットですかねPodcastをその場で聞けるウィジェット、これが結構うまいことはまってて、特にSpotifyのやつがちょっと微妙で、何か視聴しかできない何か10何秒とか30秒ぐらいかな、なんかお試し機器みたいな、何かそういうウィジェットしかSpotifyから出せないんですけど、アップルのPodcastからだと結構ポッドキャストのエピソードリストつきの結構リッチなプレイヤーが埋め込めると。 22:24 それをなんか石橋さんってことね埋め込んであってこれいいじゃんと思って真似しました。しました。ありがとうございます。ママにしたんですけどその後ちょっと今は取り外してあって、大学の学生が作ってきた猫切り抜き動画やっぱ若者のセンスっていいなと思ったんですけど、本当勝手に切り抜き動画作ってきて、ポッドキャストですよ元はポッドキャストなんですけどそれの切り抜き動画作ってきてこれ作りましたみたいなことで見せてもらったら結構よくできてて、ちょっとびっくり。 23:02 そのまま採用ということでホームページ載ってます。この桐野やってるですね大学の方のポッドキャストですね******ですね。******っていうタイトルで検索してもらいますと、いろんなところで出てきますので、もしよかったら聞いてみてください。 23:18 あとはGoogleのサイトのホームページがねずみごっこホームページありますけれどもそこで切り抜き動画ですねPodcastの切り抜きで作るとこんなふうになるんだみたいな、1文化に不具合の動画ですね、載せてありますのでこれももしよかったら見てみてください。 23:34 ということで、はい、石橋成美さんどうもありがとうございましたっていうのとついでにうちの告知でした。はい。はい。というわけでちょっと土日出張で行っていきたいと思いますが本当に体調に気をつけて日々過ごしていきたいと思います皆さんも気をつけてお過ごしください。 23:53 以上、桐野美也子がお送りしました。また次回お会いしましょう。